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あいち2025

  • 2024年2月1日
  • 2024年2月1日

国際芸術祭「あいち 2025」のテーマ・コンセプト・参加アーティスト(第1弾)・企画体制を発表

テーマは「灰と薔薇のあいまに」  国際芸術祭「あいち」組織委員会は、2025年9月13日~11月30日の日程で愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかを会場に開く国際芸術祭「あいち 2025」のテーマを「A Time Between Ashes and Roses 灰と薔薇のあいまに […]

  • 2024年1月12日
  • 2024年4月17日

「あいち2025」シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』2024年2月4日に愛知芸術文化センターで開催

 国際芸術祭「あいち2025」シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』が2024年2月4日13:00から、名古屋・栄の愛知芸術文化センターで開催される。  「あいち 2025」は、2025年9月13日(土)から11月30日(日)まで開催。愛知芸術文化センターと、瀬戸市の […]

  • 2023年10月26日
  • 2024年2月1日

国際芸術祭「あいち2025」会期と会場を決定 2025年9月13日-11月30日に開催 愛知芸術文化センター、愛知県陶磁美術館、瀬戸市のまちなかが主会場

会期、会場が決定  国際芸術祭「あいち」組織委員会は2023年10月26日、国際芸術祭「あいち 2025」の会期を2025年9月13日(土)から11月30日(日)までの79日間とし、名古屋市の愛知芸術文化センターと、瀬戸市の愛知県陶磁美術館、同市のまちなかを主な会場にすると発表した。 芸術監督フール […]

  • 2023年7月30日
  • 2023年11月6日

国際芸術祭地域展開事業「なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾」2023年10月14日-11月5日に開催

愛知県西尾市のまちなかで開く現代美術展  愛知県の国際芸術祭地域展開事業実行委員会は、次代を担う若手芸術家の発掘・育成を進め、文化芸術の裾野を広げようと、愛知県西尾市で2023年10月14日〜11月5日、「なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾」を開く。  西尾市の名鉄西尾駅西口周辺の岩瀬文庫、 […]

  • 2023年7月5日
  • 2024年2月1日

国際芸術祭「あいち2025」まとめ(随時追加)

プレビュー、レビュー、ニュース、イベント、エデュケーション等 ・テーマ・コンセプト・参加アーティスト(第1弾)・企画体制 ・シンポジウム『国際芸術祭が地域にもたらすもの、あるいはその逆について』 ・会期と会場を決定 ・芸術監督はアラブ首長国連邦出身のフール・アル・カシミ 過去の国際芸術祭あいち、あい […]

  • 2023年7月5日
  • 2024年2月1日

国際芸術祭「あいち2025」の芸術監督はアラブ首長国連邦出身のフール・アル・カシミさん

Hoor Al Qasimi(© SEBASTIAN BÖTTCHER) シャルジャ美術財団理事長兼ディレクター、国際ビエンナーレ協会(IBA)会長  国際芸術祭「あいち」組織委員会は2023年7月5日、2025年に開催する国際芸術祭「あいち2025」の芸術監督を、フール・アル・カシミさん(アラブ首 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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