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美術

  • 2024年7月20日
  • 2024年7月20日

味岡伸太郎展「弓張・邂逅と聯想」ギャラリー数寄(愛知県江南市)で2024年7月13-28日に開催

ギャラリー数寄(愛知県江南市) 2024年7月13〜28日 味岡伸太郎  味岡伸太郎さんは1949年、愛知県豊橋市生まれ。自ら山に入って採取した土を塗る「絵画」、木の幹、枝を使った造形作品などで知られる。  それ以外にも、書、陶芸作品、インスタレーション、書体や、本、雑誌の編集など、幅広い創作を長く […]

  • 2024年7月18日
  • 2024年7月19日

杉尾信子 ギャラリーA・C・S(名古屋)で2024年7月6-20日に開催

ギャラリーA・C・S(名古屋) 2024年7月6〜20日 杉尾信子  杉尾信子さんは1977年、大阪府生まれ。看護師であると共に、20代半ばで京都造形芸術大(現・京都芸術大)の通信教育部を卒業し、制作活動を続けている。  制作拠点は滋賀県彦根市。絵画、ドローイング、モノタイプを中心に制作する。A・C […]

  • 2024年7月16日
  • 2024年7月15日

作間敏宏「接着 / 交換」ギャラリーハム(名古屋)で2024年6月29日–8月3日

Gallery HAM(名古屋) 2024年6月29日〜 8月3日 作間敏宏  作間敏宏さんは1957年、宮城県生まれ。1982年、東京藝術大学大学院修士課程修了。1990年代以降、「治癒」「colony」「接着/交換」という3つのシリーズを展開している。  名古屋での個展は2021年、2022年に […]

  • 2024年7月15日
  • 2024年7月31日

歌川広重展 2024年-2025年開催

2023年-2024年の歌川広重展 《静岡市東海道広重美術館》 ☆浮世絵のいろは ホンモノで学ぼう 同時開催:ホンモノで見る 彫師・摺師の技巧 2024年5月28日~7月28日 《中山道広重美術館》 ☆企画展 浮世絵グルメツアー 2024年6月20日〜7月21日☆企画展 浮世絵鑑賞のすすめ 2024 […]

  • 2024年7月15日
  • 2024年7月15日

愛知県立芸術大学 アーティスト・イン・レジデンス2024 成果発表展 北條知子 recordari サテライトギャラリーSA・KURA(名古屋)で2024年7月13-21日に開催

愛知県立芸術大学サテライトギャラリー SA・KURA(名古屋) 2024年7月13~21日 北條知子  北條知子さんは愛知県生まれ。東京藝術大学大学院音楽研究科芸術環境創造領域、ロンドン芸術大学 ロンドン・カレッジ・オブ・コミュニケーション MA サウンド・アーツ修了。  実験音楽とサウンドアートを […]

  • 2024年7月12日
  • 2024年7月12日

ナカバヤシアリサ個展 「縮図の拡大図」ギャラリーヴァルール(名古屋)で2024年6月18日-7月13日

ギャラリーヴァルール(名古屋) 2024年6月18日〜7月13日 ナカバヤシアリサ  ナカバヤシアリサさんは1992年、東京都生まれ。2017年、多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。  Idemitsu Art Award展2022(国立新美術館)、FACE展2023(SOMPO美術館)などの […]

  • 2024年7月10日
  • 2024年7月10日

第18回パラミタ陶芸大賞展 パラミタミュージアム(三重県菰野町)で2024年6月7日-7月29日に開催 岡田泰、加藤真美、矢部俊一、伊村俊見、氏家昂大、馬場康貴

パラミタ陶芸大賞発表式は7月21日午後2時から  三重県菰野町のパラミタミュージアムで2024年6月7日〜7月29日、「岡田文化財団設立45周年記念 第18回パラミタ陶芸大賞展」が開催されている。  出品作家は、岡田泰、加藤真美、矢部俊一、伊村俊見、氏家昂大、馬場康貴の6人。  全国の美術館、画廊、 […]

  • 2024年7月9日
  • 2024年8月16日

「清流の国 文化探訪『南飛騨 Art Discovery』」岐阜県下呂市で2024年10月19日-11月24日に開催

総合ディレクターは北川フラム 遠藤利克、巻上公一、田中泯、クワクボリョウタらが参加  「清流の国 文化探訪『南飛騨 Art Discovery』」が2024年10月19日~11月24日、岐阜県下呂市の南飛騨健康増進センター 一帯で開催される。  実行委員会の会長は、古田肇知事、山内登・下呂市長。総合 […]

  • 2024年7月9日
  • 2024年7月9日

ishokenの造形 やきものの現在2024 ギャラリーヴォイス(岐阜県多治見市)で 2024年6月8日-8月4日

ishokenの造形 やきものの現在2024  「ishokenの造形 やきものの現在2024」が2024年6月8日〜8月4日、岐阜県多治見市文化工房 ギャラリーヴォイスで開かれている。  出品作家は、安藤美樹さん、宇佐美賢祐さん、梅澤真那さん、岡本夏実さん、尾上彩さん、鄒英博さん、新里明 […]

  • 2024年7月5日
  • 2024年7月5日

愛知県碧南市藤井達吉現代美術館で「松本竣介『街』と昭和モダン ―糖業協会と大川美術館のコレクションによる―」2024年7月20日-9月8日に開催

松本竣介『街』を起点に、藤島武二、梅原龍三郎、安井曾太郎、東郷青児など  愛知県碧南市藤井達吉現代美術館で「松本竣介『街』と昭和モダン ―糖業協会と大川美術館のコレクションによる―」が開催される。  激動の中、都市や生活様式の近代化がより身近になった昭和時代。本展では、「昭和モダン」をテーマに、公益 […]

  • 2024年7月4日
  • 2024年7月4日

国立新美術館で2024年9月15日(日)に国際芸術祭「あいち2025」トークイベントを開催

フール・アル・カシミ監督、アーティストが登壇  国際芸術祭「あいち」組織委員会は、「あいち 2025」の開幕1年前イベントとして、東京・六本木の国立新美術館3階講堂で2024年9月15日14:00~16:00、トークイベントを開催する。  本芸術祭は、詩人アドニスの詩集から着想を得て、「灰と薔薇のあ […]

  • 2024年7月2日
  • 2024年7月2日

伊藤里佳・三木瑠都展「パイナップル会議」ガレコ(名古屋)で2024年6月18日-7月9日、ガレコ(豊橋)で9月6-29日に開催

garage NAGOYA gareco(名古屋) 2024年6月18日~7月9日garage TOYOHASHI gareco(愛知・豊橋) 2024年9月6~29日 伊藤里佳・三木瑠都  伊藤里佳さんは1981年、神奈川県生まれ。2005年、名古屋芸術大学美術学部絵画科洋画専攻版画コース卒業。2 […]

  • 2024年7月1日
  • 2024年7月1日

「特集展示 植松永次 ―土と火」三重県立美術館で2024年7月27日-9月29日に開催

植松永次《泉》転載禁止 三重県ゆかりの現代美術家の大規模個展  三重県立美術館で2024年7月27日~9月29日、「特集展示 植松永次 ―土と火」が開催される。  植松永次(1949年、神戸市生まれ)は三重県伊賀市を拠点に活動する現代美術家。1970年代、既成の美術表現に疑問を感じたことをきっかけに […]

  • 2024年6月28日
  • 2024年9月8日

「長崎県美術館・三重県立美術館コレクション 果てなきスペイン美術―拓かれる表現の地平」三重県立美術館で2024年7月20日-9月29日に開催

スペイン美術の精華を紹介  三重県立美術館で2024年7月20日〜9月29日、「長崎県美術館・三重県立美術館コレクション 果てなきスペイン美術ー拓かれる表現の地平」が開催される。  国内では珍しいスペイン美術を収集方針に含む三重県立美術館と⾧崎県美術館のコレクションから、選りすぐりの約100点を展観 […]

  • 2024年6月25日
  • 2024年6月25日

豊田市民芸館(愛知) 特別展「或る賞鑑家の眼 -大久保裕司の蒐集品-」2024年7月13日-9月23日に開催

小石像 自らの感性の赴くままに求めた蒐集品約250点  愛知・豊田市民芸館で2024年7月13日~9月23日、特別展「或る賞鑑家の眼 -大久保裕司の蒐集品-」が開催される。  古美術や骨董を通じて、青山二郎氏、秦秀雄氏、白洲正子氏らの先達と実際に相まみえた数少ない賞鑑家、故大久保裕司氏。  その蒐集 […]

  • 2024年6月24日
  • 2024年9月16日

東海地方(名古屋/愛知、岐阜、三重)と静岡、滋賀、長野、石川、富山、福井のアート、美術館・ギャラリー展覧会情報

⇒2024-2025年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新) ⇨2024-2025年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術館・博物館(随時更新) ⇒2024-2025年 主な首都圏の展覧会 […]

  • 2024年6月24日
  • 2024年7月16日

市橋安治展 - 没後5年 - ギャラリーA・C・S(名古屋)で2024年6月15-29日に開催

ギャラリーA・C・S(名古屋) 2024年6月15〜29日 市橋安治  市橋安治さんは1948年、岐阜県羽島市出身。名古屋市を拠点に画家、版画家として活動し、2019年6月に亡くなった。  もともと2008年から、妻でA・C・S画廊主の佐藤文子さんが8月20日の市橋さんの誕生日に合わせ、お盆の時期に […]

  • 2024年6月23日
  • 2024年8月25日

ダリ展 2024年-2025年開催

2024年-2025年のダリ展 《角川武蔵野ミュージアム》 ☆サルバドール・ダリ ーエンドレス・エニグマ 永遠の謎 ー 2023年12月20日〜2024年5月31日  ダリを、歩く、感じる、浴びる。全世界で200万人が魅了された、ダリの描く不思議な空間に没入する体感型展示。スペインに生まれ、幻想的で […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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