洗練された”構成による室内画”
「笠井誠一展 ―色彩と形態が織りなす造形の世界―」が愛知・碧南市藤井達吉現代美術館で2026年11月21日~2027年1月11日、開催される。
学識ある篤実な画家として中京地域の美術発展に寄与した洋画家・笠井誠一(1932-2025)。北海道に生まれ、17歳で上京し東京藝術大学で学んだ。
留学先のパリではモーリス・ブリアンションに師事。帰国後は、愛知県立芸術大学で教鞭を執った。
多くの後進を育てながら、自らも研鑽を重ね、色彩と形態によるコンポジションを構築。洗練された”構成による室内画”をめざし、93歳で亡くなるまで絵画の普遍性を探求し続けた。
本展では笠井誠一の絵画世界を時代を追って紹介する。


展覧会概要
| 展覧会名 | 笠井誠一展 ―色彩と形態が織りなす造形の世界― |
| 会期 | 2026年11月21日(土)~2027年1月11日(月・祝) |
| 観覧時間 | 10:00~17:00(入場は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日、11月24日(火)、年末年始〈12月28日(月)~1月4日(月)〉 ※ただし、11月23日(月・祝)、1月11日(月・祝)は開館。 |
| 観覧料 | 一般900円(720円)、 高大生600円(480円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金。市内在住・在学の高校生、 市内在住の65歳以上、各種障がい者手帳のある人と付き添い1名は無料。受付に証明証を提示。 ※11月27日(金)はあいちウィーク期間中の「県民の日学校ホリデー」のため観覧無料。 |
| 主催 | 碧南市藤井達吉現代美術館、 碧南市、碧南市教育委員会 |
| 共催 | 中日新聞社 |
| 後援 | 愛知県立芸術大学 |
| 協力 | 名古屋画廊 |
関連イベント
記念講演会
| 演題 | 「笠井誠一の魅力」 |
| 日時 | 11月21日(土) 14:00~15:30 |
| 講師 | 遊馬賢一氏(画家) |
| 会場 | 地下1階・多目的室B |
| 定員 | 50名(先着順、要申込) |
記念鼎談「笠井誠一氏を偲ぶ」
愛知県立芸術大学で笠井誠一氏に学んだ3名の画家を招く。
| 日時 | 12月12日(土) 14:00~15:30 |
| 登壇 | 山村博男氏、田口貴久氏、傍島幹司氏 |
| 司会 | 木本文平(碧南市藤井達吉現代美術館館長) |
| 会場 | 大浜まちかどサロン2階・多目的ホール |
| 定員 | 50名(先着順、要申込) |
ギャラリートーク
| 日付 | 11月28日(土)、12月5日(土)、2027年1月9日(土) |
| 時間 | 14:00~(約30分) |
| 集合場所 | 観覧券を持って、2階ロビーに集まる。予約不要。 |