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Gallery HAM

  • 2024年4月7日
  • 2024年4月7日

鈴木孝幸 まあるい地球とカクカクの僕 ギャラリーハム ギャラリーハム(名古屋)で2024年3月23日-4月27日に開催

Gallery HAM(名古屋) 2023年3月23日〜4月27日 鈴木孝幸/Takayuki Suzuki  鈴木孝幸さんは1982年、愛知県蓬莱町(新城市)生まれ。2007年に筑波大学芸術研究科修士課程総合造形分野を修了した。名古屋のGallery HAMの個展で着実な進展を見せている。  20 […]

  • 2023年4月10日
  • 2023年4月11日

鈴木孝幸 地図を見るアルバトロス ギャラリーハム(名古屋)で4月1-29日

Gallery HAM(名古屋) 2023年4月1〜29日 鈴木孝幸  鈴木孝幸さんは1982年、愛知県蓬莱町(現・新城市)生まれ。2007年に筑波大芸術研究科修士課程総合造形分野を修了した。  名古屋のGallery HAMでの個展を中心に精力的に作品を発表している。また、継続している新城市の旧・ […]

  • 2023年3月2日
  • 2023年3月3日

大和由佳 everyone and one ギャラリー ハム(名古屋)で2023年2月25日-3月25日

Gallery HAM(名古屋) 2023年2月25日〜3月25日 大和由佳  大和由佳さんは1978年、名古屋市生まれ。高校生まで名古屋で過ごした後、武蔵野美術大学造形学部油絵科を卒業。京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程を修了した。  各地で個展を開いている。グループ展は、群馬青年ビエンナー […]

  • 2022年12月5日
  • 2022年12月5日

山田七菜子「気泡」ギャラリー ハム(名古屋)で2022年11月12日-12月24日

Gallery HAM(名古屋) 2022年11月12日〜12月24日 山田七菜子  山田七菜子さんは1978年、京都府生まれ。大阪で制作する画家である。VOCA展で奨励賞を受賞。東京オペラシティアートギャラリーの若手作家育成展覧会シリーズ「project N」にも出品した。  ギャラリーハムで、精 […]

  • 2022年9月22日
  • 2022年9月24日

作間敏宏 治癒「HEALING」ギャラリーハム(名古屋)で9月10日–10月 22日

Gallery HAM(名古屋) 2022年9月10日〜10月22日 作間敏宏  作間敏宏さんは1957年、宮城県生まれ。1982年、東京藝術大学大学院修士課程修了。2012年から、名古屋市立大学芸術工学部の教授を務めている。  これまで東京など他地域での発表が多く、名古屋では初めての個展が2021 […]

  • 2022年7月22日
  • 2022年7月22日

セシル アンドリュ ギャラリーハム(名古屋) “Chambre d’amis” 7月16日-8月27日

Gallery HAM(名古屋) 2022年7月16日〜8月27日 セシル アンドリュ  セシル・アンドリュさんは1956年、フランス生まれのアーティスト。荒川修作さんの研究を通じて、日本文化への関心を高め、日本へ留学。東京大で言語、美学を学んだ後、ソルボンヌ・パリ第一大学で人間科学芸術学博士号を修 […]

  • 2022年5月21日
  • 2022年8月4日

鈴木孝幸 ギャラリーハム(名古屋)で5月14日-6月25日

Gallery HAM(名古屋) 2022年5月14日〜6月25日 鈴木孝幸/Takayuki Suzuki  鈴木孝幸さんは1982年、愛知県蓬莱町(現・新城市)生まれ。新城市在住。2007年に筑波大学大学院芸術研究科修士課程を修了した。  地元の新城市などの山中、あるいは海岸などに赴き、その場所 […]

  • 2022年3月12日
  • 2022年3月13日

中條直人 ギャラリーハム(名古屋)で4月16日まで

Gallery HAM(名古屋) 2022年3月5日〜4月16日 中條直人  中條直人さんは1960年、三重県生まれ。1985年、愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業。現在は名古屋市を拠点に制作している。  1980年代、90年代は主に名古屋のラブコレクションギャラリーや豊田市美術館ギャラリーで個展 […]

  • 2022年1月20日
  • 2022年1月20日

ナオ・カワノ・フジイ ギャラリーハム(名古屋)で2月19日まで

Gallery HAM(名古屋) 2022年1月15日〜2月19日 Nao Kawano Fujii  ナオ・カワノ・フジイさんは1983年、兵庫県生まれ。幼少時から父親の仕事の関係で、カナダ、タイ、ドイツなどに滞在。ミュンヘン美術アカデミーでファインアートを学んだ。富山ガラス造形研究所でガラス造形 […]

  • 2021年12月7日
  • 2021年12月7日

セシル アンドリュ ギャラリーハム(名古屋)「接触」する文字 2021年

Gallery HAM(名古屋) 2021年11月13日〜12月25日 セシル アンドリュ  セシル・アンドリュさんは1956年、フランス生まれ。  荒川修作の研究を通じて、日本文化への関心を高め、日本政府留学生として東京大で言語、美学を学んだ。1986年、ソルボンヌ・パリ第一大学人間科学芸術学博士 […]

  • 2021年9月17日
  • 2022年9月24日

作間敏宏 ギャラリーハム(名古屋)で10月23日まで

Gallery HAM(名古屋) 2021年9月11日〜10月23日 作間敏宏  作間敏宏さんは1957年、宮城県生まれ。1982年、東京藝術大学大学院修士課程を修了した。2022年のギャラリーハムでの個展「治癒『HEALING』」のレビューはこちら。  筆者は、新聞記者をしていた1990年代、O美 […]

  • 2021年7月7日
  • 2021年7月7日

山田七菜子 ギャラリー ハム(名古屋)で7月31日まで

Gallery HAM(名古屋) 2021年6月19日〜7月31日 山田七菜子/Nanako Yamada  山田七菜子さんは1978年、京都府生まれ。大阪を拠点に制作している画家である。  VOCA展で奨励賞を受賞。東京オペラシティアートギャラリーの若手作家育成展覧会シリーズ「project N」 […]

  • 2021年3月20日
  • 2022年8月4日

鈴木孝幸 ギャラリーハム(名古屋)4月10日まで

Gallery HAM(名古屋) 2021年3月6日〜4月10日 Gallery HAM 不在の旅人 place/image  鈴木孝幸さんは1982年、愛知県蓬莱町(現・新城市)生まれ。新城市在住。2007年に、筑波大学大学院芸術研究科修士課程を修了している。  制作は、地元の新城市の山中をはじめ […]

  • 2020年11月12日
  • 2022年7月16日

セシル・アンドリュ ギャラリーハム(名古屋)文字の痕跡をたどって 2020年

Gallery HAM(名古屋) 2020年10月10日〜11月21日 神野公男さんへのオマージュ  セシル・アンドリュさんは、1956年、フランス生まれ。造形美術修士論文のテーマにした荒川修作の作品を通じて、日本文化に興味を持ち、日本政府留学生として東京大で言語、美学を学んだ。1986年、ソルボン […]

  • 2020年7月31日
  • 2022年11月30日

山田七菜子 夢題の無 ギャラリー ハム

Gallery HAM(名古屋) 2020年7月18日〜8月29日  山田さんは、1978年、京都府生まれ。大阪を拠点に関西、愛知、東京などで作品を発表する画家である。2018年に、VOCA展で奨励賞を受賞。2019年には、東京オペラシティアートギャラリーの若手作家育成展覧会シリーズ「project […]

  • 2020年5月2日
  • 2020年12月10日

神野公男さん(ギャラリーHAM)死去

 2020年5月2日の中日新聞朝刊によると、ギャラリーHAMの元代表、神野公男さんが4月22日、死去した。73歳。自宅兼画廊は名古屋市千種区内山(今池)。 ギャラリーたかぎを経て、1992年、名古屋市東区東桜、桜通り沿いのGINNOSUKE BLD. 地下に開廊した。草間彌生、黒田アキなどの展覧会を […]

  • 2019年10月1日
  • 2019年10月2日

井手日出志 景色

Gallery HAM(名古屋) 2019年9月21日〜10月26日  1990年代の終わり頃だから、20年ほど前、筆者が書いた新聞の美術評には、井手さんが発表したさまざまな作品が紹介されていたが、一番印象に残っているのは、井手さんの使用済みベッドシーツにイメージを刺繍した作品である。その後、Gal […]

  • 2019年7月19日
  • 2019年9月30日

先間康博 long tale

Gallery HAM(名古屋) 2019年5月18日〜6月29日  先間さんはここ10年以上、ずっとリンゴ園を撮り続けている。長野県の飯田市周辺から北上し、長野市辺りで撮影した後、最近はもっぱら津軽平野まで出かけるらしい。リンゴ園が多く連なり、広く視野が取れるのが津軽の良さだという。なぜ、先間さん […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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