名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
CATEGORY

ニュース(新聞から)

  • 2020年6月13日
  • 2020年11月20日

新・国際芸術祭 組織委設立も秋に延期 あいちトリエンナーレの今後は

2020年6月13日の中日新聞朝刊によると、愛知県は、2022年に開催する「あいちトリエンナーレ」の運営団体「組織委員会」の設立を、予定していた今夏から秋ごろに延期する。これに伴い、全体的に開催の準備が遅れるという。  2019年のあいちトリエンナーレで、現在も続いている「表現の不自由展・その後」を […]

  • 2020年6月12日
  • 2020年11月20日

新・国際芸術祭(仮称)に変更 あいちトリエンナーレ 開催準備費も減額

 2020年6月12日の中日新聞(WEB)などによると、愛知県は、2022年に開く国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の仮称を「新・国際芸術祭」として、6月補正予算案に計上していた開催準備費約3800万円を約2000万円に減額する。   2019年に開催した「あいちトリエンナーレ」で、「表現の不自由展 […]

  • 2020年6月11日
  • 2020年6月11日

愛知県稲沢市が荻須高徳の作品を4000万円で購入

2020年6月9日の中日新聞によると、愛知県稲沢市は、同市出身の大正、昭和の洋画家、荻須高徳(1901~86年)の油彩画1点を約4000万円で購入する。 作品は、1937年の「ガラージュ」。荻須がパリで足場を固めていった時代の作品で、同年のパリ万博の美術展に出品した代表作の1つという。30号のキャン […]

  • 2020年6月11日
  • 2020年6月15日

あいちトリエンナーレ 愛知県が名称変更を検討

 2022年6月11日の中日新聞によると、2022年に開催する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」について、愛知県が、国際芸術祭の名称変更を含め、見直しを検討している。「表現の不自由展・その後」を巡る混乱を受け、イメージの刷新を図る狙いがあるという。  中日新聞によると、新しい名称は、公募も含めて検討 […]

  • 2020年6月6日
  • 2020年12月10日

谷新さん死去 美術評論家で元宇都宮美術館長

 2020年6月6日の中日新聞などによると、美術評論家の谷新さんが2020年6月2日、直腸がんのため死去した。 73歳 。長野県岡谷市出身。自宅は東京都板橋区。 美術評論家連盟(AICA JAPAN)のWEBサイトによると、谷さんは1947年生まれ。1972年、美術出版社の芸術評論募集で一席入選し、 […]

  • 2020年6月4日
  • 2020年6月8日

あいちトリエンナーレ2022芸術監督10月に選考

 2020年6月4日の中日新聞によると、愛知県が2020年6月3日、あいちトリエンナーレ2022の芸術監督を10月ごろに選考すると発表した。選考に関わる組織委員会の設立関係の費用など約3800万円を一般会計6月補正予算案に計上した。  組織委(または、こちらも参照)は、大村秀章知事が会長を務めた実行 […]

  • 2020年6月2日
  • 2020年12月8日

現代美術家クリストさんが死去

 2020年6月1日の朝日新聞(WEB)によると、歴史的建造物などを布で包みこむ表現で知られる現代美術家のクリストさんが5月31日、米国ニューヨークの自宅で死去した。84歳。同紙によると、1935年、ブルガリア生まれ。芸術家の故ジャンヌ・クロードさんとパリで出会い、共同で制作した。91年には、屋外に […]

  • 2020年5月26日
  • 2020年5月26日

碧南市藤井達吉現代美術館のリニューアルオープン2023年夏の見込み

 2020年5月26日の中日新聞朝刊によると、リニューアルに向けた増改築工事のため2020年2月下旬から休館中の愛知・碧南市藤井達吉現代美術館の再開が、3年後の2023年夏頃までずれこむことが分かった。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が広がる中、経済対策を優先するのが理由。同紙によると、市議会6 […]

  • 2020年5月22日
  • 2020年12月8日

菊畑茂久馬さん死去

2020年5月22日の西日本新聞(WEB)によると、前衛美術家で、後年は大作の油彩画を描いた画家の菊畑茂久馬さんが21日、肺炎のため福岡市内の病院で死去した。85歳。長崎市生まれ。 同紙によると、菊畑さんは楽焼の絵付けの仕事をしながら我流で絵を描き始め、1957年に前衛美術集団「九州派」の旗揚げに参 […]

  • 2020年5月21日
  • 2020年5月21日

あいちトリエンナーレ実行委が名古屋市を提訴

 2020年5月21日のNHKニュース(WEB)、中日新聞夕刊などによると、「あいちトリエンナーレ2019」の負担金の一部を名古屋市が支払わないのは不当だとして、愛知県などでつくるトリエンナーレの実行委は同日、名古屋市に未払い分の3380万円の支払いを求め、名古屋地裁に提訴した。市は裁判で全面的に争 […]

  • 2020年5月20日
  • 2020年5月20日

あいちトリエンナーレ負担金 名古屋市が愛知県に不払いを通知

2020年5月20日の日刊スポーツ(WEB)の共同通信配信ニュースによると、名古屋市が「あいちトリエンナーレ2019」の未払いの負担金約3300万円を支払わないと愛知県に正式に通知した。トリエンナーレ実行委員会会長の大村秀章知事は、同日までに支払わない場合は実行委が名古屋市を提訴することになると言明 […]

  • 2020年5月12日
  • 2020年5月12日

アーティスト支援名古屋市も 映像作品制作で10万円

2020年5月12日の中日新聞(WEB)によると、名古屋市が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、活動の機会が減ったアーティストを支援する制度を設ける方針を決めた。市が作る特設WEBサイトで映像作品を発表した芸術関係者に1人10万円を助成する。団体の場合は、構成員1人当たり10万円で上限は50万円。 […]

  • 2020年5月7日
  • 2020年5月7日

大須演芸場(名古屋)が存続の危機

 2020年5月4日のスポーツ報知(WEB)によると、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、名古屋・大須演芸場が経営危機に直面している。3月以降、休演が続き、資金繰りが悪化。公式ホームページで募金を呼びかけているが、必要額に達していないという。 大須演芸場のWEBサイトなどによると、新型コロナウィル […]

  • 2020年5月6日

ロームシアター京都 館長就任延期 朝日新聞が詳報

 2020年4月に予定された演出家・三浦基さんの「ロームシアター京都」館長就任が2021年4月に1年間延期された問題について、2020年5月2日の朝日新聞(WEB)が詳報している。背景にあるのはパワハラ問題。2月に演劇関係者らが公開質問状を京都市に提出したことなどを受け、同紙は、信頼回復に加え、館長 […]

  • 2020年5月2日
  • 2020年12月10日

神野公男さん(ギャラリーHAM)死去

 2020年5月2日の中日新聞朝刊によると、ギャラリーHAMの元代表、神野公男さんが4月22日、死去した。73歳。自宅兼画廊は名古屋市千種区内山(今池)。 ギャラリーたかぎを経て、1992年、名古屋市東区東桜、桜通り沿いのGINNOSUKE BLD. 地下に開廊した。草間彌生、黒田アキなどの展覧会を […]

  • 2020年5月1日
  • 2020年5月1日

あいちトリエンナーレ 愛知県が名古屋市を提訴へ 負担金不支出問題で

 2020年5月1日の日経新聞(WEB)、共同通信(WEB)などによると、愛知県の大村秀章知事は、あいちトリエンナーレ2019の負担金不支出を決めた名古屋市を提訴する方針を決めた。 原告は、大村知事が会長を務めるトリエンナーレの実行委。実行委は4月20日に各実行委員に訴訟への賛否を問う書面を送付、3 […]

  • 2020年5月1日
  • 2020年6月2日

愛知県がアーティストを支援 コロナ感染拡大で収入減少した個人・団体が対象

 2020年5月1日のCBC News(WEB)、中日新聞夕刊(WEB)などによると、新型コロナウイルスの感染拡大で活動機会が減り、収入が激減したアーティストや文化芸術団体を対象に、愛知県が独自の支援策を打ち出した。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、売り上げが前年同月比で5割以上減少したアーテ […]

  • 2020年4月27日
  • 2020年6月4日

あいちトリエンナーレ 組織委の会長候補に大林剛郎さん

 2020年4月27日の朝日新聞(WEB)、中日新聞(WEB)などによると、愛知県の大村秀章知事は2020年4月27日、2022年に予定される次回の「あいちトリエンナーレ」に向け、組織委員会(仮称)の会長候補に民間から大手ゼネコン・大林組(東京)の大林剛郎会長を選んだと発表した。夏に正式決定する。  […]

  • 2020年4月22日
  • 2020年4月22日

あいちトリエンナーレ 名古屋市の負担金不払いで実行委が提訴へ

 2020年4月22日の中日新聞(WEB)によると、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の負担金の一部3400万円を支払わないと決めた名古屋市に対し、芸術祭実行委員会長の大村秀章愛知県知事が支払いを求めて提訴する手続きに入った。実行委の委員に訴訟への賛否を問う書面を4月20日に送付したという。 […]

  • 2020年4月13日
  • 2020年4月14日

植本一子さんの作品イメージのPR懸垂幕に広島市が難色

2020年4月13日の毎日新聞夕刊(WEB)によると、広島市現代美術館で昨年12月~今年2月にあった展覧会「アカルイ カテイ」のPR用懸垂幕に使われた写真家、植本一子さんの少女の写真作品について、市の担当者が個人の主観で「公序良俗を害するおそれがある」と判断、美術館に懸垂幕の変更を検討するよう求めて […]

>伝えること、文化芸術とメディアについて

伝えること、文化芸術とメディアについて

1980年代から、名古屋、東京、関西で文化芸術を見てきた。新聞文化面、専門雑誌、「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、自ら新聞文化欄を編集、美術、映画、演劇などの記事を書いてきた。2000年代に入ると芸術批評誌を立ち上げ、2019年にはWEBメディアを始めた。文化芸術とメディアの関係、その歴史的展開、メディアリテラシー、課題と可能性、レビューや伝わる文章の書き方、WEBメディアの意義、構築方法について、若い世代に伝えたいと考えています。

CTR IMG