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美術

  • 2024年10月22日
  • 2024年10月22日

「原泉アートデイズ !」2024年10月24日-11月24日に静岡県掛川市原泉地区で開催

国内外の9組が参加  静岡県掛川市の原泉地区で 2024年10月24日〜11月24日、「原泉アートデイズ !」が開催される。  現代アートを観て、触れることのできる展覧会で、今年で7回目。国内外の9組がアーティスト・イン・レジデンスに参加。地域と交わりながら制作した作品が展示される。  中国(武漢、 […]

  • 2024年10月18日
  • 2024年10月18日

名古屋・栄のオアシス21で開催される「SOCIAL TOWER MARKET」に国際芸術祭「あいち2025」エリアが登場 2024年11月9、10日に開催

ワークショップを開催 飲食店なども  2024年11月9、10日に名古屋・栄のオアシス21で開催されるカルチャーイベント「SOCIAL TOWER MARKET」に、国際芸術祭「あいち2025」エリアが設けられる。2025年9月に開幕する芸術祭の世界観を一足早く体験できる場。国際芸術祭「あいち」組織 […]

  • 2024年10月15日
  • 2024年10月15日

パウル・クレー展――創造をめぐる星座 2025年3月29日-5月25日に兵庫県立美術館で開催

パウル・クレー 20世紀美術に燦然と輝くスターたちとの共演!  兵庫県立美術館(神戸市)で2025年3月29日~5月25日、「パウル・クレー展――創造をめぐる星座」が開催される。同館では10年ぶりに開催されるクレー展。  スイス・ベルン生まれのパウル・クレー(1879-1940年)は独創的な画風から […]

  • 2024年10月15日
  • 2024年10月15日

坪井孟幸展 Global warming ギャラリーA・C・S(名古屋)2024年10月5〜19日

ギャラリーA・C・S(名古屋) 2024年10月5〜19日 坪井孟幸  坪井孟幸さんは1943年、名古屋市生まれ。武蔵野美術大学卒業。制作拠点は名古屋市緑区で、A・C・Sでは1996年から個展を開催している。  80歳を越えた今も銅版画、ドローイングを中心に制作を続ける。アマゴ釣りをきっかけに199 […]

  • 2024年10月12日
  • 2024年10月12日

0AR(ゼロ・エーアール)愛知芸術文化センターで2024年11月2-4日に開催

iPad を使った新感覚のデジタルアート  名古屋・栄の愛知芸術文化センター2階のパブリックスペース「フォーラムII」で2024年11月2日〜4日、「3D CG」のアートコンテンツによって新感覚のアート体験ができるイベント『0AR(ゼロ・エーアール)』が開催される。  アート体験をしながら、久屋(栄 […]

  • 2024年10月11日
  • 2024年10月11日

中谷ゆうこ個展 そのぬくもり ギャラリーラウラ(愛知県日進市)で2024年9月28-10月12日に開催

ギャラリーラウラ(愛知県日進市) 2024年9月28日〜10月12日 中谷ゆうこ  中谷ゆうこさんは1966年、愛知県出身。赤ちゃんの形象が浮遊するイメージの絵画を描き、2001年、夢広場はるひ絵画ビエンナーレ(愛知県春日町主催、現在は清須市主催)で優秀賞を受賞。2005年、VOCA展にも出品した。 […]

  • 2024年10月10日
  • 2024年10月10日

世界遺産 大シルクロード展 京都文化博物館で2024年11月23日-2025年2月2日に開催

シルクロード文化の精華を公開  京都文化博物館で2024年11月23日~2025年2月2日、「日中平和友好条約45周年記念 世界遺産 大シルクロード展」が開催される。  シルクロードはユーラシア大陸を横断し、東洋と西洋を結んだ大交易路。自動車も汽車もない時代に、草原や砂漠、雪山を越え、時には命をかけ […]

  • 2024年10月7日
  • 2024年10月7日

「知っておきたい三重県の江戸絵画」三重県立美術館で2024年10月12日-12月1日に開催

個性的な曾我蕭白、月僊、増山雪斎を紹介  「知っておきたい三重県の江戸絵画」が2024年10月12日~12月1日、三重県立美術館で開催される。江戸時代の三重県が輩出した個性的な画家3人が紹介される。  ひときわ強烈な個性を放つ奇想の絵師・ 曾我蕭白そがしょうはく (1730~1781年)、貧民救済の […]

  • 2024年10月6日
  • 2024年10月6日

没後20年 柳原義達展―彫刻の道標―三重県立美術館で2024年10月12日-12月1日に開催

所蔵の代表作を一挙展示する特別展  「没後20年 柳原義達展―彫刻の道標―」が2024年10月12日~12月1日、三重県立美術館で開催される。  戦後日本の具象彫刻界を代表する彫刻家・柳原義達(1910~2004年)。鴉や鳩をモチーフとした「道標」シリーズや、「犬の唄」と題された女性立像などで知られ […]

  • 2024年10月5日
  • 2024年10月6日

エミール・ガレ展 2024年-2025年-2026年開催

2024年-2025年のエミール・ガレ展 《北澤美術館》 ☆特別展 エミール・ガレ没後120年記念 北澤美術館のガレ 2024年3月16日〜2025年3月11日  19世紀末から20世紀のはじめにかけてヨーロッパに広まった「アール・ヌーヴォー」。ガラス工芸の分野でこの運動を牽引したのが、フランス北東 […]

  • 2024年10月4日
  • 2024年10月4日

岩間賢 Satoshi Iwama  一泉の穴 ライツギャラリー(名古屋)で2024年9月20,21,27,28日,10月4,5日

ライツギャラリー(名古屋)で2024年9月20,21,27,28日,10月4,5日 岩間賢  岩間賢さんは1974年、千葉県生まれ。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業、同大学院美術研究科修士課程壁画専攻修了。同大学院美術研究科後期博士過程絵画専攻(美術博士号)修了。中国美術学院総合芸術系(中国、 […]

  • 2024年10月3日
  • 2024年10月3日

大東忍「藪から藪へ」エビスアートラボ(名古屋)で2024年9月8日-10月27日に開催

YEBISU ART LABO(名古屋) 2024年9月8日~10月27日 大東忍 DAITO Shinobu  大東忍さんは1993年、愛知県生まれ。愛知県立芸術大学美術学部油画専攻、同大学院美術研究科博士前期課程修了。  愛知県西尾市で2023年秋に開催された国際芸術祭地域展開事業「なめらかでな […]

  • 2024年10月2日
  • 2024年10月2日

マネ展 2024年-2025年-2026年開催

2024年-2025年のマネ展 2025年-2026年のマネ展 《国立西洋美術館》 ☆オルセー美術館所蔵 印象派ー室内をめぐる物語 2025年10月25日~2026年2月15日⇒公式サイト  印象派といえば、戸外の風景を移ろう光とともにとらえた絵画がまず思い浮かぶのではないだろうか。とはいえ、彼らの […]

  • 2024年9月28日
  • 2024年10月21日

草間彌生展 2024年-2025年開催

2024年-2025年の草間彌生展 《松本市美術館》 ☆特集展示「草間彌生 魂のおきどころ」 2022年4月21日〜2025年3月31日 《鹿児島市立美術館》 ☆松本市美術館所蔵 草間彌生 版画の世界—反復と増殖— 2024年9月27日〜11月10日⇨公式サイト  文化・観光交流協定を結ぶ鹿児島市と […]

  • 2024年9月28日
  • 2024年9月30日

加藤恵利展 断片からの創造2024 ハートフィールドギャラリー(名古屋)で2024年9月19-29日に開催

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2024年9月19〜29日 加藤恵利  加藤恵利さんは1967年、愛知県生まれ。金城学院大学を卒業後、Bゼミ(1967年から2004年まで横浜市にあった現代美術の先進的な教育機関)で美術を学んだ。  1996年に、当時、名古屋にあった新桜画廊で見た加藤さんの作品 […]

  • 2024年9月27日
  • 2024年9月27日

森岡完介版画展 50年のあゆみ ガルリ・ラペ(名古屋)で2024年9月20日-10月1日に開催

ガルリ・ラぺ(名古屋) 2024年9月20日〜10月1日 森岡完介  森岡完介さんは1941年、名古屋市生まれ。1964年に愛知学芸大学(現在の愛知教育大学)美術科を卒業。83歳にして精力的に制作、発表を続けている。今回の展示は50年余りに及ぶ作品を回顧する試みである。  大学を卒業した翌1965年 […]

  • 2024年9月25日
  • 2024年9月25日

アートサイト名古屋城 2024 あるくみるきくをあじわう 2024年11月28日-12月15日に開催

6組のアーティストの表現活動が城内全域に展開  名古屋城で2024年11月28日~12月15日、「名古屋城 秋の特別公開」として「アートサイト名古屋城 2024 あるくみるきくをあじわう」が開催される。  アーティストによる作品が城内各所に展示されるほか、3日間の「ナイトミュージアム名古屋城」も実施 […]

  • 2024年9月21日
  • 2024年9月21日

豊嶋康子展 ガレリアフィナルテ(名古屋)で2024年9月3日-28日に開催

ガレリア フィナルテ(名古屋) 2024年9月3〜28日 豊嶋康子  豊嶋康子さんは1967年、埼玉県生まれ。1993年、東京芸術大学大学院美術研究科油画専攻修士課程修了。東京都現代美術館で2023年12月から2024年3月にかけ、「豊嶋康子 発生法──天地左右の裏表」が開催された。ガレリア フィナ […]

  • 2024年9月20日
  • 2024年10月2日

ルノワール展 2024年-2025年-2026年開催

2024年-2025年のルノワール展 2025年-2026年のルノワール展 《三菱一号館美術館》 ☆オランジュリー美術館 オルセー美術館 コレクションより ルノワール×セザンヌ ―モダンを拓いた2人の巨匠 2025年5月29日~9月7日  本展は、フランス、パリのオランジュリー美術館が、ルノワールと […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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