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AAF戯曲賞 公開最終審査会 2021年1月10日に開催

 愛知県芸術劇場による「第20回AAF戯曲賞公開最終審査会」が 2021 年 1 月 10 日午後2時から、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースA で催される。ライブ配信もある。

 応募作品 117 点のうち、一次、二次審査を通過した5 作品について、演劇界をリードする 5人の審査員が白熱 した議論を展開。大賞・特別賞を決める。賞金は、大賞50万円、特別賞10万円。午後5時から、表彰式 を予定している。

 無料 。定員50人。予約不要。途中入退場可。

 大賞受賞作品は2022年度以降、愛知県芸術劇場のプロデュース公演として、小ホールで上演する。

審査員

(50 音順・敬称略)

白神 ももこ(演出家・振付家・ダンサー、「モモンガ・コンプレックス」主宰)
鳴海 康平(演出家・「第七劇場」代表)
羊屋 白玉(演出家・劇作家・俳優・「指輪ホテル」芸術監督)
三浦 基 (演出家・「地点」代表)
やなぎみわ(アーティスト)

2次審査通過作品

(50音順・敬称略)

It’s not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.(モスクワカヌ)
犀言語(高谷誉)
丁寧なくらし(私道かぴ)
山田くんは就活中。(ダドイダイ)
リンチ(戯曲)(羽鳥ヨダ嘉郎)

映像配信『朽ちた蔓延る』を観る会

 関連イベントとして、1 月 9 日午後1〜5時には、「映像配信『朽ちた蔓延る』を観る会」がある。参加無料。先着30人。

 11 月に開催した「第 18 回 AAF 戯曲賞受賞記念公演『朽ちた蔓延る』」の動画を視聴しながら、演出をした篠田千明さんと撮影・編集に携わった田中博之さんが、演出や動画編集の工夫について解説。新型コロナウイルスの影響で舞台芸術のオンライン配信が増える中、劇場空間における上演とオンライン配信のあり方について考える。

 希望者は、メールで ws2@aaf.or.jp宛てに申し込む。締め切りは1月5日。件名に「戯曲賞関連上映会」 ①名前 ②連絡先(電話番号等)を書いて申し込む。メールでの申し込みが難しい場合は、052-971-5609 に連絡する。

PIA LIVE STREAM 第18回AAF戯曲賞受賞記念公演『朽ちた蔓延る』アーカイブ配信

戯曲:山内晶
演出:篠田千明

配信期間:2020年12月26日10:00 ~ 2021年1月17日(日)23:59
料金:1,000円
販売期間:2020年11月4日10:00 ~ 2021年1月17日12:00
取扱窓口:チケットぴあ(オンラインのみ)

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>伝えること、文化芸術とメディアについて

伝えること、文化芸術とメディアについて

1980年代から、名古屋、東京、関西で文化芸術を見てきた。新聞文化面、専門雑誌、「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、自ら新聞文化欄を編集、美術、映画、演劇などの記事を書いてきた。2000年代に入ると芸術批評誌を立ち上げ、2019年にはWEBメディアを始めた。文化芸術とメディアの関係、その歴史的展開、メディアリテラシー、課題と可能性、レビューや伝わる文章の書き方、WEBメディアの意義、構築方法について、若い世代に伝えたいと考えています。

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