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「豊田市美術館」の検索結果108件

  • 2024年3月17日
  • 2024年3月16日

村上隆展 2024-2025年開催

2024年の村上隆智展 《京都市京セラ美術館》 ☆村上隆 もののけ 京都 2024年2⽉3⽇-9⽉1⽇⇒公式サイト ◉記事「村上隆 もののけ 京都」京都市京セラ美術館で2024年2⽉3⽇-9⽉1⽇に開催  現代美術の最前線で活躍する村上隆(1962年生まれ)の大規模な個展を、開館90周年を迎える京都 […]

  • 2024年2月22日
  • 2024年3月24日

豊田市美術館が2024年度展覧会ラインナップを発表

2024年度も多彩な展覧会  豊田市美術館(愛知県)が2024年度の展覧会ラインナップを発表した。  春には、2023年度に引き続き、隣地の豊田市博物館開館に関連した現代美術展「未完の始まり: 未来のヴンダーカンマー」を開催。その後、夏休みには、親子で楽しめる展覧会「エッシャー 不思議のヒミツ」、秋 […]

  • 2024年1月30日
  • 2024年3月8日

奈良美智展 2024-2025年開催

2023-2024年の奈良美智展 《青森県立美術館》 ☆奈良美智: The Beginning Place ここから 2023年10月14日〜2024年2月25日  奈良美智は1959(昭和34)年、青森県弘前市に生まれた。愛知県立芸術大学で本格的に絵画を学び、1987年に同大学大学院修士課程を修了 […]

  • 2023年12月27日
  • 2024年2月21日

「レアリスムの視線-戦後具象美術と抽象美術 」愛知・岡崎市美術博物館で2024年1月27日-3月17日に開催

レアリスムから戦後の具象・抽象美術を読み解く  「レアリスムの視線-戦後具象美術と抽象美術 」が2024年1月27日~3月17日、愛知・岡崎市美術博物館で開催される。  美術用語として「写実主義」と訳されてきた「レアリスム」は、必ずしも具象表現だけを指すのではなく、現実を見据えて内側の芸術性を追究し […]

  • 2023年12月19日
  • 2023年12月18日

「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」豊田市美術館で2024年1月20日‐5月6日に開催

「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」メインビジュアル 文化表象の実践の場としてのミュージアムの未来の可能性  豊田市美術館で2024年1月20日~5月6日、「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」が開催される。リウ・チュアン、タウス・マハチェヴァ、ガブリエル・リコ、田村友一郎、ヤン・ヴォーという […]

  • 2023年11月20日
  • 2024年1月28日

「クリエイティブ・リンク・ナゴヤ アートパーク」スケッチパーティ ドキュメント展 THE TOWER HOTEL NAGOYA で2024年1月23日-2 月12日に開催 

現代美術アーティストが写生大会で描いた作品を展示  現代美術のアーティストと市民が一緒に絵を描くイベント「クリエイティブ・リンク・ナゴヤ アートパーク」スケッチパーティ(写生大会)で描かれた作品を紹介するドキュメント展が2024年1月23日〜2 月12日、名古屋・栄のTHE TOWER HOTEL […]

  • 2023年11月10日
  • 2023年11月11日

中小路萌美 感覚の記憶 gallery N(名古屋)で2023年10月28日-11月12日

gallery N(名古屋) 2023年10月28日〜11月12日 中小路萌美  中小路萌美さんは1988年、兵庫県生まれ。2011年、京都造形芸術大学芸術学部美術工芸学科洋画コース卒業、2013年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科博士前期課程油画版画領域 修了。東京を拠点に制作している。  東京、 […]

  • 2023年10月19日
  • 2023年12月6日

名古屋城を舞台にしたアートプロジェクト「アートサイト名古屋城 2023 想像の復元」2023年11月29日-12月10日に開催

玉山拓郎 + GROUP、寺内曜子、丸山のどか、山城大督が参加  名古屋城で2023年11月29日~12月10日、「名古屋城 秋の特別公開」として、4組の現代アーティストが特別史跡を舞台に新作を発表するアートプロジェクト「アートサイト名古屋城 2023 想像の復元」が開催される。  期間中は、 「史 […]

  • 2023年10月18日
  • 2023年10月18日

【名古屋造形大学】特別企画展 栗本百合子の絵画と空間-はじまりのまえのはじまり- 2023年10月10-28日 同大学ギャラリーで開催

名古屋造形大学ギャラリー 2023年10月10〜28日 インスタレーションに至る前段階を紹介する展示  時間の経過を経た建物の内部空間と向き合いながらインスタレーション作品を手がけた栗本百合子さん(1950-2017年)が、それ以前に制作した絵画や、背景となる資料類を紹介する展覧会である。  栗本さ […]

  • 2023年10月13日
  • 2024年3月26日

豊田市美術館の展覧会 まとめ(随時追加)

豊田市美術館とは  豊田市美術館は、19世紀後半から現代までの美術、デザインや工芸のコレクションを有する美術館として1995年に開館。以来、鑑賞者一人ひとりが作品と対話し、それぞれの作品との関係をつくれる場となることを目指して、コレクションの形成、同時代の作家たちとの展覧会やコミッションワーク、市民 […]

  • 2023年10月7日
  • 2023年10月7日

美術家の野村仁さんが死去 78歳

 報道によると、美術家で、京都市立芸術大学名誉教授の野村仁さんが2023年10月3日、肺炎のため死去した。78歳。  1945年、兵庫県生まれ。1967年、京都市立美術大学卒業、1969年、京都市立美術大学専攻科彫刻専攻修了。  1960年代末から、巨大なダンボール箱が自重によって崩れていくさまや、 […]

  • 2023年10月6日
  • 2023年10月6日

小柳裕 彼方と此方の汽水域 ケンジタキギャラリー(名古屋)で2023年9月9日-10月14日に開催

ケンジタキギャラリー(名古屋) 2023年9月9日〜10月14日 小柳 裕 小柳 裕さんは1977年、和歌山県生まれ。2000年、成安造形大学造形美術科洋画クラス卒業。2002年、京都市立芸術大学大学院美術研究科(修士課程)絵画専攻修了。京都市を拠点に制作している。  ケンジタキギャラリーで個展を重 […]

  • 2023年10月4日
  • 2024年3月28日

2024-2025年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新)

⇒開催中の中部地方の美術館、博物館、ギャラリーの展示情報はこちら ⇒2023-2024年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新) ⇒2023-2024年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術 […]

  • 2023年10月4日
  • 2024年3月12日

2024-2025年 首都圏の主な展覧会 東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨の美術館・博物館(随時更新)

⇒開催中の中部地方の美術館、博物館、ギャラリーの展示情報はこちら ⇒2023-2024年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新)はこちら ⇒2023-2024年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌 […]

  • 2023年9月26日
  • 2023年9月27日

佐川晃司・赤塚祐二展 ガレリアフィナルテ(名古屋)で2023年9月19日-10月14日

ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2023年9月19日〜10月14日 佐川晃司  佐川晃司さんは1955年、福井県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程を満期退学。京都精華大学教授を務めている。  1980年頃から、一貫して、色面や線、幾何学形などからモダニズム以降の絵画を追究している。   […]

  • 2023年8月10日
  • 2023年11月15日

「帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築 」豊田市美術館で2023年10月21日-12月24日に開催

フランク・ロイド・ライト《帝国ホテル二代目本館 第2案 横断面図》コロンビア大学エイヴリー建築美術図書館 フランク・ロイド・ライト財団アーカイヴズ蔵©The Frank Lloyd Wright Foundation Archives (The Museum of Modern Art | Aver […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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