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ジブリパーク開園記念「ジブリパークとジブリ展」愛知県美術館で10月29日-12月25日 9月30日から日時指定券発売 

ジブリパーク誕生の舞台裏を紹介する展覧会

 2022年11月1日に愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内に「ジブリパーク」がオープンするのを記念し、パーク誕生の舞台裏を紹介する展覧会「ジブリパークとジブリ展」が10月29日~12月25日、名古屋・栄の愛知県美術館で開催される。

 チケットは、 混雑緩和のため、事前予約制となる。9月30日から、第1期入場分の日時指定券が販売される。

 ジブリパークの現場を指揮する宮崎吾朗監督によるこれまでの仕事、作品を振り返るとともに、スタジオジブリの最新作ともいえる「ジブリパーク」の内容、制作の過程を初公開資料で紹介。ジブリパーク誕生に至る背景や、施設の秘密にも迫る。

 ジブリパークの楽しみ方に出会える特別な展覧会である。撮影可能スポットも複数設けられる。

ジブリパークとジブリ展

ポスタービジュアル © Studio Ghibli © Kanyada

愛知会場 開催概要

会  期:2022年10月29日(土)~12月25日(日)
会  場:愛知県美術館(〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター10階)
開館時間:10:00~18:00 金曜は20:00まで (入場は閉館1時間前まで)
休 館 日:毎週月曜日(10月31日は開館)

観 覧 料:<平日>一般1,700円 高大生1,100円 小中生600円
<土日祝>一般1,900円 高大生1,300円 小中生800円
※混雑緩和のため、事前予約制(日時指定券)を導入している。
※ジブリパークのチケットでは入場できない。
※未就学児は無料ですが、日時指定券をお持ちの付添者と同じ入場時間枠でご一緒に入場ください。
※日時指定券に残部がある場合のみ、愛知県美術館チケット売場で当日券(当日の指定された時間枠のみ有効)を販売する。当日券は、曜日にかかわらず、土日祝日と同一料金となる。
※身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳(愛護手帳)、特定医療費受給者証(指定難病)のいずれかがある人は、各券種の半額で見ることができる。これら各種手帳の「第1種」もしくは「1級」、または特定医療費受給者証(指定難病)のある場合、いずれも付き添いの1人が各券種の半額で見ることができる。
※各種証明書(障害者手帳、特定医療費受給者証〈指定難病〉、学生証など)は当日、会場入口で提示する。

チケット情報

チケット販売スケジュール

第1期(10月29日[土]~11月25日[金]分) :9月30日(金)午前10時から販売
第2期(11月26日[土]~12月25日[日]分): 11月1日(火)午前10時から販売

入場可能時間

①10:00~10:30 ②10:30~11:00 ③11:00~11:30 ④11:30~12:00 ⑤12:00~12:30 ⑥12:30~13:00 ⑦13:00~13:30 ⑧13:30~14:00 ⑨14:00~14:30 ⑩14:30~15:00 ⑪15:00~15:30 ⑫15:30~16:00 ⑬16:00~16:30 ⑭16:30~17:00
金曜日のみ ⑮17:00~17:30 ⑯17:30~18:00 ⑰18:00~18:30 ⑱18:30~19:00がある。
※本展は入替制でない。チケット券面に記載されている入場可能時間内であれば、いつでも入場できる。特設ショップを含め、再入場はできない。

チケット購入方法

【オンライン予約購入】 Boo-Woo(ブーウー)チケット
※会員登録(無料)が必要。オンラインで予約した後、期限内に料金を支払い、ローソンまたはミニストップでチケットを発券する。
※入場日前日の22:00まで販売し、販売予定数に達し次第、販売を終了する。
【店頭購入】 ローソンまたはミニストップのLoppi(ロッピー)端末で、希望日時のチケットを購入する。
※入場日前日の23:59まで販売し、販売予定数に達し次第、販売を終了する。

当日券について

 当日券は、日時指定券に残部がある場合のみ、愛知県美術館チケット売場で販売する。「販売なし」もしくは売り切れることがある。

 主催者は、あらかじめ、日時指定券を購入されることを勧めている。当日券では、入場日・時間枠は選べない。また、当日券の支払いは現金のみ。当日券の販売状況は会期中、愛知会場特設サイトで知らせる。電話等での問い合わせ、予約はできない。

注意事項
※主催者の責によらない理由によるチケット購入後の日時、券種の変更、キャンセル、払い戻しはできない。
※本展のチケットで、会期中に限り、愛知県美術館のコレクション展を見ることができる。コレクション展の入場時間は閉館30分前まで。

本展の見どころ

ジブリパークのつくりかた 貴重な制作資料や試作品を初公開!

 ジブリパークは、アニメーションの世界を自分の足で歩き、秘密を発見する場所。

 公園の地形を生かして建てられた建物や、屋内プールだった施設の中につくられた「ジブリの大倉庫」には、ジブリの秘密がいっぱい。宮崎吾朗監督が指揮するジブリパーク誕生の裏側を紹介する。

 「ジブリの大倉庫」に登場する「にせの館長室」を再現展示。映画『千と千尋の神隠し』の湯婆婆が執務室で仕事に没頭する姿を見ることができる。

ジブリパークとジブリ展

にせの館長室

 「ジブリの大倉庫」と同じく、11月1日に開園する「青春の丘」では、映画『耳をすませば』に登場するバロンに出会える。本展では、バロンの人形を制作する過程で使用された素材や模型などを展示する。

ジブリパークとジブリ展

バロンとルイーゼの検討用素材・模型

 2024年3月開園予定の「魔女の谷」には、映画『ハウルの動く城』に登場する「ハウルの城」が建てられる。本展では、ハウルの城を建てる過程で使用された貴重な模型を展示する。

ジブリパークとジブリ展

ハウルの城右前脚部の原寸大模型

ジブリのなりきり名場面展も登場!あなたも映画の主人公に!

 「ジブリのなりきり名場面展」は「ジブリの大倉庫」で行われる3つの企画展示のひとつ。スタジオジブリ作品で描かれた印象的なシーンが立体造形やパネルで表現され、来園者が映画のワンシーンの中にいるような気分を味わえる。

 本展では、映画『千と千尋の神隠し』のワンシーンが登場! 主人公・千尋の気分になって、カオナシとの記念撮影も楽しめる。

ジブリのなりきり名場面展

サツキとメイの家を1/5サイズで再現!パーゴラは本物の柱を使った1/1サイズ

 ジブリパークの「どんどこ森」に建つ映画『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」は、2005年「愛・地球博」のパビリオンとして、宮崎吾朗監督が陣頭指揮を執り、本当に人の住める家として建てられた。

 本展では、この家を再現し、内部の写真も公開。実際に使用された部材を使用したパーゴラ(格子状の日除け棚、書斎のテラスに設置されていた)も、本物と同じサイズで登場する。

ジブリパークとジブリ展

サツキとメイの家 1/5スケール模型

ジブリパークとジブリ展

サツキとメイの家パーゴラの再現展示

子どもから大人まで乗れる特別な「ネコバス」が登場

 本展の冒頭では、映画『となりのトトロ』でおなじみの「ネコバス」が皆さまを出迎える。子どもから大人まで座って楽しめる。

ジブリパークとジブリ展

ネコバス

宮崎吾朗監督自ら解説。企画展示「アーヤと魔女」展を再現展示

 東京都三鷹市の「三鷹の森ジブリ美術館」で、2021年6月から2022年5月まで開催された企画展示「アーヤと魔女」展を再現。

 2Dセルアニメーションと3DCGアニメーションの違いとは? 背景美術や小物、食べ物の表現とは? スタジオジブリならではの3DCGアニメーションのつくり方、その制作の舞台裏を宮崎吾朗監督が自ら解説する。

「アーヤと魔女」展の再現展示 © Studio Ghibli

 ほかにも、三鷹の森ジブリ美術館、映画『ゲド戦記』や映画『コクリコ坂から』など、宮崎吾朗監督のこれまでの仕事を貴重な資料とともに一挙紹介する! 

 愛知会場の展示室内では、「ネコバス」、「にせの館長室」、「サツキとメイの家」、「サツキとメイの家のパーゴラ」、「ジブリのなりきり名場面展」の5カ所が撮影可能! 

 美術館の外には、スペシャルフォトスポットも登場予定である

展覧会オリジナルグッズ

 展覧会特設ショップには、「ジブリパークとジブリ展」オリジナルグッズをはじめ、ジブリパーク、スタジオジブリ作品に関するグッズが盛りだくさん! 本展限定となる注目商品の一部を紹介する。

ピンズ(愛知会場限定)価格880円(税込)
 愛知会場限定のピンズ。モーニングの文化をデザインに落とし込んだ小倉トーストと小トトロがレトロにデザインされている。

手ぬぐい(愛知会場限定)価格1,100円(税込)
 小倉トーストに並んだ小トトロの色々な表情が可愛い、レトロ感あふれる愛知会場限定の手ぬぐい。

ダイカットステッカー(となりのトトロ・猫の恩返し・千と千尋の神隠し・ハウルの動く城)価格各550円(税込)
 展示をモチーフにした展覧会オリジナルエンブレムのステッカー。スーツケース等に貼ったりしても◎。

トトロのおみやげバンダナ価格 1,430円(税込)
 映画『となりのトトロ』のトトロたちの大好きなどんぐりがあしらわれたオシャレなバンダナ。パッケージにも注目。お土産にもぴったり。

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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