名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
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2020年6月

  • 2020年6月27日
  • 2020年6月27日

名古屋ボストン美術館跡 短期の無償貸し出し

 2020年6月27日の中日新聞、朝日新聞などによると、2018年10月に閉館した名古屋・金山の名古屋ボストン美術館跡の空間(金山南ビル美術棟)を、本年度、名古屋市が催事などで短期の無償貸出をすると発表した。  名古屋市は、閉館後、1年半以上、入居者を探したが、名古屋ボストン美術館に代わる入居者が見 […]

  • 2020年6月27日
  • 2020年6月27日

KYOTO EXPERIMENT2016『水の駅』7月5日まで無料配信

 「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 2016 AUTUMN」で公式プログラムの1つとして上演されたシャンカル・ヴェンカテーシュワラン/シアター ルーツ&ウィングスの『水の駅』(2016年11月12、13日、京都芸術劇場 春秋座京都芸術大学舞台芸術研究センター/KYOTO EXP […]

  • 2020年6月27日
  • 2020年6月27日

「SPAC出張ラヂヲ局 ~電波で演劇とどけます!~」がスタート

 新型コロナウイルス感染拡大の緊急事態宣言の解除後も「新しい生活様式」が提唱されるなど、影響の長期化が懸念される中、SPAC-静岡県舞台芸術センターは、「SPAC出張ラヂヲ局 ~電波で演劇とどけます!~」を始めた。  演劇が培ってきた知恵を生かそうと、高齢者福祉施設や児童福祉施設などを対象に、SPA […]

  • 2020年6月26日
  • 2020年6月30日

文化庁がコロナ感染拡大による芸術・文化支援策発表 個人に活動費20万円支給

 2020年6月23日の東京新聞(WEB)などによると、文化庁は同日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた文化芸術活動の支援案を文化庁のWEBサイトに公開した。フリーランスなどの芸術家やスタッフに最大1人20万円を給付する事業などがある。7月にもスタートする。  コロナの影響による活動自粛で通常 […]

  • 2020年6月26日
  • 2020年6月26日

ヨコハマトリエンナーレ2020 7月17日開幕 直前会見動画を公開

 ヨコハマトリエンナーレ2020 「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕を2週間遅らせ、2020年7月17日〜10月11日、横浜市の横浜美術館やプロット48を会場に開かれる。新型コロナウイルス感染症への十分な安全対策を講じた上で開催する。開催を前に、オ […]

  • 2020年6月25日
  • 2020年6月25日

愛知県美術館が再開 2020年度第2期コレクション展 小企画 水谷勇夫と舞踏

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休館していた愛知県美術館が2020年6月25日、展示を再開した。9月6日まで、コレクション展として、「2020年度第2期コレクション展」とその中の1つとして「小企画 水谷勇夫と舞踏」を公開している。  第2期コレクション展では、「近代の日本画」「20世紀の色彩」「 […]

  • 2020年6月25日
  • 2020年6月25日

谷口吉郎・吉生記念金沢建築館(金沢市)と博物館明治村(愛知県犬山市)が交流協定締結

 2020年6月25日の中日新聞(WEB)によると、金沢市の谷口吉郎・吉生記念金沢建築館と愛知県犬山市の博物館明治村が2020年6月24日、交流協定を締結した。同建築館が顕彰する金沢市出身の建築家、谷口吉郎さん(1904〜1979年)が明治村の初代館長を務めたことなどが縁となった。建築館の設計は、吉 […]

  • 2020年6月24日
  • 2020年6月24日

横山奈美展「誰もいない」 ケンジタキギャラリー

 ケンジタキギャラリー(名古屋) 2020年6月13日〜7月22日  横山さんは1986年、岐阜県生まれ。愛知県立芸大大学院を修了し、現在は茨城県取手市を拠点に制作する画家である。キャリアを見ると、ここ数年で大いに注目度が高まっている感じで、現在、豊田市美術館で開催されている開館25周年記念コレクシ […]

  • 2020年6月21日
  • 2020年6月21日

林繭子展—とおみのまなざし—

ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2020年6月16〜7月4日  林繭子さんは1969年、三重県生まれ。1994年に愛知県立芸術大学大学院を終了し、名古屋を拠点に制作している。  筆者は、20年以上、林さんの作品を見てきたが、よく分からない思いを抱えていた。とてもいい人で、小賢しいことは考えず、戦略や […]

  • 2020年6月19日
  • 2020年6月19日

愛知県芸術劇場 勅使川原三郎芸術監督就任記念シリーズ「白痴」

                            Ⓒ Akihito Abe  愛知県芸術劇場小ホールで2020年7月17~19日、ダンサー・振付家、 勅使川原三郎さんの本年度からの同劇場芸術監督就任を記念する公演 『白痴』 が開催される。芸術監督就任後初めての公演となり、 出演は、 勅使川原 […]

  • 2020年6月18日
  • 2020年6月18日

犬飼真弓 日常という存在が我々にもたらす暴力

 STANDING PINE(名古屋) 2020年6月13日〜7月4日  犬飼真弓さんは1986年生まれ。名古屋芸大を卒業し、名古屋を拠点に、歪んだ、幽霊のようなおぼろげ、はかなげな顔を描いている。モノクロームに近いほど色は抑えられ、目を引くような色彩を伴うことはない。線は極めて繊細。鉛筆、顔料、ガ […]

  • 2020年6月17日
  • 2020年6月17日

岡田利規さん作・演出「未練の幽霊と怪物」を無料配信

               アイキャッチ画像はKAAT神奈川芸術劇場のWEBサイトより  現代演劇の旗手として国際的に活躍する劇作家・演出家で、チェルフィッチュ を主宰する岡田利規さんの作・演出による舞台「未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀」の一部が2020年6月27、28日午後4時から、無料オンライン […]

  • 2020年6月17日
  • 2020年6月17日

大須演芸場 貸席を復活 依然厳しい状況 定席は秋に再開予定 

 2020年6月16日の読売新聞によると、東海地方唯一の定席の寄席小屋、大須演芸場(名古屋市中区)で、2020年6月14日、貸席が復活した。開かれたのは、地元の講談師、旭堂鱗林さんらによる「太閤記続き読みの会」。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休演が続き、3カ月ぶりに笑いが広がったという。再開後 […]

  • 2020年6月16日
  • 2020年6月16日

鷲見麿さんが京都で10年ぶりの個展開催

 岐阜県出身、三重県四日市市在住の画家、鷲見麿さんが2020年8月21〜30日、京都市東山区のKUNST ARZTで個展を開く。名古屋の画廊「白土舎」での個展以来、およそ10年ぶりのまとまった作品発表になるという。  鷲見麿さんは2020年6月16日、ガレリア・フィナルテでの林繭子さんの個展(6月1 […]

  • 2020年6月13日
  • 2020年6月13日

新・国際芸術祭 組織委設立も秋に延期 あいちトリエンナーレの今後は

2020年6月13日の中日新聞朝刊によると、愛知県は、2022年に開催する「あいちトリエンナーレ」の運営団体「組織委員会」の設立を、予定していた今夏から秋ごろに延期する。これに伴い、全体的に開催の準備が遅れるという。  2019年のあいちトリエンナーレで、現在も続いている「表現の不自由展・その後」を […]

  • 2020年6月13日
  • 2020年6月17日

想田和弘監督「精神0」を見て

 想田和弘監督の映画を数多く見ているわけではない。ただ一度、「牡蠣工場」を見て、想田監督にインタビューをしたことがあるだけである。いずれも、淡々と世の中の出来事を切り取ったドキュメンタリー。それでも、「精神0」は、見たときに熱いものがこみ上げてきた。  フレデリック・ワイズマン監督の影響も受けながら […]

  • 2020年6月12日
  • 2020年6月12日

新・国際芸術祭(仮称)に変更 あいちトリエンナーレ 開催準備費も減額

 2020年6月12日の中日新聞(WEB)などによると、愛知県は、2022年に開く国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の仮称を「新・国際芸術祭」として、6月補正予算案に計上していた開催準備費約3800万円を約2000万円に減額する。   2019年に開催した「あいちトリエンナーレ」で、「表現の不自由展 […]