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検索結果11件

  • 2023年1月1日
  • 2023年1月19日

三谷温泉(愛知県蒲郡市)アートプロジェクト ととのう温泉美術館 2023年1月21日-2月19日

温泉ホテルで開くアートの祭典  三河湾を望む愛知県蒲郡市の三谷温泉で2023年1月21日~2月19日、現代アートの芸術祭「ととのう温泉美術館」が開催される。  会場は、ホテル明山荘、三谷温泉ひがきホテル、松風園、ホテル三河海陽閣、平野屋の5つの旅館・ホテル。新型コロナウイルスの影響で来客が低迷する中 […]

  • 2022年10月13日
  • 2022年10月13日

伏木啓 エビスアートラボで9月30日-10月30日 伏木啓+井垣理史 長者町コットンビルで10月9,10,14-16日

YEBISU ART LABO (名古屋)  2022年9月30日〜10月30日 長者町コットンビル (名古屋) 2022年10月9、10、14〜16日 伏木啓  演出家・映像作家の伏木啓さんの展覧会が名古屋・長者町の2カ所で開かれている(長者町コットンビルでの展示は、井垣理史さんが空間構成・装置で […]

  • 2022年9月26日
  • 2022年9月26日

舩戸彩子 長者町コットンビル GROUND(名古屋)で9月17日-10月1日

長者町コットンビルGROUND (名古屋)  2022年9月17日〜10月1日OPEN 木金土日曜日 舩戸彩子  舩戸彩子さんは1990年、愛知県生まれ。2018年に京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画) を修了した。現在は京都府在住。  日常の生活の中で何気なく目にするものの「それらしさ […]

  • 2022年7月11日
  • 2022年7月12日

BLACK TICKET 2022 長者町コットンビル GROUND(名古屋)で7月8-17日 大嶽涼太/小野絢乃/川西りな/佐藤萌世/林みらい/平山亮太/松葉奈々帆 

長者町コットンビルGROUND (名古屋)  2022年7月8~17日 BLACK TICKET  名古屋を拠点にさまざまなアートプロジェクトを手掛けるN-markのアーティストリサーチプログラムである。  名古屋地区で開催される美大、芸大の卒業制作展などで、N-markが注目したアーティストに対し […]

  • 2021年9月22日
  • 2022年12月21日

設楽陸個展 長者町コットンビル(名古屋)

長者町コットンビル (名古屋)  2021年9月18日~10月10日 設楽陸 / Riku Shitara  設楽陸さんは1985年、愛知県生まれ。2008年、名古屋造形芸術大学美術学科総合造形コース卒業。  近年の個展に、2019年の「INNER VISIONS ~絵の帝国~」 (マサヨシスズキギ […]

  • 2021年6月27日
  • 2021年6月27日

札本彩子個展 N-MARK B1(名古屋)で7月4日まで

N-MARK B1(名古屋) 2021年6月25〜27日、7月2〜4日 札本彩子  札本彩子さんは1991年、山口県宇部市生まれ。2014年、京都精華大学芸術学部造形学科卒業。京都を拠点に制作している。  京都のKUNST ARZTで、2016年に初個展をしている。N-MARK B1では、2019年 […]

  • 2020年1月17日
  • 2021年11月14日

Tilted Heads インドネシアのP(art)Y LABとD.D.(今村哲・染谷亜里可)のコラボ N-MARK 5G

N-MARK 5G(名古屋) 2020年1月10〜19日  インドネシアのジョクジャカルタのパフォーマンス・ユニット、P(art)Y LABと、三重県を拠点に人が中に入れる構造体を制作するアーティスト・ユニット、D.D.(今村哲さん、染谷亜里可さん)とのコラボレーションによる展示である。タイトルの《 […]

  • 2019年9月16日
  • 2019年9月17日

花模様の儀式 大石茉莉香

N-MARK B1(名古屋) 2019年9月6〜22日  1988年、大阪府生まれの若手の個展である。会場に入ると、正面の壁に大きな矩形のシートが掛けられ、その下の3分の2はそのまま床にだらりと敷かれている。シートは、大量の血痕のような濁った赤で染められ、そこに野草のような花が無造作に置かれている。 […]

  • 2019年9月10日
  • 2019年9月10日

岡本光博展 トラロープ

N-MARK 5G(名古屋) 2019年9月7〜29日  「あいちトリエンナーレ2019」で中止となった「表現の不自由展・その後」にも出品していた岡本光博の個展。企画・運営は、愛知県岡崎市のmasayoshi suzuki galleryである。 岡本は、ルイ・ヴィトンのフェイクか本物か非公開のバッ […]

  • 2019年8月23日
  • 2019年9月9日

大泉和文 BH 2.x/ 可動橋

N-MARK 5G(名古屋) 2019年8月2〜25日  大泉和文は、東京都現代美術館などで1996年に開催された「未来都市の考古学」展に、ルネッサンス期から20世紀にかけて、人類が思い描いた理想の都市像のCG制作などで参加したと記憶している。地元ではその後、中京大学アートギャラリーC・スクエアで2 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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