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2022年

  • 2022年10月25日
  • 2022年10月26日

梅田恭子 銅版画・Drawing ギャラリーA・C・S(名古屋)で10月22日-11月5日

ギャラリーA・C・S(名古屋) 2022年10月22日〜11月5日 梅田恭子  梅田恭子さんは1971年、東京生まれ、1994年、多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィックデザイン専攻を卒業、1996年、同大学大学院美術研究科デザイン専攻を修了。  東京、名古屋、山口・宇部、新潟、神戸などで、1年に […]

  • 2022年10月24日
  • 2022年10月25日

桑迫伽奈 FLOW(名古屋)で10月8日-11月6日

PHOTO GALLERY FLOW NAGOYA(名古屋) 2022年10月8日〜11月6日 桑迫伽奈  桑迫伽奈さんは2013年、札幌市生まれ、札幌市在住。北海道教育大学岩見沢校美術コース卒業。  2019年、清里フォトアートミュージアム「ヤング・ポートフォリオ」入選。2019年、HOKKAID […]

  • 2022年10月19日
  • 2023年7月20日

一宮市三岸節子記念美術館(愛知県)特別展「河鍋暁翠展 父・暁斎から娘へ受け継がれた伝統」10月22日-12月4日

河鍋暁翠《毘沙門天寅狩之図》明治 22(1889)年、河鍋暁斎記念美術館蔵 明治時代から昭和初めまで活躍した女流日本画家 画業の全貌を紹介する初の展覧会  愛知県一宮市の同市三岸節子記念美術館で2022年10月22日~12月4日、特別展「河鍋暁翠展 父・暁斎から娘へ受け継がれた伝統」が開かれる。   […]

  • 2022年10月18日
  • 2022年10月19日

武村和紀展 目黒陶芸館(三重県四日市市)10月16-23日

ギャラリー目黒陶芸館(三重県四日市市) 2022年10月16〜23日 武村和紀  武村和紀さんは1986年、岐阜県中津川市生まれ。 2011年、愛知教育大学大学院教育学研究科修了。 愛知教育大では、中島晴美さんから陶芸を学び、現在は、京都・大原を制作拠点としている。  公募展への出品を重ねた後、関西 […]

  • 2022年10月17日
  • 2022年10月17日

清須ゆかりの作家 阿野義久展 生命形態 -日常・存在・記憶-清須市はるひ美術館(愛知)9月10日-11月13日

阿野義久  愛知県清須市の同市はるひ美術館で2022年9月10日~11月13日、「清須ゆかりの作家 阿野義久展 生命形態 ―日常・存在・記憶―」が開かれている。「清須ゆかりの作家」シリーズの8回目。  阿野義久さんは1958年、長野県生まれ。1985年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。 […]

  • 2022年10月14日
  • 2022年10月14日

豊田市美術館展覧会「ゲルハルト・リヒター」イベント一覧

会期中に講演会、映画上映会などを開催  2022年10月15日〜2023年1月29日に愛知・豊田市美術館で開催される展覧会「ゲルハルト・リヒター」で、講演会や映画上映会などのイベントが決まった。 ◎レクチャー「リヒターとアメリカ」 講師 荒川徹さん(視聴覚芸術研究・愛知淑徳大学准教授)  ドイツのア […]

  • 2022年10月14日
  • 2022年10月14日

佐藤雅之 多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜)2022年9月9日-10月16日

多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2022年9月9日〜10月16日 佐藤雅之  佐藤雅之さんは1968年、新潟県生まれ。1993年、武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン専攻陶磁コース卒業。1997年に多治見市陶磁器意匠研究所を修了した。現在、茨城県立笠間陶芸大学校の特命教授を務めている。  国際陶 […]

  • 2022年10月13日
  • 2023年10月19日

アートフェスティバル「久屋ぐるっとアート2022」名古屋の久屋エリアで11月3-6日に開催

久屋ぐるっとアート2022  アートフェスティバル「久屋ぐるっとアート 2022」が2022年11月3~6日、名古屋市の中心部、久屋(栄北)エリア一帯で開催される。入場は無料(一部に有料の催しもある)。  愛知県芸術劇場が、North Seven、栄公園地区連携協議会、久屋大通発展会などの地域団体に […]

  • 2022年10月13日
  • 2022年10月13日

伏木啓 エビスアートラボで9月30日-10月30日 伏木啓+井垣理史 長者町コットンビルで10月9,10,14-16日

YEBISU ART LABO (名古屋)  2022年9月30日〜10月30日 長者町コットンビル (名古屋) 2022年10月9、10、14〜16日 伏木啓  演出家・映像作家の伏木啓さんの展覧会が名古屋・長者町の2カ所で開かれている(長者町コットンビルでの展示は、井垣理史さんが空間構成・装置で […]

  • 2022年10月12日
  • 2022年10月12日

ジブリパーク開園記念「ジブリパークとジブリ展」愛知県美術館で10月29日-12月25日 9月30日から日時指定券発売 

ジブリパーク誕生の舞台裏を紹介する展覧会  2022年11月1日に愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内に「ジブリパーク」がオープンするのを記念し、パーク誕生の舞台裏を紹介する展覧会「ジブリパークとジブリ展」が10月29日~12月25日、名古屋・栄の愛知県美術館で開催される。  チケットは、 混雑 […]

  • 2022年10月10日
  • 2022年10月11日

杉谷遊人 アートラボあいち(名古屋)で2022年10月1-16日

アートラボあいち(名古屋市中区)  2022年10月1〜16日 杉谷遊人  国際芸術祭「あいち2022」の会期(2022年7月30日~10月10日)に合わせて企画された国際芸術祭「あいち2022」芸術大学連携プロジェクト「アートラボあいちと四芸大による連続個展」の一環。  アートラボあいちのスタッフ […]

  • 2022年10月9日
  • 2022年10月11日

河合里奈「確かに存在する今、を咀嚼する」GALERIE hu:(名古屋)で2022年9月24-10月14日

GALERIE hu:(名古屋) 2022年9月24日〜10月14日 河合里奈  河合里奈さんは1995年、愛知県生まれ。2018年、名古屋芸術大学卒業。2019年に、「あいちトリエンナーレ2019」に合わせて開かれた「情の深みと浅さ」展に出品した。  2020年に最初の個展「意識ノ断片」をギャルリ […]

  • 2022年10月8日
  • 2022年10月8日

作曲家の一柳慧さんが死去 89歳

   報道によると、日本を代表する現代音楽の作曲家で、ピアニストの一柳慧さんが2022年10月7日、東京都内の病院で死去した。89歳だった。前衛音楽の分野で活躍し、2018年に文化勲章を受章した。  1933年、神戸市生まれ。19歳で渡米。米ニューヨークのジュリアード音楽院で作曲を学んだ。  前衛音 […]

  • 2022年10月7日
  • 2022年10月7日

坪井孟幸展 ギャラリーA・C・S(名古屋)2022年10月1〜15日

ギャラリーA・C・S(名古屋) 2022年10月1〜15日 坪井孟幸  坪井孟幸さんは1943年、名古屋市生まれ。武蔵野美術大学卒業。名古屋市緑区で制作し、1996年からA・C・Sで個展を開いている。  銅版画、ドローイングなどを発表。吉田川(岐阜県)でのアマゴ釣りをきっかけに、40代半ばの1990 […]

  • 2022年10月6日
  • 2022年10月7日

藤原更 (Sarah Fujiwara) 展 ギャラリーノイボイ(名古屋)で9月30-10月9日

Gallery noivoi(名古屋) 2022年9月30日〜10月9日 Sarah Fujiwara  藤原更さんは愛知県津島市出身。現在は、名古屋市を拠点に作品を発表している。幼少の頃から、祖父の二眼レフに触れていたが、写真を本格的に学んだのは20代後半である。  狩野派や琳派などの日本の美術や […]

  • 2022年10月5日
  • 2022年10月5日

ゴッホの世界に飛び込め!「ゴッホ・アライブ」名古屋・金山南ビルで12月10日-3月5日、神戸・兵庫県立美術館ギャラリー棟で3月18日-6月4日に開催

©️RB Create 日本初上陸! 名古屋・神戸で開催決定! 全世界850万人が感動した五感で体験する没入型展覧会 Photo: Grande Experiences  世界を巡回し、850万人以上を感動させた新感覚の没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」が2022年冬から2023年初夏にかけ、名古屋、 […]

  • 2022年10月4日
  • 2024年1月5日

第20回AAF 戯曲賞受賞記念公演『リンチ(戯曲)』愛知県芸術劇場小ホールで11月4-6日に上演

公演イメージ画像 (C)久富健太郎 戯曲はどこまで飛躍できるか。ダンサーが挑む脱 ・演劇  愛知県芸術劇場主催の「第20回AAF戯曲賞」(公開最終審査会:2021年1月)で大賞に選ばれた『リンチ(戯曲)』が2022年11月4~6日、同劇場小ホールで上演される。チケットは、10月7日午前10時から発売 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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