- 2025年5月26日
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「伊藤慶二 祈・これから」岐阜県現代陶芸美術館で2025年6月28日-9月28日に開催
《胸像》 2010-2011年 作家蔵 ボーダレスな創作活動の全貌を紹介 岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2025年6月28日~9月28日、「伊藤慶二 祈・これから」が開催される。 伊藤慶二は岐阜県土岐市を拠点に制作を続け、今年、90歳を迎える。黙々と生きるままに作り続ける創作活動は、過去、今 […]
《胸像》 2010-2011年 作家蔵 ボーダレスな創作活動の全貌を紹介 岐阜県現代陶芸美術館(多治見市)で2025年6月28日~9月28日、「伊藤慶二 祈・これから」が開催される。 伊藤慶二は岐阜県土岐市を拠点に制作を続け、今年、90歳を迎える。黙々と生きるままに作り続ける創作活動は、過去、今 […]
竹久夢二《投扇興》1917年頃 培広庵コレクション 51作家87点を厳選 岐阜県美術館で2025年4月19日〜6月15日、「培広庵コレクション 美人画の雪月花」が開催される。 江戸時代の浮世絵で人気を博した「美人絵」は明治時代以降に「美人画」へと発展した。美人画は大正時代に黄金期を迎え、芸術に対 […]
ニュー銀座堂風景(2022 年) 多様なバックグラウンドの11人が参加 岐阜県美術館で2025年4月19日〜5月31日、アーティスト・イン・ミュージアムの第17弾「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.17 ニュー銀座堂」が開催される。公開制作は4月19日〜5月24日、作品展示は5月2 […]
クワクボリョウタ 《風景と映像》2016年 撮影:椎木静寧 写真提供:宇都宮美術館 技術からエコロジーを考える 岐阜県美術館で2025年1月10日〜3月9日、「IAMAS ARTIST FILE #10 繭/COCOON:技術から思考するエコロジー」が開催される。 5人の作家の作品を通して、技術 […]
⇒2024-2025年 首都圏の主な展覧会 東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨の美術館・博物館(随時更新)はこちら ⇒2025-2026年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術館・博物館(随時更新) ⇒2025-2026年 主な中部(東海)の展覧 […]
⇒開催中の中部地方の美術館、博物館、ギャラリーの展示情報はこちら ⇒2024-2025年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新) ⇒2025-2026年 首都圏の主な展覧会 東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃 […]
過去の受賞者のその後を紹介 「やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在」が2024年9月1日〜2025年1月13日、岐阜県多治見市のギャラリーヴォイスで開催される。 セラミックパークMINO(岐阜県多治見市)をメイン会場に2024年10月18日〜11月17日の日程で開かれている「国際陶磁器フ […]
2025年-2026年のルドン展 《ひろしま美術館》 ☆オディロン・ルドン―光の夢、影の輝き 2025年1月11日〜3月23日 オディロン・ルドン(1840-1916)が活躍した19世紀後半から20世紀初頭は、技術革新や社会情勢の影響を受けて、芸術家たちが新たな技法や表現に挑戦した時代だった。本展 […]
「食」をテーマに制作する札本彩子 岐阜県美術館で2024年10月11日〜11月24日、アーティストの制作活動と作品を公開するアーティスト・イン・ミュージアムの第16弾「AiM Vol.16 札本彩子」が開催される。 アーティストはどうやって作品を作り出していくのだろう? どんな人が作っているのだ […]
約330点でルドンの作品を読み解く 岐阜県美術館で2024年9月27日〜12月8日、「『清流の国ぎふ』文化祭2024 PARALLEL MODE:オディロン・ルドン-光の夢、影の輝き-」が開催される。 19世紀後半から20世紀初頭にかけて、フランスを中心に活動した画家オディロン・ルドン(1840 […]
約30年ぶりの大回顧展 岐阜県美術館で2024年9月27日〜12月8日、「『清流の国ぎふ』文化祭2024 皇居三の丸尚蔵館特別協力 PARALLEL MODE:山本芳翠-多彩なるヴィジュアル・イメージ-」が開催される。 山本芳翠(1850-1906年)は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてフラ […]
約180 点の作品と資料で荒川豊蔵芸術の神髄に迫る 岐阜県現代陶芸美術館で2024年9月14日〜11月17日、「『清流の国ぎふ』文化祭2024 生誕130年 荒川豊蔵展」が開催される。 桃山時代の志野が美濃で焼かれていたことを自ら発見した陶片により実証し、「志野」と「瀬戸黒」の二つの重要無形文化 […]
南仏でルドンが描いた世界を岐阜県美術館とVRでつなぐ 岐阜県美術館で2024年9月27日〜12月8日、「『清流の国ぎふ』文化祭2024 アートまるケット『つなぐ人 日比野克彦』」が開催される。 岐阜をアートまみれにして楽しもうと、2015年度から始まった日比野克彦館長ディレクションによる「アート […]
総合ディレクターは北川フラム 遠藤利克、巻上公一、田中泯、クワクボリョウタらが参加 「清流の国 文化探訪『南飛騨 Art Discovery』」が2024年10月19日~11月24日、岐阜県下呂市の南飛騨健康増進センター 一帯で開催される。 実行委員会の会長は、古田肇知事、山内登・下呂市長。総合 […]
⇒2025-2026年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新) ⇨2025-2026年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術館・博物館(随時更新) ⇒2025-2026年 主な首都圏の展覧会 […]
神戸智行《一瞬の永遠》左隻 2011年 太宰府天満宮蔵 撮影:山﨑信一 太宰府天満宮奉納の襖絵の原画などを紹介する特別展 岐阜県美術館で2024年7月6日〜9月8日、「菅原道真公 1125年太宰府天満宮式年大祭記念 神戸智行ー千年を描く-」が開催される。 太宰府天満宮は、学問・文化芸術の神として […]
岐阜県美術館が2024年度の展覧会スケジュールを発表した。 ☆ルドンコレクションから:聖アントワーヌの誘惑 2024年1月5日~4月7日 ☆ぎふの日本画 おいしかったよ すばらしい鮎だ 書簡にみる画家と岐阜の人々の交流 2024年3月12日〜6月16日 ☆クロスアート4 ビロンギング -新しい居場 […]
松山智一、公花、後藤映則、横山奈美、山内祥太が参加 岐阜県美術館で2024年3月29日~6月23日、5人のアーティストの作品を紹介する「クロスアート4 ビロンギング-新しい居場所と手にしたもの-」が開催される。 岐阜県からそれぞれの方向へと進み、世界へと羽ばたくアーティストを紹介する「クロスアー […]
なうふ現代(岐阜市) 2022年2月3〜11日 伊村俊見 伊村俊見さんは1961年、大阪府生まれ。金沢美術工芸大彫刻科卒業。多治見工業高校窯業専攻科修了。 国際陶磁器展美濃陶芸部門グランプリ、信楽陶芸展大賞、長三賞陶芸展長三賞などを受賞。「非情のオブジェ—現代工芸の11人」(2004年、東京国立 […]
岐阜をアートまみれにして美を楽しむ 9回目のプロジェクト 岐阜県美術館で2024年1月13日〜3月17日、アートまるケット「展覧会を準備してます、展。」が開催される。 「アートまるケット」は、2015年度から始まった日比野克彦館長ディレクションによるプロジェクト。 岐阜の言葉で「まみれる」を意 […]