名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
井上 昇治
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井上 昇治

1964年、名古屋市生まれ。大学時代は演劇に熱中。現代美術や小劇場演劇、映画などを精力的に見始める。89年、新聞記者になり、美術、演劇、映画などを担当。2002年10月、名古屋で芸術批評誌REARを有志で立ち上げ、2011年頃まで編集・執筆。現在も時々、執筆している。2019年5月、WEBサイトOutermostNAGOYAを始める。

  • 2019年12月11日
  • 2019年12月11日

AAF戯曲賞 公開最終審査会 2020年1月5日開催

 愛知県文化振興事業団(愛知県芸術劇場)は2020年1月5日午後2時から、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースAで、AAF戯曲賞の公開最終審査会を開く。定員100人。予約不要。インターネット中継もある(劇場ウェブサイト「AAF戯曲賞」のページからアクセスできる)。全国から136作品の […]

  • 2019年12月10日
  • 2019年12月11日

吉田葵 こちらがわは むこうがわ ギャラリー・ノイボイ

Gallery noivoi(名古屋) 2019年12月3〜15日 吉田さんは1979年、三重県生まれ。名古屋造形芸術大(現・名古屋造形大)の大学院を修了し、絵画などを制作する女性作家である。吉田さんの平面作品は、和紙にアクリル絵の具で描いた画面の少し上に、絹地に描いた画面を重ねて張った二層構造にな […]

  • 2019年12月9日
  • 2019年12月10日

須貝旭個展 ギャラリーヴァルール

ギャラリーヴァルール(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日   須貝さんは、兵庫県生まれ。現在は、愛知県立芸大大学院の博士後期課程に在籍している。芸術が、創作した作品の永遠性を希求するものだとしたら、須貝さんの作品はむしろ、時間とともに変化していくものである。個展のタイトルは、「これから来 […]

  • 2019年12月7日
  • 2019年12月11日

関根正二展 三重県立美術館 村田眞宏豊田市美術館長が語る魅力

 20歳で生涯を閉じるまで、わずか5年ほどの間に精神性豊かな作品を残した大正時代の画家、関根正二(1899〜1919年)の画業を振り返る過去最大規模の回顧展が、2019年11月23日〜2020年1月19日、津市の三重県立美術館で開かれている。月曜休館(1月13日は開館)、年末年始(12月29日〜1月 […]

  • 2019年12月6日
  • 2019年12月6日

あいちトリエンナーレ 2022年は運営体制見直す 知事表明

2019年12月6日の中日新聞、朝日新聞などによると、愛知県の大村秀章知事は、5日にあった県議会の代表質問で、2022年にある次回のあいちトリエンナーレに向け、運営体制を見直す方針を明らかにした。2019年に開かれたトリエンナーレで、「表現の不自由展・その後」に絡み混乱が起きたのを受け、知事が務めて […]

  • 2019年12月4日
  • 2019年12月5日

やきものの現在 土から成るかたち—Part XⅦ

ギャラリーヴォイス (岐阜県多治見市) 2019年10月26日〜12月15日 「やきものの現在 土から成るかたち」は、タイトル通り、陶芸の現在を考えるシリーズ企画のグループ展である。テーマを設定した初日のシンポジウムやアーティストトークを聞くのも楽しみで、以前から訪れ、刺激を受けてきた。以前、別の媒 […]

  • 2019年12月4日
  • 2019年12月5日

特集上映「映画監督 河瀬直美」 国立映画アーカイブ

『萌の朱雀』(C)WOWOW+BANDAIVISUAL  国立映画アーカイブ(東京)は、2019年12月24〜27日、2020年1月4〜19日、特集上映「映画監督 河瀬直美」を開催する。18プログラムの31作品を上映。専門学校時代の作品を集めた「河瀬直美初期短篇集」(1988-91年)、同時代に商業 […]

  • 2019年12月1日
  • 2019年12月2日

関口敦仁展-Redden Inner Sight 赤い内観- ガレリアフィナルテ

ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日  関口さんは現在、愛知県立芸大教授。1980年代から、絵画によるインスタレーションなどを制作して注目され、その後、メディア系のアーティストへと移行。筆者が新聞記者としてアートの取材を始めた1990年代以降は、岐阜県大垣市のIAMA […]

  • 2019年11月30日
  • 2019年11月30日

愛知県芸術劇場が2020年度自主事業を発表

 地点×空間現代「グッド・バイ」©️片山達貴  愛知県芸術劇場が、2020年度の自主事業ラインナップを発表した。初登場となる新国立劇場バレエ団は大ホールで「不思議の国のアリス」を上演。愛知県出身でプリンシパルを務める米沢唯が出演する。夏のファミリー・プログラムでは、日生劇場ファミリーフェスティヴァル […]

  • 2019年11月29日
  • 2019年12月2日

荒井理行|個展 歪む水平線

STANDING PINE(名古屋) 2019年11月23日〜12月15日  愛知県立芸大を経て、2年前に大阪から茨城へと拠点を移して制作している画家。あいちトリエンナーレ2013や、翌年のVOCA展にも出品している。荒井さんの作品は、インターネット上から、さまざまな写真のイメージを集めるところから […]

  • 2019年11月27日
  • 2019年11月27日

ムンク/幽霊/イプセン 愛知県芸術劇場・愛知県美術館

エドヴァルド・ムンク Edvard MUNCH 《イプセン『幽霊』からの一場面》1906年 テンペラ、画布 愛知県美術館蔵  ノルウェーの画家、エドヴァルド・ムンク(1863〜1944年)が描いた愛知県美術館所蔵の絵画《イプセン『幽霊』からの一場面》と、モチーフとなったノルウェーの劇作家、ヘンリック […]

  • 2019年11月26日
  • 2019年11月27日

小川健一展/川見俊展

ケンジタキギャラリー(名古屋) 2019年11月6日〜12月4日  小川さんは1969年生まれで、愛知県在住。愛知県立芸大大学院を修了している。この画廊の個展で長く見てきた作家でもある。ここ何年間は、シリコンで覆ったキャンバスを引っ掻くようにシンプルな線で描いた「シリコン・ペインティング」と、焼き物 […]

  • 2019年11月23日
  • 2019年11月25日

梅田恭子 たがう/むつぶ—ドローイングと銅版画—

たどたどしく引っ張られるような線、勢いよく空間に刻まれる襞、かすかな繊維質にまとわりついた赤い破片、植物の根や茎のようなイメージ、顕微鏡をのぞくと見える微生物のようなもの、裂け目を伴った奔流、蒼い滲みや、闇と光のカオス。絵の具の転写、無軌道な線、絵の具のかすれや流れ、微細な線や点の集積が、いわく言い […]

  • 2019年11月22日
  • 2019年11月22日

燐光群の新作「憲法くん」 名古屋で12月19、20日に上演

 劇団「燐光群」の新作「憲法くん」が2019年19、20日、名古屋・栄の愛知県芸術劇場小ホールで上演される。20年以上、松元ヒロによって演じられてきたオリジナルの1人芝居「憲法くん」を演劇にする権利が燐光群の坂手洋二に認められ実現した。松元の「憲法くん」は、現実に立ち向かうすがすがしさ、困難に打ち勝 […]

  • 2019年11月21日
  • 2019年11月21日

谷口吉生さん設計の葛西臨海水族園 建て替え問題でシンポ

日本建築学会のwebサイトによると、2019年12月19日午後1時から、東京・芝の建築会館ホールで、シンポジウム「葛西臨海水族園の長寿命化を考える」が開かれる。葛西臨海水族園(東京都江戸川区)の建築家は、谷口吉生さん。完成から30年がたち、施設・設備なとが老朽化したとして、東京都が建て替えを計画。基 […]

  • 2019年11月21日
  • 2019年11月25日

小企画 岸本清子 メッセンジャー

 名古屋市出身で前衛的な活動をエネルギッシュに展開した画家、岸本清子(1939〜88年)の世界に迫る小企画「岸本清子 メッセンジャー」が2019年11月1日〜12月15日、名古屋・栄の愛知県美術館で開かれている。 生誕80年を記念し、1950年代の作品をはじめ、作品が残っていないインスタレーションの […]

  • 2019年11月20日
  • 2019年11月20日

日本画の創画展名古屋展スタート 今回が最後

 2019年11月20日の中日新聞によると、名古屋・栄の愛知県美術館ギャラリーで19日、日本画団体の創画会による第46回創画展が始まった。名古屋展は第2回から続いてきたが、今回が最後だという。1990年代、新聞の美術記者として日展、院展、創画展という3有力団体の展覧会を見て展評を書いてきただけに、時 […]

  • 2019年11月19日
  • 2019年12月1日

プラスキューブ 小田香「メモリーズ・イン・セノーテ」

 名古屋・栄の愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)のリニューアル・スペース「プラスキューブ」で2019年11月1日〜12月15日、愛知芸術文化センター・愛知県美術館オリジナル映像作品「セノーテ」(2019年)の関連展示「メモリーズ・イン・セノーテ」が開かれている。11月29日から開かれる「第2 […]

  • 2019年11月18日
  • 2019年11月19日

ミッドランド・クリスマス2019 ホワイト・ファンタジア ツァイ・シャオチー(蔡筱淇)・吉川公野

名古屋駅前のミッドランドスクエア地階などに、2019年11月6日〜12月25日、クリスマス・イルミネーションの一環で、「クリスマス・アートインスタレーション」が展示されている。名古屋のギャラリー、NAO MASAKIの正木なおさんがアートディレクターを務め、英国ロンドン在住のアーティスト、ツァイ・シ […]

  • 2019年11月15日
  • 2019年11月19日

地球・爆 10人の画家による大共作展

1960年代のポップアートを代表する画家、岡本信治郎さん(1933年、東京生まれ)を中心に、10人の画家が共作した戦争と平和の絵画を紹介する「地球・爆 10人の画家による大共作展」が2019年11月1日〜12月15日、名古屋・栄の愛知県美術館で開かれている。2001年に起きた米同時多発テロに呼応し、 […]

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