- 2024年8月31日
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「清流の国ぎふ」文化祭2024 生誕130年 荒川豊蔵展 岐阜県現代陶芸美術館で2024年9月14日-11月17日に開催
約180 点の作品と資料で荒川豊蔵芸術の神髄に迫る 岐阜県現代陶芸美術館で2024年9月14日〜11月17日、「『清流の国ぎふ』文化祭2024 生誕130年 荒川豊蔵展」が開催される。 桃山時代の志野が美濃で焼かれていたことを自ら発見した陶片により実証し、「志野」と「瀬戸黒」の二つの重要無形文化 […]
約180 点の作品と資料で荒川豊蔵芸術の神髄に迫る 岐阜県現代陶芸美術館で2024年9月14日〜11月17日、「『清流の国ぎふ』文化祭2024 生誕130年 荒川豊蔵展」が開催される。 桃山時代の志野が美濃で焼かれていたことを自ら発見した陶片により実証し、「志野」と「瀬戸黒」の二つの重要無形文化 […]
南仏でルドンが描いた世界を岐阜県美術館とVRでつなぐ 岐阜県美術館で2024年9月27日〜12月8日、「『清流の国ぎふ』文化祭2024 アートまるケット『つなぐ人 日比野克彦』」が開催される。 岐阜をアートまみれにして楽しもうと、2015年度から始まった日比野克彦館長ディレクションによる「アート […]
2025年のビアズリー展 《三菱一号館美術館》 ☆異端の奇才―ビアズリー 2025年2月15日~5月11日 25歳で世を去った画家オーブリー・ビアズリー(Aubrey Beardsley 1872-1898)。この英国の異才は、ろうそくの光をたよりに、精緻な線描や大胆な白と黒の色面からなる、きわめ […]
2025年のロートレック展 《松本市美術館》 ☆フィロスコレクション ロートレック展 時をつかむ線 2025年1月18日〜4月6日 2026年のロートレック展 《三菱一号館美術館》 ☆“カフェ”に集う芸術家—マネ、ゴッホ、ロートレックからピカソまで(仮称) 2026年6月13日~9月23日 19世 […]
平面作品を中心に約130点を展示 津市の三重県総合文化センター第1ギャラリーで2024年8月31日~9月23日、ニキ・ド・サンファル展が開催される。同センター開館30周年記念事業の一環。 センターの広場には、ニキ・ド・サンファルによる「ナナ」シリーズの作品「La Grande Temperanc […]
L gallery(名古屋) 2024年8月10日〜9月8日 阿曽藍人 阿曽藍人さんは1983年、奈良県生まれ。金沢美術工芸大学大学院修士課程美術工芸研究科陶磁コース修了。常滑市立陶芸研究所修了。 土を焼いて、立体やインスタレーションを制作する造形作家である。現在は、岐阜県美濃加茂市の工房で制作 […]
伊藤慶二、坂田和實、藤本由紀夫、小島久弥らが参加 美濃焼の産地を舞台にした美術展「ART in MINO 土から生える 2024」が2024年10月18日~11月17日に岐阜県多治見・瑞浪・土岐市の各特設会場で開催される。 開催は2008年以来、16年ぶりとなる。 出品作家は、伊藤慶 […]
N-MARK B1(名古屋) 2024年8月8〜17日(木金土開催) 加藤豪 加藤豪さんは1964年、愛知県生まれ。名古屋市在住。東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業。同大学院美術研究科修了。芸大では、同級の会田誠さん、小沢剛さんらと同人誌『白黒』を発行していた。 1996、1997、1998 […]
首飾り(タマサイ)部分[日本民藝館蔵] 2020年の日本民藝館での展覧会を再構成 愛知・豊田市民芸館で2024年10月12日〜12月15日、特別展「アイヌの美しき手仕事」が開催される。 日本民藝館創設者の柳宗悦(1889-1961年)は、アイヌ民族の工芸文化に早くから着目し、1941年には美術館 […]
140組以上が参加 『港まちアートブックフェア2024』が2024年8月27日〜10月5日、名古屋・築地口の港まちポットラックビルで開催される。 「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者、レーベルなどの作品や活動を紹介し、鑑賞者が作品や作者と出会う場をつくるのが狙い。 今回は140組以上 […]
ギャラリ想(名古屋) 2024年7月25日~8月4日 岩田清志郎 岩田清志郎さんは2002年、愛知県生まれ。2021年、愛知県立芸術大学美術学部油画專攻に入学し、現在、4年の若手である。いくつかの公募展に応募し、入選している。会場に足を運ぶと、画力があることがうかがえる。 画廊の1、2階に作品を […]
多彩な展開をコレクションから 小塩薫 《痕跡からの結晶-泡の靴》 1994年 岐阜県現代陶芸美術館蔵 岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2024年7月13日〜9月29日、コレクション展「東海の陶造形/令和5(2023)年度新収蔵品」が開かれている。 東海の陶造形 東海地方の岐阜県と愛知県の陶磁器産 […]
RIM(名古屋市千種区松軒2-4-23) 2024年7月27日〜8月4日 NAZE、UC EAST、伊藤潤 伊藤潤さんの名古屋市内の自宅1階のギャラリースペース・RIMで開催されている3人展である。出品作家は、NAZEさん、UC EASTさんと、伊藤潤さん。楽しい展示である。 Delta Form […]
《夜のカフェテラス(フォルム広場)》1888年9月、油彩・カンヴァス、80.7×65.3cm クレラー=ミュラー美術館©Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands. Photography by Rik Klein Gotin […]
ZINEを作るアートプロジェクト 名古屋市内の金山エリア各所で2024年2024年9月中旬から11月上旬にかけ、金山のフィールドワークを基に、自主出版の冊子・ZINE(ジン)を制作する「かなやまじんくらぶ ーまちを歩いて本を作ろうー」が開催される。8月18日まで、15歳以上の参加者を募集している。 […]
世界最大級の陶磁器の祭典 「国際陶磁器フェスティバル美濃’24」が2024年10月18日〜11月17日、岐阜県多治見市のセラミックパークMINOなどで開催される。 日本を代表する陶産地である岐阜県多治見市、瑞浪市、土岐市、可児市を舞台に、1986年から3年に1度開催している世界最大級 […]
アートリンク金山実行委が主催 名古屋・金山の金山南ビル美術館棟で2024年11月2~4日、新たなアートフェとして、「NAGOYA ART COLLECTION 2024」が開催される。 名古屋市と、地域のアート支援をミッションとするクリエイティブ・リンク・ナゴヤが実施する「アートリンク金山」の一 […]
市民ギャラリー栄(名古屋) 2024年7月11〜28日 大野瑠菜 大野瑠菜さんは2023年、愛知県立芸術大美術学部油画専攻卒業。同大学院美術研究科博士前期課程油画・版画領域在籍。 2022年のエビスアートラボ(名古屋)でのグループ展「topophilia -世界の眺め-」に出品している。 また […]
GALERIE hu:(名古屋) 2024年7月6〜26日 眞板雅文 眞板雅文さんは1944年、旧満州(中国東北部)の奉天生まれ。神奈川県横須賀市育ち。2009年急逝。 1976年、第37回ヴェネチア・ビエンナーレ、1977年、第10回パリ・ビエンナーレに参加。1986年にも、第42回ヴェネチア […]
前売チケットは11月2日に発売、1月平日来場限定の早割チケットは7月20日から発売 世界中で愛されてきた「フランス印象派」の世界を冒険する没入型展覧会「モネ&フレンズ・アライブ」が2025年1月4日~3月30日、神戸市のデザイン・クリエイティブセンター神戸 1F KIITOホールで開催される。 […]