300点以上の作品・資料による初の大回顧展
「小林徳三郎 ―詩のような日常宇宙。―」が愛知・碧南市藤井達吉現代美術館で2026年9月12日~11月8日、開催される。
小林徳三郎(1884-1949) は大正から昭和にかけて活躍した洋画家。東京美術学校で学び、画業の初期にはフュウザン会で萬鐵五郎ら同世代の画家と親交を結んだ。
出版や芸術座の舞台美術など幅広く仕事をする一方で、春陽会では魚や野菜などの身近なモチーフや、家族の飾らない姿を描いた作品を発表、多くの文化人から愛された。
本展は小林徳三郎初の大回顧展。300点以上の作品と資料で画業が紹介される。


展覧会概要
| 展覧会名 | 小林徳三郎 ―詩のような日常宇宙。― |
| 会期 | 2026年9月12日(土)~11月8日(日) ※会期中、展示替えがある。 前期:9月12日(土)~10月12日(月・祝) 後期:10月14日(水)~11月8日(日) |
| 観覧時間 | 10:00~17:00(入場は16:30まで) |
| 休館日 | 月曜日 9月21日(月・祝)、10月12日(月・祝)は開館。9月24日(木)、10月13日(火)は休館。 |
| 観覧料 | 一般1,000円(800円)、 高・大学生600円(480円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金。市内在住・在学の高校生、 市内在住の65歳以上、各種障がい者手帳のある人と付き添い1名は無料。受付に証明証を提示。 |
| 主催 | 碧南市藤井達吉現代美術館、 碧南市、碧南市教育委員会 |
| 共催 | 中日新聞社 |
| 特別協力 | 広島県立美術館 |
| 巡回先 | 東京ステーションギャラリー:2025年11月22日(土曜日)〜2026年1月18日(日曜日) ふくやま美術館:2026年4月11日(土曜日)~6月7日(日曜日) 岩手県立美術館:2026年6月20日(土曜日)~8月23日(日曜日) 碧南市藤井達吉現代美術館:2026年9月12日(土曜日)~11月8日(日曜日) |
関連イベント
記念講演会
| 演題 | 「小林徳三郎―日常を描いた画家の人生―」 |
| 講師 | 田中晴子氏(東京ステーションギャラリー副館長) |
| 日時 | 10月24日(土曜日)14:00~15:30 |
| 場所 | 地下1階・多目的室B |
| 定員 | 50名 (先着順、要申込、聴講無料) |
ギャラリートーク
担当学芸員による展示説明会。予約不要。
| 日付 | 9月12日(土)、26日(土)、10月4日(日)、10日(土)、11月7日(土) |
| 時間 | 14:00~(約30分) |
| 集合場所 | 観覧券を持って2階ロビーに集合。 |