名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
  • 2019年10月25日
  • 2019年10月28日

アッセンブリッジ・ナゴヤ2019 11月10日まで

 「アッセンブリッジ・ナゴヤ」は、2016年から、名古屋の「港まち」エリアで展開されている音楽と現代美術のフェスティバル。今回は、地下鉄築地口駅から名古屋港駅にかけての地域を会場に、2019年9月7日から11月10日まで開かれている。 港まちという言い方は、いつの頃から言うようになったのか分からない […]

  • 2019年10月24日
  • 2019年10月24日

あいトリ補助金不交付 愛知県が文化庁に不服申し立て

 2019年10月24日の朝日新聞などによると、「あいちトリエンナーレ2019」への文化庁の補助金が全額不交付になった問題で、トリエンナーレの実行委会長を務める大村秀章愛知県知事は23日、臨時の記者会見を開き、文化庁に補助金適正化法に基づき、24日に不服を申し出ることを明らかにした。文化庁が手続きの […]

  • 2019年10月24日
  • 2019年10月27日

太田元弘展 峡景・知欲の花

織部亭(愛知県一宮市)2019年10月19日〜11月10日  太田さんは、名古屋芸大を卒業し、愛知県岡崎市を拠点に、絵画と誠実に、純粋に向き合ってきた。コンセプトや戦略、目的、ストーリーなどは考えず、見えたものを素直に心で受け止め、自分の中で咀嚼する。それは太田さんの生き方そのものである。以前は、ケ […]

  • 2019年10月23日
  • 2019年10月30日

あいちトリエンナーレ対談 ホー・ツーニェン×浅田彰

 2019年10月14日に閉幕した「あいちトリエンナーレ2019」で展示された数多くの作品の中でとりわけ評価が高かった作品の一つが、シンガポールのアーティスト、ホー・ツーニェンさんが元旅館の日本家屋「喜楽亭」で展示した映像インスタレーション作品「旅館アポリア」である。閉幕前日の10月13日、ホー・ツ […]

  • 2019年10月21日
  • 2019年10月27日

小澤香織展

L gallery(名古屋) 2019年10月12〜27日 小澤さんは、1981年、浜松市生まれのアーティスト。名古屋のL galleryや、岐阜のなうふ現代での個展や、グループ展などで発表を続けている。人から譲り受けたもの、拾ったもの、不要なものとして回収したもの、あるいは、ごみになるものを素材に […]

  • 2019年10月20日
  • 2019年10月20日

山形国際ドキュメンタリー映画祭 大賞に王兵監督「死霊魂」

山形国際ドキュメンタリー映画祭の公式webサイトによると、2019年10月10〜17日に開催された「山形国際ドキュメンタリー映画祭2019」(YIDFF2019)のインターナショナル・コンペティション大賞に、王兵(ワン・ビン)監督の「死霊魂」が決まった。隔年で開催され、今年で30年目。  題材は、1 […]

  • 2019年10月19日
  • 2019年10月20日

川崎市市民ミュージアムで収蔵庫が浸水

 2019年10月18日の朝日新聞(web)によると、台風19号によって地下部分が浸水した川崎市市民ミュージアムで、地下にある9つの収蔵庫の全てが被害を受けた。18日に市が記者会見をして明らかにした。収蔵庫内部の確認作業をしたところ、内部の物が散乱している状態だった。1988年に開館し、漫画や写真、 […]

  • 2019年10月18日
  • 2019年10月20日

倉地比沙支展 Crispy ground —伏流水—

ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2019年10月15日〜11月2日  倉地さんの版画は、1990年代後半ごろから目にしてきた。当時は、リトグラフとエッチングを混合したリトエッチングという技法で、粒子感がする、ざらついた肌合いで、さまざまなイメージを作品にしていた。それらの作品では、確かに画面の肌理、 […]

  • 2019年10月18日
  • 2019年10月18日

あいトリの鷲田めるろキュレーターが文化庁委員辞任

2019年10月18日の中日新聞朝刊によると、「あいちトリエンナーレ2019」のキュレーターを務めた鷲田めるろさんが、9月26日付で、文化庁の委員(アートプラットフォーム事業と別の非公表の委員)を辞任したことを明らかにした。文化庁があいちトリエンナーレの補助金を全額不交付にしたことに対して「納得でき […]

  • 2019年10月16日
  • 2019年10月19日

生川和美展

GALLERY IDF(名古屋) 2019年10月5〜20日 生川さんは1977年、三重県生まれ。美大を目指したこともあるらしいが、結局、大学は文学部に進み、ほとんど独学で絵を描いてきた人である。この画廊でグループ展に出品するようになった後、個展を継続して開いてきて、今回が8回目。自分で撮影した写真 […]

  • 2019年10月15日
  • 2019年10月15日

あいちトリエンナーレ2019終幕過去最高の65万人以上が来場

「あいちトリエンナーレ2019」は2019年10月14日、閉幕した。8月1日の開幕からの入場者数は65万人以上で、過去最高を記録した。開幕後すぐの8月3日にトリエンナーレの現代美術展示の一環で企画された「表現の不自由展・その後」が展示中止に追い込まれるなど、混乱が続いた。海外の作家を中心に展示の一時 […]

  • 2019年10月15日
  • 2019年10月15日

アルディッティ弦楽四重奏団×小尻健太

©︎青柳聡/提供:世田谷文化財団  世界的なカルテット「アルディッティ弦楽四重奏団」による現代音楽と、NDT(ネザーランド・ダンス・シアター)の元所属ダンサー小尻健太さんによるコンテンポラリー・ダンス公演が2019年12月1日午後5時から、名古屋・愛知県芸術劇場小ホールで開かれる。 アルディッティ弦 […]

  • 2019年10月14日
  • 2019年10月31日

小泉明郎「縛られたプロメテウス」—あいちトリエンナーレ2019

あいちトリエンナーレ2019パフォーミングアーツ 小泉明郎『縛られたプロメテウス』 Photo: Shun Sato  「あいちトリエンナーレ2019」のパフォーミングアーツ部門の一環で、2019年10月10〜14日、愛知芸術文化センター・愛知県芸術劇場の大リハーサル室を会場に、演劇的な映像作品で知 […]

  • 2019年10月12日
  • 2019年10月12日

SPAC 「アンティゴネ」ニューヨークで大反響

 2019年10月12日の日本経済新聞によると、SPAC(静岡県舞台芸術センター)が9月25日〜10月6日に米ニューヨークで開いたギリシャ悲劇「アンティゴネ」(ソポクレス作)の12公演が大反響を呼んだ。各公演約1000席の会場が完売し、175ドル(約1万9000円)の良席に最高1890ドル(約20万 […]

  • 2019年10月12日
  • 2019年10月12日

鈴木薫 noise cancelling

ART MEDIUM(名古屋) 2019年9月21日〜10月20日  ART MEDIUMは、あいちトリエンナーレ2019の開催期間に合わせ、YEBISU ART LABOと同じ4階フロアに開設された実験的なスペースである。鈴木さんは1968年愛知県豊橋市生まれ。筆者が勤める新聞社の東京本社で整理記 […]

  • 2019年10月11日
  • 2019年10月11日

ノーベル文学賞にオルガ・トカルチュク、ペーター・ハントケの2氏

 2019年10月11日の朝日新聞などによると、2018年のノーベル文学賞はポーランドの作家、オルガ・トカルチュクさん、19年の同賞はオーストリアの作家、劇作家のペーター・ハントケさんに決まった。トカルチュクさんは1962年、ポーランド生まれ。1996年の小説「プラヴィエクとそのほかの時代」はポーラ […]

  • 2019年10月10日
  • 2019年10月11日

藤原葵「ちからこそパワー!」

gallery N(名古屋) 2019年10月8〜22日 「あいちトリエンナーレ2019」に出かけた人は、愛知芸術文化センター8階愛知県美術館ギャラリーの通路に、横幅15メートルもの長大な絵画《Conflagration》があったのを覚えている人も多いと思う。藤原さんは、1994年生まれの若手。名古 […]

  • 2019年10月9日
  • 2019年11月13日

「老人ハイスクールDX」OiBokkeShi(オイ・ボッケ・シ)×三重県文化会館

写真は、全て©︎松原豊  三重県文化会館小ホールで2019年9月28、29日、老いのプレーパーク発表公演「老人ハイスクールDX」(作・演出=菅原直樹)があった。菅原さんが主宰するOiBokkeShi、三重県文化会館が組んで2017年から始めた3年がかりのアートプロジェクトの集大成ともいえる公演である […]

  • 2019年10月8日
  • 2019年10月8日

あいちトリエンナーレ 8日午後から全面再開

あいちトリエンナーレのwebサイトや、朝日新聞のwebサイトなどによると、「あいちトリエンナーレ2019」で中止になっていた「表現の不自由展・その後」が8日午後、再開された。同展の中止に抗議して展示の一時中止・変更等をしていた出品作家の全ての作品の展示も8日から、本来の形で全面的に再開された。7日夜 […]

  • 2019年10月8日
  • 2019年10月18日

大島ハンセン病療養所の「ろっぽうやき」 やさしい美術プロジェクト

 島全体が国立のハンセン病療養所「大島青松園」になっている瀬戸内海の大島で、名古屋造形大教授の高橋伸行さんが代表を務める「やさしい美術プロジェクト」が立ち上げた交流スペース「カフェ・シヨル」。その設立時期に関わるとっておきの話を、2019年9月22日に名古屋市中区橘の崇覚寺であった「なごや寺町アート […]

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