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愛知県美術館が再開 2020年度第2期コレクション展 小企画 水谷勇夫と舞踏

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で休館していた愛知県美術館が2020年6月25日、展示を再開した。
9月6日まで、コレクション展として、「2020年度第2期コレクション展」とその中の1つとして「小企画 水谷勇夫と舞踏」を公開している。

 第2期コレクション展では、「近代の日本画」「20世紀の色彩」「木村定三コレクションの中国陶磁」「没後40年 長谷川潔の銅版画」などを展示。他に、「小企画 水谷勇夫と舞踏」(関連記事)として、名古屋を拠点に活動した画家・水谷勇夫(1922〜2005年)と舞踏との関係について紹介している。大野一雄舞踏公演『蟲びらき』(1988年・東京、1990年・名古屋)の舞台装置を再現、関連資料を展示している。

 また、プラスキューブの展示、三宅唱《THE COCKPIT》は、ヒップホップ・アーティストOMSBとBimが、2日間で1つの楽曲を制作する過程を追った映像作品である。
 マンションの1室で交わされる軽いやり取りの中からトラックが生まれ、言葉がつづられ、やがて1つの音楽となる様子からは、普遍的な創作の喜びが感じられる。

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伝えること、文化芸術とメディアについて

1980年代から、名古屋、東京、関西で文化芸術を見てきた。新聞文化面、専門雑誌、「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、自ら新聞文化欄を編集、美術、映画、演劇などの記事を書いてきた。2000年代に入ると芸術批評誌を立ち上げ、2019年にはWEBメディアを始めた。文化芸術とメディアの関係、その歴史的展開、メディアリテラシー、課題と可能性、レビューや伝わる文章の書き方、WEBメディアの意義、構築方法について、若い世代に伝えたいと考えています。

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