「あいち2022」参加作家デルシー・モレロスの「土のクッキー」を発売

「土のクッキー」の経緯

 国際芸術祭「あいち」組織委員会は2022年7月26日、「あいち2022」の参加作家、デルシー・モレロスさんの展示作品にちなんだ「デルシー・モレロス『土のクッキー』」を販売すると発表した。

  デルシー・モレロスさんから教えてもらったレシピを基に、社会福祉法人常滑市社会福祉協議会ワークセンターかじまの協力で製造した。

 デルシー・モレロスさんが、「あいち2022」常滑市会場(展示場所:旧丸利陶管)で展示する作品『祈り、地平線、常滑』は、毎年の豊穣を大地に感謝するため、クローブ、シナモンなどを入れた甘い土のクッキーを土に還すアンデスの慣習を、常滑の土で再現している。

デルシー・モレロス

 作品からの発想で、来場者にも大地への感謝を感じてもらいたいと考え、実際に食べられるクッキーを作った。

概要

製 造 者:社会福祉法人常滑市社会福祉協議会 ワークセンターかじま
     〒479-0873 愛知県常滑市かじま台2-167
販売価格:1セット クッキー2種類×各2個入×2パック  500円(税込)
販売個数:1,000セット
販売期間:2022年7月30日(土)から ※売り切れ次第、販売終了予定
販売場所:「あいち2022」公式ショップ(愛知芸術文化センター10階、常滑市陶磁器会館内)=予定

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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