フランスの映画監督、ジャンマリー・ストローブさんが死去 89歳

 報道によると、フランスの映画監督、ジャンマリー・ストローブさんが2022年11月20日、スイス西部ロールの自宅で死去した。89歳。2006年に死去した妻のダニエル・ユイレさんと共同で、ストローブ=ユイレとして、文学作品などを翻案した詩的な映像を紡いだ。

 1933年、フランス北東部のメッス生まれ。ヌーベルバーグの旗手だったフランソワ・トリュフォー監督やジャンリュック・ゴダール監督、エリック・ロメール監督、ジャック・リヴェット監督らと親交を深めた。

 代表作は『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』など。

 商業性と対極的な完璧な作品性を貫き、ミニマルでありながら、美学、政治、歴史を突き詰めた独自の映像美を追究。最重要な映画作家の1人とされている。

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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