名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
CATEGORY

美術

  • 2019年12月28日

名古屋・ウエストベスギャラリーコヅカが移転

 名古屋の現代美術のギャラリー、ウエストベスギャラリーコヅカが、名古屋市中村区名駅5丁目から、名古屋市中区丸の内2丁目4-19 マリービル2階への移転を発表した。地下鉄の最寄駅は丸の内駅で、徒歩約7分。

  • 2019年12月23日
  • 2019年12月31日

やなぎみわ 展「神話機械」静岡県立美術館

 1990年代から、現代美術と演劇を往還しながら活躍してきた美術家、やなぎみわさん(1967年生まれ)の約10年ぶりとなる大規模な個展「神話機械」が2019年12月10日から2020年2月24日まで、静岡県立美術館(静岡市)で開かれている。高松市美術館、アーツ前橋、福島県立美術館、神奈川県民ホールギ […]

  • 2019年12月17日
  • 2019年12月31日

杉浦誠展 時の旅・風の景Ⅵ L gallery

L gallery(名古屋) 2019年12月14日〜2020年1月5日  杉浦さんは1968年、愛知県生まれ。日本伝統工芸師の吉田信久さん(富山県)に師事し、彫刻家の籔内佐斗司さんの元で四天王制作に関わったこともあるという木彫作家である。作品は概して小ぶりで、今回も、鳥の目で俯瞰したジオラマのよう […]

  • 2019年12月13日
  • 2019年12月31日

辻和美(kazumi tsuji+factory zoomer)reclaimed blue project/再生する青

Gallery NAO MASAKI(名古屋) 2019年12月7〜22日  辻和美さんは、とても人気のあるガラス作家である。20年ほど前に取材した記憶があるが、近年は、ライフスタイル誌など、さまざまなメディアに登場するようになり、全国的にファンが広がっているようである。ミナ ペルホネンのショップな […]

  • 2019年12月10日
  • 2019年12月31日

吉田葵 こちらがわは むこうがわ ギャラリー・ノイボイ

Gallery noivoi(名古屋) 2019年12月3〜15日 吉田さんは1979年、三重県生まれ。名古屋造形芸術大(現・名古屋造形大)の大学院を修了し、絵画などを制作する女性作家である。吉田さんの平面作品は、和紙にアクリル絵の具で描いた画面の少し上に、絹地に描いた画面を重ねて張った二層構造にな […]

  • 2019年12月9日
  • 2019年12月31日

須貝旭個展 ギャラリーヴァルール

ギャラリーヴァルール(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日   須貝さんは、兵庫県生まれ。現在は、愛知県立芸大大学院の博士後期課程に在籍している。芸術が、創作した作品の永遠性を希求するものだとしたら、須貝さんの作品はむしろ、時間とともに変化していくものである。個展のタイトルは、「これから来 […]

  • 2019年12月7日
  • 2019年12月31日

関根正二展 三重県立美術館 村田眞宏豊田市美術館長が語る魅力

 20歳で生涯を閉じるまで、わずか5年ほどの間に精神性豊かな作品を残した大正時代の画家、関根正二(1899〜1919年)の画業を振り返る過去最大規模の回顧展が、2019年11月23日〜2020年1月19日、津市の三重県立美術館で開かれている。月曜休館(1月13日は開館)、年末年始(12月29日〜1月 […]

  • 2019年12月4日
  • 2020年3月5日

やきものの現在 土から成るかたち—Part XⅦ

ギャラリーヴォイス (岐阜県多治見市) 2019年10月26日〜12月15日 「やきものの現在 土から成るかたち」は、タイトル通り、陶芸の現在を考えるシリーズ企画のグループ展である。テーマを設定した初日のシンポジウムやアーティストトークを聞くのも楽しみで、以前から訪れ、刺激を受けてきた。以前、別の媒 […]

  • 2019年12月1日
  • 2020年4月15日

関口敦仁展-Redden Inner Sight 赤い内観- ガレリアフィナルテ

ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日  関口さんは現在、愛知県立芸大教授。1980年代から、絵画によるインスタレーションなどを制作して注目され、その後、メディア系のアーティストへと移行。筆者が新聞記者としてアートの取材を始めた1990年代以降は、岐阜県大垣市のIAMA […]

  • 2019年11月29日
  • 2019年12月31日

荒井理行|個展 歪む水平線

STANDING PINE(名古屋) 2019年11月23日〜12月15日  愛知県立芸大を経て、2年前に大阪から茨城へと拠点を移して制作している画家。あいちトリエンナーレ2013や、翌年のVOCA展にも出品している。荒井さんの作品は、インターネット上から、さまざまな写真のイメージを集めるところから […]

  • 2019年11月26日
  • 2019年11月27日

小川健一展/川見俊展

ケンジタキギャラリー(名古屋) 2019年11月6日〜12月4日  小川さんは1969年生まれで、愛知県在住。愛知県立芸大大学院を修了している。この画廊の個展で長く見てきた作家でもある。ここ何年間は、シリコンで覆ったキャンバスを引っ掻くようにシンプルな線で描いた「シリコン・ペインティング」と、焼き物 […]

  • 2019年11月23日
  • 2020年4月20日

梅田恭子 たがう/むつぶ—ドローイングと銅版画—

ギャラリーA・C・S(名古屋) 2019年11月16〜30日 たどたどしく引っ張られるような線、勢いよく空間に刻まれる襞、かすかな繊維質にまとわりついた赤い破片、植物の根や茎のようなイメージ、顕微鏡をのぞくと見える微生物のようなもの、裂け目を伴った奔流、蒼い滲みや、闇と光のカオス。絵の具の転写、無軌 […]

  • 2019年11月21日
  • 2019年11月25日

小企画 岸本清子 メッセンジャー

 名古屋市出身で前衛的な活動をエネルギッシュに展開した画家、岸本清子(1939〜88年)の世界に迫る小企画「岸本清子 メッセンジャー」が2019年11月1日〜12月15日、名古屋・栄の愛知県美術館で開かれている。 生誕80年を記念し、1950年代の作品をはじめ、作品が残っていないインスタレーションの […]

  • 2019年11月18日
  • 2019年11月19日

ミッドランド・クリスマス2019 ホワイト・ファンタジア ツァイ・シャオチー(蔡筱淇)・吉川公野

名古屋駅前のミッドランドスクエア地階などに、2019年11月6日〜12月25日、クリスマス・イルミネーションの一環で、「クリスマス・アートインスタレーション」が展示されている。名古屋のギャラリー、NAO MASAKIの正木なおさんがアートディレクターを務め、英国ロンドン在住のアーティスト、ツァイ・シ […]

  • 2019年11月18日
  • 2019年11月18日

堀江良一展

極小美術館(岐阜県池田町) 2019年10月14日〜12月1日  堀江良一は約40年もの間、《弧のある風景》という色面版画の連作を展開してきた版画家である。画面を大きく横切る伸びやかな円弧と球体がグラデーションの空間に浮かび上がる《弧のある風景》、堀江は彩色にインクではなく油絵具を用い、プレス機で刷 […]

  • 2019年11月15日
  • 2019年11月19日

地球・爆 10人の画家による大共作展

1960年代のポップアートを代表する画家、岡本信治郎さん(1933年、東京生まれ)を中心に、10人の画家が共作した戦争と平和の絵画を紹介する「地球・爆 10人の画家による大共作展」が2019年11月1日〜12月15日、名古屋・栄の愛知県美術館で開かれている。2001年に起きた米同時多発テロに呼応し、 […]

  • 2019年11月13日
  • 2019年11月14日

岐阜県美術館がリニューアルオープン

 2018年11月から改修工事のため休館していた岐阜県美術館が2019年11月3日、リニューアルオープンした。12月22日までは無料開放。 企画展は、所蔵品を紐解く「ETERNAL IDOL」(12月20日まで)、休館中に館外で取り組んだ4つのプロジェクトを美術館で再構成した「セカンド・フラッシュ」 […]

  • 2019年11月10日
  • 2019年11月10日

湯浅未浦展 “時・刻む・想”

L gallery(名古屋) 2019年11月9〜24日  湯浅さんは愛知県豊明市出身、在住。東京藝術大学で深井隆さんの指導を受け、2004年に大学院彫刻専攻を修了した。深井さんがそうであったように、樟(クスノキ)を素材にしている彫刻家。静かに、しかしラディカルに木彫を追究し、外連味や流行へのこびが […]

  • 2019年11月9日
  • 2019年11月9日

安野 享 作品展 9192631770×3600

加藤家住宅(名古屋) 2019年11月2〜10日  名古屋市西区幅下1-10-1の旧中彦蝋燭店の連子格子の旧家の空間で、安野さんの写真を使ったインスタレーションの展示が開かれた。付近は、名古屋城下で、古い街並みが残る旧街道沿い。安野さんは、知人を介して、地域のまちなみ保存の市民グループと出合い、奥に […]

  • 2019年11月8日
  • 2019年11月8日

佐藤克久 末永史尚 少し先

See Saw gallery+hibit(名古屋) 2019年11月2日〜12月21日  佐藤さんと、末永さんは、それぞれ全く違う方法で絵画とは何かを探究している。その手並みは、一見、そうとは全く思わせないほど自由で、軽やか。遊びながら見る者を楽しませていると思わせるほどである。逆に言えば、美術作 […]