「豊田市美術館」の検索結果108件
- 2022年6月8日
- 2022年6月17日
「水平性|水平線」キム・ミョンボム/ジルヴィナス・ケンピナス/村尾里奈 SA・KURA(名古屋)で6月4-19日
愛知県立芸術大学サテライトギャラリー SA・KURA(名古屋) 2022年6月4~19日 リモート・アーティストインレジデンス(AIR)・プロジェクト この3人展は、愛知県立芸術大学が展開してきた「アーティスト・イン・レジデンス」事業の一環。 コロナ禍で海外からのアーティスト招聘が困難な中、20 […]
- 2022年4月11日
- 2022年4月11日
交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー 豊田市美術館で6月7日-9月4日に開催
フェリーチェ・リックス=ウエノ 《テキスタイル「クレムリン」》 1929年 島根県立石見美術館 交歓するモダン 機能と装飾のポリフォニー 1910年代〜30年代に世界各地で響き合うように展開した「モダン」の諸相を紹介しようと、愛知・豊田市美術館で2022年6月7日〜9月4日、展覧会「交歓するモダン […]
- 2022年4月1日
- 2022年8月5日
豊田市は車だけじゃない! 現代アートと民藝 2つの異空間が楽しめる美術館がスゴイ! 豊田市民芸館と豊田市美術館
黒田直美(ライター) 豊田市民芸館と豊田市美術館 「豊田」と聞くと、ほとんどの人は車のトヨタ、海外の人ならTOYOTAを思い浮かべるのではないでしょうか? しかし、ここ豊田には、豊かな自然や古代から続く奥深い歴史、さらには魅力あふれる二つの美術館があります。名古屋からちょうど 1 時間、プチトリ […]
- 2022年3月12日
- 2022年3月13日
中條直人 ギャラリーハム(名古屋)で4月16日まで
Gallery HAM(名古屋) 2022年3月5日〜4月16日 中條直人 中條直人さんは1960年、三重県生まれ。1985年、愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業。現在は名古屋市を拠点に制作している。 1980年代、90年代は主に名古屋のラブコレクションギャラリーや豊田市美術館ギャラリーで個展 […]
- 2022年2月1日
- 2022年2月1日
渡辺崇 GALERIE hu:(名古屋)2月6日まで
GALERIE hu:(名古屋) 2022年1月22日〜2月6日 渡辺崇 Takashi Watanabe 渡辺崇さんは1981年、京都府生まれ。2006年、金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科日本画卒業。 現在は、岐阜県可児市を拠点に制作している。 2008年、「第19回上野の森美術館日本の自 […]
- 2022年1月6日
- 2023年12月15日
サンセット/サンライズ 豊田市美術館で2月15日-5月8日
サンセット/サンライズ Sunset/Sunrise 愛知・豊田市美術館で2022年2月15日から5月8日まで、「日没(夕暮れ)」と「日の出(夜明け)」から派生する多様なイメージをテーマにコレクションを紹介する「サンセット/サンライズ」が開催される。 愛知県にゆかりがある画家、小林孝亘さんを招待 […]
- 2022年1月5日
- 2023年12月21日
愛知県美術館 若手アーティストの購入作品公開の第3弾 1月22日-3月13日
コロナ禍支援の特別枠 新型コロナウイルスの感染拡大でアーティストの作品発表の機会が失われる中、 愛知県の美術品等取得基金の特別枠で若手作家の現代美術作品を重点的に購入する取り組みの第3弾の作品が、愛知県美術館で2022年1月22日~3月13日に開催されるコレクション展(企画展「ミニマル/コンセプチ […]
- 2021年11月3日
- 2024年1月5日
2022-2023年 主な展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川の美術館・博物館(随時更新)
⇒現在開催中の美術館、博物館、ギャラリーの展示情報はこちら ⇒2023-2024年 主な展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀の美術館・博物館(随時更新) 《愛知県美術館》 ☆ミニマル/コンセプチュアル ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術 2022年1 […]
- 2021年10月29日
- 2021年10月29日
国際芸術祭あいち2022 ラーニング・プログラム『MA・RU・GO・TO あいち feat. 三英傑』参加者募集
『MA・RU・GO・TO あいち feat. 三英傑』 国際芸術祭「あいち」組織委員会は、国際芸術祭「あいち2022」ラーニング・プログラムの一環で、新プロジェクト『MA・RU・GO・TO あいち feat. 三英傑』を始める。参加者を募集し、11月23日にキックオフ・ミーティング を催す。 ラ […]
- 2021年9月10日
- 2021年10月24日
ホー・ツーニェン 百鬼夜行 豊田市美術館で10月23日-1月23日
ホー・ツーニェン《狐(百鬼夜行)》2021年 ©Ho Tzu Nyen ホー・ツーニェン 百鬼夜行/Ho Tzu Nyen Night March of Hundred Monsters 映像、インスタレーション、サウンド、演劇など、ジャンルを横断しながら、アジアをテーマに作品を展開するシンガポー […]
- 2021年9月7日
- 2021年10月7日
コレクション展:絶対現在 豊田市美術館 10月23日-1月23日
河原温 《MAY 13, 1971 Todayシリーズ (1966-2013) より》1971年 アクリル、カンヴァス コレクション展:絶対現在 愛知・豊田市美術館で2021年10月23日から2022年1月23日まで、「コレクション展:絶対現在」が開催される。 「ホー・ツーニェン 百鬼夜行」展の […]
- 2021年9月1日
- 2023年7月13日
ホー・ツーニェン《旅館アポリア》再現展示 12月4日-1月23日
多くの鑑賞者が詰めかけた「あいちトリエンナーレ2019」会期中の喜楽亭 《旅館アポリア》再現展示 2019年の「あいちトリエンナーレ2019」で話題を呼んだホー・ツーニェンさんの作品《旅館アポリア》が、2021年12月4日〜2022年1月23日に、当時と同じ愛知県豊田市内の旧旅館「喜楽亭」で再現展 […]
- 2021年8月15日
- 2022年1月23日
横山奈美 《forever》岐阜県美術館で滞在制作 12月21日-1月23日公開
アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.11 横山奈美 アーティストが滞在制作するプロセスと作品を公開する岐阜県美術館の「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.11 横山奈美」が2021年11月12日〜2022年1月23日に開催される。 公開制作は2021年11月12日(金 […]
- 2021年8月5日
- 2021年9月10日
ホー・ツーニェン『ヴォイス・オブ・ヴォイドー虚無の声』展 10月に京都で開催
VR映像の一部 Courtesy of Yamaguchi Center for Arts and Media [YCAM] ヴォイス・オブ・ヴォイド—虚無の声(YCAM とのコラボレーション) 2019年のあいちトリエンナーレで、「喜楽亭」(愛知県豊田市)での映像インスタレーション「旅館アポリア […]
- 2021年8月3日
- 2023年12月30日
画家の設楽知昭さん死去 66歳
設楽知昭さん死去 2021年8月3日の中日新聞朝刊によると、画家で愛知県立芸術大名誉教授の設楽知昭さんが7月27日死去した。66歳。白血病だった。 作品についての詳細は、「追悼 設楽知昭 愛知県美術館で2022年10月29日-12月25日」、「設楽知昭退任記念展 愛知県立芸術大学サテライトギャラ […]
- 2021年6月9日
- 2021年7月26日
「寺内曜子 パンゲア」豊田市美術館で7/10-9/20「コレクション展:ひとつの複数の世界」同時開催
寺内曜子 パンゲア / コレクション展:ひとつの複数の世界 愛知・豊田市美術館で2021年7月10日〜9月20日にある「生誕150年記念モンドリアン展 純粋な絵画をもとめて」に合わせ、「世界をどのように見るか」という視点から、2つのテーマ展示が催されている。 1つは、彫刻家、寺内曜子さんによるイ […]
- 2021年6月9日
- 2021年7月30日
豊田市美術館 ヴォルフガング・ライプの「ミルクストーン」について
2021年度 第I期 コレクション展 愛知・豊田市美術館で2021年4月3日〜6月20日に開催されている展覧会「ボイス+パレルモ」に合わせ、「ドイツと日本の現代美術」をテーマに「2021年度 第I期 コレクション展」が開催されている。 「ボイス+パレルモ」展は、第二次世界大戦以降の最も重要な芸 […]
- 2021年6月9日
- 2021年6月8日
豊田市美術館「ボイス+パレルモ」でオンライン連続レクチャー開催、画家・額田宣彦さんの講話も公開
「ボイス+パレルモ」関連イベント 愛知・豊田市美術館で2021年4月3日〜6月20日の会期で開催されている展覧会「ボイス+パレルモ」の理解を深めてもらおうと、2021年6月12日(土)、13日(日)、18日(金)の午後7時から、オンラインでの連続レクチャーが開催される。また、パレルモから影響を受け […]
- 2021年6月8日
- 2021年10月4日
山本富章展 豊田市美術館ギャラリー 6月12日まで
愛知・豊田市美術館ギャラリー 2021年6月3〜12日 令和元年度豊田芸術選奨受賞記念 令和元年度豊田芸術選奨受賞記念の山本富章展が2021年6月3〜12日、愛知・豊田市美術館ギャラリーで開かれた。 なお、2021年秋に行われた「ながくてアートフェスティバル」での山本富章さんの展示も参照。 副題 […]