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映像・映画

  • 2022年4月23日
  • 2024年4月2日

『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選 シアターカフェ(名古屋)で4月30日-5月6日

『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年4月30日~5月6日、「『あした、授業参観いくから。』+安田真奈監督ショートフィルム選」が開催される。  『あした、授業参観いくから。』が名古屋シネマテークで2、3月に公開され、好評だったの […]

  • 2022年4月17日
  • 2022年4月17日

『パリ13区』4月22日 ミッドランドスクエア シネマ(名古屋)など全国公開

©ShannaBesson ©PAGE 114 – France 2 Cinéma 鬼才ジャック・オディアール× 気鋭セリーヌ・シアマ  カンヌ国際映画祭パルムドール受賞『ディーパンの闘い』、グランプリ受賞『預言者』などで知られるフランスの鬼才、ジャック・オディアール監督待望の最新作『パ […]

  • 2022年3月31日
  • 2022年3月31日

金子雅和監督特集上映 シアターカフェ(名古屋)で4月9-17日

『リング・ワンダリング』公開記念!金子雅和監督特集  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年4月9~17日、「『リング・ワンダリング』公開記念!金子雅和監督特集上映」が開催される。  名古屋のセンチュリーシネマ で3月11日から『リング・ワンダリング』が公開されたのに合わせ、金子雅和監督の過去 […]

  • 2022年3月23日
  • 2022年3月23日

映画『流浪の月』本屋大賞受賞の傑作ベストセラー小説 待望の映画化! 5月13日全国公開

(C) 2022「流浪の月」製作委員会 ダブル主演:広瀬すず・松坂桃李×監督:李相日(リ・サンイル) ひと夏の出来事。偶然の再会。消せない過去。 <女児誘拐事件>に秘められたふたりだけの真実とは―。  女優の広瀬すずと俳優の松坂桃李がダブル主演する映画『流浪るろうの月』の本予告と本ポスタ […]

  • 2022年3月14日
  • 2022年3月14日

『短篇集 さりゆくもの』『女はさりゆかない』『色道四十八手 たからぶね』 シアターカフェ(名古屋)で3月26日-4月3日上映

『さりゆくもの』『女はさりゆかない』『色道四十八手 たからぶね』  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年3月26~28日、31日~4月3日の7日間、女優で映画監督のほたるさんが企画・プロデュースしたオムニバス映画『短篇集 さりゆくもの』と、そのスピンオフ企画の第2弾『女はさりゆかない』が同時 […]

  • 2022年3月1日
  • 2023年12月24日

タル・ベーラ 伝説前夜 名古屋シネマテークで3月5~25日

タル・ベーラ 伝説前夜   『ニーチェの馬』 (2011年)、『サタンタンゴ』(1994年)などの作品で知られる唯一無二の映画作家、タル・ベーラ監督の1970-80年代の作品を紹介する特集上映「タル・ベーラ 伝説前夜」が2022年3月5~25日、名古屋・今池の名古屋シネマテークで開催される。  『ニ […]

  • 2022年2月24日
  • 2022年2月24日

『ゴヤの名画と優しい泥棒』伏見ミリオン座(名古屋)などで2月25日公開

『ゴヤの名画と優しい泥棒』 2022年2月25日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国公開 配給:ハピネットファントム・スタジオ ©PATHE PRODUCTIONS LIMITED 2020 『ゴヤの名画と優しい泥棒』  1961年に英国ロンドンで実際に起きたゴヤの名画盗難事件の知られざる真相を […]

  • 2022年2月23日
  • 2022年2月22日

映像作家 重田佑介「しかくいけしき」文化フォーラム春日井(愛知)で2月26日-3月21日

「A shore A.M./P.M.」 小型上映作品 2021©︎Yusuke Shigeta 映像作家 重田佑介の ちいさくて おおきな アニメーションのせかい ひかり-ピクセル-アニメーション  ピクセルアートのアニメーション表現で知られる映像作家、重田佑介さんの初めての個展「しかくいけしき」が […]

  • 2022年2月9日
  • 2022年2月9日

『片袖の魚』+東海林毅ショートフィルム選 シアターカフェ(名古屋)で2月19-27日

『片袖の魚』+東海林毅ショートフィルム選  名古屋市東区白壁のシアターカフェで2022年2月19~27日、「『片袖の魚』+東海林毅ショートフィルム選(大音量上映)」が開催される。  シアターカフェでは、2021年6月に「『片袖の魚』公開記念 東海林毅ショートフィルム選&トーク」を開催。 《新 […]

  • 2022年2月6日
  • 2022年2月6日

塩田明彦監督の最新作「麻希のいる世界」名古屋シネマテークで2月19日公開

麻希のいる世界  塩田明彦監督の最新作「麻希のいる世界」が2022年2月19日、名古屋・今池の名古屋シネマテークで公開される。  東海地方では、ほかに中川コロナシネマワールド、豊川コロナシネマワールド、CINEX、伊勢進富座で上映。  1999年に『月光の囁き』でデビューして以降、話題作を精力的に発 […]

  • 2022年2月2日
  • 2022年2月2日

奇跡の映画 カール・テオドア・ドライヤー セレクション 名古屋シネマテークで2月12-25日

Carl Theodor Dreyer  孤高の映画作家、カール・テオドア・ドライヤー(1889〜1968年)の4作品を上映する「奇跡の映画 カール・テオドア・ドライヤー セレクション」が2022年2月12〜25日、名古屋・今池の名古屋シネマテークで開催される。  カール・テオドア・ドライヤーは、1 […]

  • 2022年1月21日
  • 2022年1月21日

映画『名付けようのない踊り』伏見ミリオン座など全国で1月28日公開

配給:ハピネットファントム・スタジオ ©2021「名付けようのない踊り」製作委員会 独自の〈場踊り〉の世界をたどる  世界的なダンサーとして活躍する田中泯がダンスに魅せられた76年の人生を紐解くドキュメンタリー映画『名付けようのない踊り』が2022年1月28日、全国公開される。  東海地方の上映館は […]

  • 2022年1月7日
  • 2022年1月7日

風間志織監督特集 シアターカフェ(名古屋)で1月22日-2月4日

風間志織監督特集を再び  名古屋市東区白壁のシアターカフェで、2022年1月22日~2月4日、風間志織監督特集が開催される。  アップリンクや名古屋シネマテークなど、2021年秋にリバイバル上映され好評だった風間志織監督特集の作品を再度、シアターカフェで楽しんでもらおうという企画である。  上映作品 […]

  • 2021年12月28日
  • 2023年12月15日

明け方の若者たち センチュリーシネマ(名古屋)などで12月31日公開

©カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会 明け方の若者たち  WEBライターのカツセマサヒコによるデビュー小説を、「君の膵臓をたべたい」「東京リベンジャーズ」の北村匠海主演で映画化した「明け方の若者たち」が2021年12月31日から、名古屋のセンチュリーシネマをはじめ、全国で公開され […]

  • 2021年12月4日
  • 2021年12月7日

香港映画祭 2021 シネマスコーレ(名古屋)で12月18-24日

激動の香港! それでも香港映画は永遠に不滅!!  「香港映画祭 2021」が2021年12月18日〜24日、名古屋・シネマスコーレで開催される。香港の多様性とアイデンティティーを強く意識した7作品を上映。すべて日本初公開となる。  香港では、2020年に施行された香港国家安全維持法によって、映画への […]

  • 2021年11月30日
  • 2021年11月30日

「ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド」12月3日から名古屋・伏見ミリオン座などで公開

©2018 SOTW Ltd. All rights reserved. ショップリフターズ・オブ・ザ・ワールド  痛烈な歌詞と独特の音楽性で1980年代英国の音楽シーンを席巻した伝説のバンド、ザ・スミス。その解散のニュースが駆け巡った夜に街をさまよう若者5人の葛藤を描いた青春音楽映画 「ショップリ […]

  • 2021年11月14日
  • 2021年11月13日

没後20年 作家主義 相米慎二 名古屋シネマテークで11月20-26日

アジアが見た、その映像世界  「没後20年 作家主義 相米慎二 アジアが見た、その映像世界」が2021年11月20〜26日、名古屋・今池の名古屋シネマテークで開催される。  2001年9月11日、アメリカ同時多発テロが発生。その2日前、9月9日、映画監督・相米慎二が逝った。あれから20年──。  世 […]

  • 2021年11月11日
  • 2021年11月11日

SF特撮映画セレクト シアターカフェ(名古屋)で11月27-28日

SF特撮映画セレクト in 名古屋 vol.1 ~ハッピーモンスターズ西へ~  名古屋市東区白壁のシアターカフェで、2021年11月27、28の両日、「SF特撮映画セレクトin名古屋 vol.1 ~ ハッピーモンスターズ西へ~」が開催される。  SF特撮映画の上映会などを展開しているハッピーモンスタ […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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