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スタジオジブリ企画制作『白隠さんの禅』京都展 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで2026年12月17日-2027年1月11日に開催

  • 2026年6月23日
  • 2026年6月23日
  • 美術

白隠慧鶴《蓮池観音》 江戸時代(18世紀) 清宗記念館所蔵

この冬、京都で。今こそ白隠

 スタジオジブリ企画制作『白隠さんの禅』京都展が2026年12月17日~2027年1月11日、京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで開催される。

 本展は、スタジオジブリ作品を通じて禅に触れる『禅とジブリ』京都展(2026年10月3日~12月6日)に続く美術展として開催。臨済宗の禅僧・白隠慧鶴はくいんえかくの作品を映像コンテンツとともに展示する。

 江戸時代に生きた白隠は多数の書画を通して民衆への布教に尽力した名僧で、“臨済禅中興の祖”として知られている。

 もし白隠が現代に生きていたら、書画にとどまらず、アニメを制作して禅の教えを伝えていたのでは? 本展の企画はそんな着想から始まった。

 白隠の優品を展示するとともに、作品に込められた壮大で深遠なメッセージを映像で現代に表現。アニメーションにとどまらないスタジオジブリの新たな企画に期待が集まる。

白隠慧鶴《蓮池観音》 江戸時代(18世紀) 清宗記念館所蔵

白隠慧鶴(1685–1768)とは

 臨済禅中興の祖として知られる江戸時代の禅僧。現在の臨済禅の流れはほぼ白隠に連なるとされ、「白隠禅」とも称されるほど大きな影響を与えた。厳格な修行の体系を立て直すとともに、書画を通して禅の教えを広く人々に伝えた。大胆でユーモラス、ときに風刺的なその表現は、宗教の枠を超えて人々の感覚に直接訴えかける。その存在や業績は、禅のあり方そのものに大きな影響を与えた。

開催概要

展覧会名|スタジオジブリ企画制作『白隠さんの禅』京都展
開催期間|2026年12月17日(木)~2027年1月11日(月・祝)
開催会場|京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ[〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124]
開館時間|10:00~18:00(展示室への入場は閉館の30分前まで)
休 館 日|月曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12月28日~1月2日)
主  催|読売テレビ、読売新聞社、ぴあ、京都市
企画・制作|スタジオジブリ、日本テレビ
監  修|芳澤勝弘(花園大学国際禅学研究所顧問)
公式HP |https://hakuin-ghibli.jp/

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