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「ゴー・ダバシ! -まちとアートの実験室-」2026年8月25日までクリエイティブ・リンク・ナゴヤが企画を公募 7月19、31日には勉強会も開催

名古屋・内田橋で実験プロジェクト

 クリエイティブ・リンク・ナゴヤが名古屋・内田橋で実施する実験プロジェクト「ゴー・ダバシ! -まちとアートの実験室-」の企画案を募集している。公募期間は2026年7月22日10:00~8月25日12:00。

 内田橋商店街(通称:ダバシ)をフィールドに採択事業を実験的に実施。まちとアートの新しい関係性を探る。採択案には1件あたり最大50万円の支援がある。

 クリエイティブ・リンク・ナゴヤのスタッフがコーディネートをサポート。公募期間にはプロジェクトの趣旨や地域への理解を深める勉強会等を開催する。

 本事業を通じて、地域と文化芸術の可能性を実践の中から検証。今後の名古屋における新たな社会連携の創出・展開につなげることを目指す。募集要項はこちら

まちとアートの勉強会 in 内田橋

 「ゴー・ダバシ! -まちとアートの実験室-」の企画募集を前に、2回の勉強会を開催する。企画アイデアを考えたり、内田橋の方々と知り合ったりするチャンス! 企画のエントリーを検討したいという方はぜひ参加を。

アートとまちの勉強会 in 内田橋
会 場|体現帝国館(内田橋商店街内)MAP
定 員|各回20名程度
申し込み|参加無料、Peatixより要事前予約

勉強会Vol.1 |「分け合う・つくるーかっこつけない始め方」
日 時|2026年7月19日(日) 18:00-20:00
ゲスト|鷲尾友公氏(アーティスト)
まちの案内|内田橋商店街振興組合
 勉強会Vol.1では、名古屋市北区を拠点にまちを巻き込みながら、地域のカルチャーシーンを更新しつづけるアーティスト・鷲尾友公さんにお話しいただく。場、時間、体験、多くのものを他者と分けあいながら表現活動を続ける鷲尾さんが、まちを巻き込む際にどのようなことを考え、動き、創っているのか、お話しいただく。参加者の皆さんとまちのなかで表現することの意味について学ぶ。

勉強会Vol.2 |「関わりの手前で考える ― まちと芸術が出会う時」
日 時|2026年7月31日(金) 19:00-20:30
ゲスト|荒井洋文氏(「犀の角」代表、演劇制作者、プロデューサー)
 様々な人が生活をするまちにおいて、問題意識・課題・守りたいものはそれぞれに異なる。異なる思いをもった人々が交わり、価値を創り上げていく場のなかでどのように芸術は機能し得るのか? 勉強会Vol.2では、長野県上田市で、劇場兼ゲストハウスを有する文化施設「犀の角」の運営を通じて、地域へと開く活動をされてきた荒井文洋さんに、これまでのまちとの関わりの中で考えてきたことについてお話しいただく。当日は、参加者の皆さんと「関わりの手前で」考えるべきことについて学ぶ。

講師プロフィール

鷲尾友公(わしお・ともゆき)
アーティスト
 愛知県生まれ。独学で絵画を学び、街との関係性を軸に人物や事象などと関わり合いながら、イラストやデザイン、アニメーションなどジャンルを問わず、制作活動を人間の自由な行為として捉え表現している。街や商店街でクロスジャンルなコラボレーターと音楽企画も展開する。手に目と鼻が描かれたオリジナルモチーフの「手君」を美術館や海外で発表するなど、活動は多領域にわたる。2019年の「あいちトリエンナーレ」では四間道・円頓寺会場の巨大壁画を制作。2022年にはクリエイティブ・リンク・ナゴヤの社会連携活動助成に採択され、街なか回遊型企画「3月のメロディ」を実施。名古屋市北区エリアのにぎわい創出の契機の一つとなった。
ウェブサイト:http://thisworld.jp/

荒井洋文 (あらい・ひろふみ)
「犀の角」代表、演劇制作者、プロデューサー

 1971年上田市生まれ。2016年に上田市海野町の空き店舗をリノベーションし、演劇やアート活動、ライブ等で使用できるイベントスペースとゲストハウスを備えた民営文化施設「犀の角」をオープン。様々な表現活動や地域住民・アーティスト・旅人の交流の場として運営している。そのほか、地域のNPOや市民らと協力して取り組む社会活動「のきした」や、インドのケーララ州にある劇場との共同創作なども行う。2024年芸術選奨芸術振興部門文部科学大臣賞受賞。未知なる世界との出会いが「犀の角」で生まれ、新しい価値となって上田から発信されていく、そんな場をめざして活動している。
犀の角ウェブサイト: https://sainotsuno.org/

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