名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
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豊田市美術館

  • 2020年1月21日
  • 2020年2月20日

土屋公雄 愛知芸大教授退任記念 森北伸との2人展「月と家」豊田で開催

豊田市美術館ギャラリー(愛知県) 2020年1月15〜25日  愛知県立芸大彫刻専攻の土屋公雄教授の退任に合わせ、准教授の森北伸さんとの2人展が実現した。 土屋さんとの面識はないが、土屋さんが英国のチェルシー美術大学大学院彫刻科修士課程を修了し、1990年に朝倉文夫賞を受賞した直後の頃、筆者は新聞記 […]

  • 2020年1月13日
  • 2020年1月20日

岡﨑乾二郎 視覚のカイソウ 豊田市美術館 岡崎乾二郎さんの全貌紹介 講演から読み解く

 造形作家で批評家の岡崎乾二郎さん(1955年生まれ)の大規模な個展が2019年11月23日から2020年2月24日まで、愛知・豊田市美術館で開かれている。「視覚のカイソウ」と題され、大小の空間が階層を変えて連なる同美術館のほぼ全展示室に主要作品を展開した。  同美術館によると、岡崎さんの美術館での […]

  • 2019年10月30日
  • 2020年1月24日

らせんの練習 久門剛史 KYOTO EXPERIMENT2019

久門剛史「らせんの練習」 撮影:来田猛  2019年10月5〜27日、京都市内で開催された「KYOTO EXPERIMENT2019」のプログラムとして、10月20日にロームシアター京都サウスホールで公演があった久門剛史さんの作品「らせんの練習」を見た。 久門さんは、「あいちトリエンナーレ2016」 […]

  • 2019年8月12日
  • 2019年10月21日

あいちトリエンナーレ リポート 豊田市美術館・同市駅周辺③

小田原のどか他 小田原のどかは、日本の近代、なかんずく、戦時中の公共空間での「彫刻」と国家権力との関係、人々の眼差しや無意識、制度や表象などを批評的に調査し、作品化している。「彫刻1:空白の時代、戦時の彫刻/この国の彫刻のはじまりへ」など本も書き、研究者としても活動。今回は、豊田市駅周辺の3カ所で展 […]

  • 2019年8月11日
  • 2019年10月21日

あいちトリエンナーレ リポート 豊田市美術館・同市駅周辺②

タリン・サイモン、スタジオ・ドリフト、レニエール・レイバ・ノボ 米ニューヨークが拠点のタリン・サイモンの写真、映像作品及びテキストは、隠された権力(支配)構造、社会の裏側や視覚イメージに潜む抑圧や権威のシステム、情報格差と分断などを暴き、見応え十分である。最初の部屋にある「隠されているものと見慣れぬ […]

  • 2019年8月10日
  • 2019年10月7日

あいちトリエンナーレ リポート 豊田市美術館・同市駅周辺①

高嶺格、ホー・ツーニェン  豊田市美術館・豊田市駅周辺会場の作品群も大変興味深く、全体に充実していた。最初に紹介したいのが、豊田市美術館横の旧豊田東高校跡(建築家・坂茂設計による豊田市博物館の建設予定地、2023年度末開館)に展示された高嶺格の作品である。 彼の作品は従来から政治性、社会性が強く、正 […]

  • 2019年8月3日
  • 2019年8月3日

あいちトリエンナーレ開幕 見どころを速報

「情の時代」をテーマに、あいちトリエンナーレ2019が2019年8月1日、開幕した。10月14日まで、愛知芸術文化センター、名古屋市美術館、豊田市美術館、名古屋市内の四間道・円頓寺エリアなどを会場に多ジャンルの現代芸術が展開される。この記事では、7月31日、酷暑の中催されたプレスツアーとオープニング […]

  • 2019年7月24日
  • 2019年7月25日

豊田でクリムト展始まる

 愛知・豊田市美術館で2019年7月23日、「クリムト展 ウィーンと日本1900」が始まった。10月14日まで。19世紀末ウィーンを代表する巨匠、グスタフ・クリムト(1862〜1918年)の没後100年と日本オーストリア友好150周年を記念する展覧会で、国内で開催されたクリムト展では、過去最高の油彩 […]

  • 2019年6月22日
  • 2019年6月26日

豊田市美術館 石田尚志作品夜間野外上映(2009年11月8〜15日)+アーティストトーク(8日)

 「実は映像作家というより、画家の仕事として映像を作っている」。この日、石田尚志さんが話した一つのテーマは、石田さんが軽やかにコンピューターを駆使する映像作家というよりは、絵画を出発点に映像へと進んだ作家だという点だ。 幼いころから、ひたすら絵を描いていた石田さんは「幼稚園のときの絵が僕の人生の中の […]

  • 2019年6月20日
  • 2019年6月24日

谷口吉生さん、豊田市美術館を語り尽くす—リニュアール記念講演会

 リニューアルオープンした豊田市美術館で6月15日、美術館を設計した建築家、谷口吉生さんの記念講演「谷口吉生—美術館を語る」が催された。抽選で選ばれた約150人が聴講。村田真宏館長が聞き手となり、丁寧に谷口さんの豊田市美術館への思いや建築思想を尋ねた。こうした講演では、スライドを映して、建築家の作品 […]

  • 2019年6月4日
  • 2019年6月19日

織田信長像が豊田市美術館で公開 6月16日まで

 教科書などでも馴染み深い愛知県豊田市・長興寺所蔵の「紙本著色織田信長像」(重要文化財)の修復を記念した特別公開「よみがえる織田信長像」が2019年6月16日まで豊田市美術館で開催されている。6月1日の同美術館のリニューアルオープンに合わせ、展示室5で公開され、訪れた市民らが細部に目を凝らすように4 […]

  • 2019年6月3日
  • 2019年6月19日

豊田市美術館がリニューアル 6月30日まで記念コレクション展

 改修工事のため休館していた豊田市美術館が2019年6月1日にリニューアルオープンし、式典が開かれた。太田稔彦市長は「所蔵品から約150点と市が誇る織田信長像が展示でき、まさに豊田市の底力を示すオープニングになった。派手ではないが、市民目線、お客さん目線のリニューアルになった」とあいさつ。続いて、村 […]