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岐阜県現代陶芸美術館

  • 2024年3月23日
  • 2024年3月24日

岐阜県現代陶芸美術館が2024年度展覧会スケジュールを発表

 岐阜県現代陶芸美術館が2024年度の展覧会スケジュールを発表した。 ☆うつわの大中小展 -大きさから、やきものを解剖する- 2024年3月16日~5月26日  一般に、碗や皿、壺などの器物は、それぞれの用途に応じて、おのずとその大きさが決まっている。例えば、抹茶碗なら掌にすっぽりと収まる寸法、洋食 […]

  • 2024年2月24日
  • 2024年2月28日

「うつわの大中小展 -大きさから、やきものを解剖する-」岐阜県現代陶芸美術館で2024年3月16日-5月26日に開催

加藤土師萌 《黄地金襴手菊文蓋付大飾壺》 1968年 岐阜県現代陶芸美術館蔵 H150.0cm 皇居宮殿 竹の間に飾られている人間国宝 加藤土師萌作の飾壺の姉妹作「黄地金襴手菊文蓋付大飾壺」(高さ1.5m)を初公開  岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2024年3月16日〜5月26日、「うつわの大中 […]

  • 2023年12月13日
  • 2023年12月12日

ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展ー食べること、共に生きることー岐阜県現代陶芸美術館で2023年12月16日-24年3月3日に開催

《たのしいムーミン一家》  1948年 ©Moomin Characters™ ムーミン谷の世界を紹介  岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2023年12月16日〜2024年3月3日、「ムーミンの食卓とコンヴィヴィアル展ー食べること、共に生きることー」が開催される。  ジャムやパンケーキ、 […]

  • 2023年12月6日
  • 2023年12月6日

フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン 岐阜県現代陶芸美術館で2023年12月16日-24年3月3日に開催

アルヴァ&アイノ・アアルト 《アアルト・フラワー》 1939年 コレクション・カッコネン蔵 Photo: Rauno Träskelin 芸術性の高い「アートグラス」  「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」が岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2023年12月16日〜2024年3 […]

  • 2023年8月22日
  • 2023年8月22日

「三島喜美代-遊ぶ 見つめる 創りだす」岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2023年9月16日-11月26日に開催

《Copy’78-’80》1978-80年 滋賀県立陶芸の森 撮影:杉本賢正 現代社会の問題をみつめるまなざし  「三島喜美代-遊ぶ 見つめる 創りだす」が2023年9月16日〜11月26日、岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で開催される。  三島喜美代(1932年生まれ)は、大阪市と岐阜県土岐市を拠 […]

  • 2023年3月30日
  • 2023年7月14日

やきものにうたう:ハンガリー現代陶芸展 岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2023年4月22日-7月2日

Fusz György(フス・ジェルジ)《Nodder II》1981年ブダペスト国立工芸美術館蔵、Photo: Friedrich Krisztina 1960年代以降のハンガリー現代陶芸の流れを紹介  「やきものにうたう:ハンガリー現代陶芸展」が2023年4月22日~7月2日、岐阜県現代陶芸美術 […]

  • 2023年2月1日
  • 2023年7月14日

開館20周年記念 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とそのDNA 2023年2月11日-4月9日

稲崎栄利子《Euphoria》2023年 陶土、磁土、金彩、雲母銀 「超絶技巧」シリーズ第3弾  岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2023年2月11日~4月9日、「開館20周年 超絶技巧、未来へ! 明治工芸とその DNA」展が開催される。「超絶技巧」シリーズの第3弾。  金属、木、陶磁、漆、ガラス […]

  • 2022年11月12日
  • 2023年7月20日

岐阜県現代陶芸美術館 開館20周年記念 「愛のヴィクトリアン・ジュエリー 華麗なる英国のライフスタイル」11月26日-2023年1月29日に開催

《シードパール ティアラ》19世紀初期 イギリス 穐葉アンティークジュウリー美術館蔵 愛のヴィクトリアン・ジュエリー 華麗なる英国のライフスタイル  岐阜県現代陶芸美術館の開館20周年を記念する「愛のヴィクトリアン・ジュエリー 華麗なる英国のライフスタイル」が2022年11月26日~2023年1月2 […]

  • 2021年8月24日
  • 2023年8月28日

台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による 岐阜県現代陶芸美術館 2021年10月1日〜11月7日

陳景亮《豆腐》2001年 新北市立鶯歌陶瓷博物館蔵  台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による  台湾現代陶芸の魅力を紹介する「台湾現代陶芸の力 台湾・新北市立鶯歌陶瓷博物館所蔵品による」が2021年10月1日~11月7日、岐阜県多治見市の岐阜県現代陶芸美術館で開かれる。 […]

  • 2021年7月6日
  • 2023年8月28日

岩田色ガラスの世界展―岩田藤七・久利・糸子― 岐阜県現代陶芸美術館で7/10-8/29

岩田藤七《貝「波の響」》1976年 町田市立博物館蔵 町田市立博物館所蔵岩田色ガラスの世界展―岩田藤七・久利・糸子―  岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2021年7月10日~ 8月29日、「町田市立博物館所蔵 岩田色ガラスの世界展―岩田藤七・久利・糸子―」が開催される。  近代日本ガラス工芸の革新 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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