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ハートフィールドギャラリー

  • 2023年9月13日
  • 2023年9月13日

中谷ゆうこ展 ひかりのてざわり ハートフィールドギャラリー(名古屋)で2023年9月7-17日に開催

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2023年9月7日〜17日 中谷ゆうこ  中谷ゆうこさんは1966年、愛知県出身。抽象化した赤ちゃんの頭部が浮遊するようなイメージの絵画を描き、2001年、夢広場はるひ絵画ビエンナーレ(愛知県春日町主催、現在は清須市主催)で優秀賞を受賞。2005年、VOCA展に […]

  • 2023年8月3日
  • 2023年8月4日

米山より子展 跡ー水と鉱物 ハートフィールド(名古屋)で7月27日-8月6日

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2023年7月27日〜8月6日 米山より子  米山より子さんは埼玉県生まれ。1981年、東京芸術大学美術学部工芸科を卒業し、83年に同大学院美術研究科彫金専攻を修了した。  東京芸大では金工技法を学んだが、当時から現代美術を志向し、金属を中心としたミクストメディ […]

  • 2022年8月22日
  • 2022年8月22日

加藤恵利 断片からの創造2022 ハートフィールド(名古屋)で8月18-28日

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2022年8月18〜28日 加藤恵利  加藤恵利さんは1967年、愛知県生まれ。金城学院大を卒業後、Bゼミで学んだ。Bゼミは、1967年から2004年まで横浜市にあった現代美術の先進的な教育機関である。  筆者が加藤さんの作品と出合ったのは1996年で、加藤さん […]

  • 2022年4月11日
  • 2022年4月13日

中谷ゆうこ展「くうきのてざわり」 ハートフィールドギャラリー(名古屋)で4月17日まで

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2022年4月7日〜17日 中谷ゆうこ  中谷ゆうこさんは1966年、愛知県出身。新制作協会に所属した洋画家、加藤金一郎さん、丹羽和子さんのもとで絵画を学んだ。この2人は、筆者も新聞記者時代にお世話になった。  赤ちゃんの顔が浮遊するようなイメージの絵画で200 […]

  • 2021年10月25日
  • 2021年10月25日

判治佐江子展 ハートフィールドギャラリー(名古屋)で10月31日まで

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2021年10月21〜31日 判治佐江子  判治佐江子さんは1950年、三重県四日市市生まれ。多摩美術大学絵画科卒、 同大学院修了。  判治さんはキャリアも長く、作品もさまざまなバリエーションがある。  国内外のコンペ等で幅広く活躍してきたが、1999〜2000 […]

  • 2021年10月8日
  • 2021年10月10日

加藤恵利展 ハートフィールドギャラリー(名古屋)で10月17日まで

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2021年10月7〜17日 加藤恵利  加藤恵利さんは1967年、愛知県生まれ。金城学院大を卒業後、Bゼミを経て制作を続けている。  もっとも、筆者が加藤さんの作品と出合ったのは1996年で、その後、途中、育児による長期間のブランクもある。  制作再開後、作品を […]

  • 2021年1月26日
  • 2021年1月26日

近藤葉子 陶展 ハートフィールド(名古屋)1月31日まで

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2021年1月21〜31日  近藤葉子さんは1968年、北海道生まれ。愛知県窯業高等技術専門校専攻科修了後の1999~2001年、愛知・瀬戸市新世紀工芸館陶芸コースの1期生として学んだ。瀬戸市を拠点に制作している。  個展のほか、2014年の「現代陶芸現象」展( […]

  • 2020年11月2日
  • 2022年4月13日

中谷ゆうこ展 ハートフィールドギャラリー(名古屋)で11月8日まで

ハートフィールドギャラリー(名古屋) 2020年10月29日〜11月8日 中谷ゆうこ  中谷ゆうこさんは1966年、愛知県出身。わが子2人の赤ちゃんのころの顔が寄り添いながら浮遊するようなイメージを描き、夢広場はるひ絵画ビエンナーレ(愛知県春日町主催、現在は清須市)で優秀賞を受賞したのは、2001年 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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