- 2024年11月16日
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土屋敦資展「森の記憶」―木版画・銅版画―ギャラリーA・C・S(名古屋)で2024年11月2-16日
ギャラリーA・C・S(名古屋) 2024年11月2〜16日 土屋敦資 土屋敦資さんは1962年、名古屋市生まれ。愛知教育大学出身。現在の制作拠点は同市緑区。ギャラリーA・C・S(名古屋)での個展は隔年で、2020年、2022年にも開いている。 一貫したテーマは「森の記憶」。今回の出品作は、銅版画 […]
ギャラリーA・C・S(名古屋) 2024年11月2〜16日 土屋敦資 土屋敦資さんは1962年、名古屋市生まれ。愛知教育大学出身。現在の制作拠点は同市緑区。ギャラリーA・C・S(名古屋)での個展は隔年で、2020年、2022年にも開いている。 一貫したテーマは「森の記憶」。今回の出品作は、銅版画 […]
タイのアーティストが「ハラルフード」をテーマに滞在制作やレクチャー 名古屋市中川区外新町2-84のオルタナティブ・スペース、Q SO-KOで2024年11月8日〜12月9日、「なごやのハラルフードを深掘りするアートプロジェクト with プラット・ピマーンメーン」が展開される。関連イベントは、11 […]
昨年のパレードの様子 MetarmorphosisⅡ トリニダード・トバゴ出身で、名古屋市を拠点に活動するアーティスト、 マーロン・グリフィスによるアートプロジェクト《Metamorphosis Ⅱ》が2024年11月16日(土)午前11時から正午まで、名古屋・鶴舞公園で開催される。 クリエイテ […]
人間国宝・加藤孝造の全貌を紹介 岐阜県現代陶芸美術館で2024年11月30日〜2025年3月16日、「人間国宝 加藤孝造 追悼展」が開催される。 加藤孝造(1935-2023年)は現在の岐阜県瑞浪市に生まれ、初め画家を志すものの、勤務する岐阜県陶磁器試験場(現・岐阜県セラミックス研究所)の場長だ […]
世界中で注目の高まる「和食」に注目 愛知・豊田市博物館で2025年1月18日〜4月6日、特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」が開催される。本展は、国立科学博物館(東京)から始まり、全国各地で開催される巡回展。 ユネスコ無形文化遺産に登録されて10年以上がたち、世界中でますます注目の高まる「和 […]
新進気鋭の映画監督が集結 各方面で活躍する新進気鋭の映画監督が集結し、闇の恐怖を描くホラーオムニバス「百奇夜噺 裏」が2024年11月16〜21日、名古屋市東区白壁のシアターカフェで上映される。 身近な日常に潜む奇々怪々の恐怖! 背筋がゾッとするおぞましい怪談話を不気味な視点で描く現代怪奇百物語 […]
N-MARK B1(名古屋) 2024年10月25日〜11月9日(木金土開催) 竹田尚史 竹田尚史さんは1976年愛知県生まれ。2004年、名古屋造形芸術大学美術学科彫刻コース卒業。2006年、同大学院環境造形コース修了。名古屋を拠点に活動。 2013年、「あいちトリエンナーレ2013」に出品。 […]
パウル・クレー《北⽅のフローラのハーモニー》1927年 パウル・クレー・センター(リヴィア・クレー寄贈品) クレーを捉え直し、創造の軌跡をたどる 愛知県美術館で2025年1⽉18⽇〜3⽉16⽇、「パウル・クレー展―創造をめぐる星座」が開催される。 「この世では、私を理解することなど決してできない […]
⇒2024-2025年 首都圏の主な展覧会 東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨の美術館・博物館(随時更新)はこちら ⇒2025-2026年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術館・博物館(随時更新) ⇒2025-2026年 主な中部(東海)の展覧 […]
⇒開催中の中部地方の美術館、博物館、ギャラリーの展示情報はこちら ⇒2024-2025年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新) ⇒2025-2026年 首都圏の主な展覧会 東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃 […]
⇒2024-2025年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術館・博物館(随時更新) ⇒2025-2026年 首都圏の主な展覧会 東京、神奈川(横浜)、千葉、埼玉、茨城、群馬、栃木、山梨の美術館・博物館(随時更新) ⇒2025-2026年 主な中部(東海)の展覧会 愛知 […]
Gallery HAM(名古屋) 2024年10月12日〜 11月16日 山田七菜子 山田七菜子さんは1978年、京都府生まれ。制作拠点は大阪。VOCA展で奨励賞を受賞。東京オペラシティアートギャラリーの若手作家育成展覧会シリーズ「project N」にも出品した。 名古屋では、ギャラリーハムで […]
日本初公開作品7点を含む約50点が春の京都に 京都市京セラ美術館で2025年3月7日~6月8日、「モネ 睡蓮のとき」が開催される。 印象派を代表する画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926年)は、光と色彩をとらえる鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布にとどめた。しかし後年になるにつれ、そ […]
メインテーマは「交錯する視線:ドキュメンタリーという物語」 映像アートの最新動向を紹介する「イメージフォーラム・フェスティバル2024」(イメージフォーラム主催、愛知県美術館共催)が2024年11月2〜4日、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースAで開かれる。 38回目を迎える今年 […]
ガレリア フィナルテ(名古屋) 2024年10月8日〜11月2日 松浦寿夫 松浦寿夫さんは1954年、東京都生まれ。画家であり、同時に美術批評家として、制作と美術史的、理論的考察を合わせて進めてきた。 『モダニズムのハードコア』(1995年)や『絵画の準備を!』(増補改訂版2005年)など岡崎乾 […]
『拳銃と目玉焼』『ごはん』を上映 安田淳一監督特集「~ごはんと目玉焼~」が2024年11月2〜8日、名古屋市東区白壁のシアターカフェで開催される。 『侍タイムスリッパー』の大ヒットで注目の安田淳一監督。その原点である『拳銃と目玉焼』と『ごはん』を名古屋のシアターカフェで上映する。 両作品に加え […]
目黒陶芸館本館(三重県四日市市) 2024年10月20〜27日 佐藤雅之 佐藤雅之さんは1968年、新潟県生まれ。1993年、武蔵野美術大学短期大学部工芸デザイン専攻陶磁コース卒業。1997年に多治見市陶磁器意匠研究所修了。茨城県立笠間陶芸大学校の特命教授を務めている。 「新進陶芸家による『東海 […]
太田元弘 太田元弘さんは1962年、愛知県岡崎市生まれ。1985年、名古屋芸大絵画科洋画コースを卒業。1986年、 同大美術学部絵画科版画コース研究科修了。 愛知県岡崎市を拠点に絵画を描き、愛知県一宮市の織部亭などで個展を重ねている。自然、そして自分と対話する中で生まれる清澄な世界は、静かに生気 […]
過去の受賞者のその後を紹介 「やきもの最前線 国際陶磁器展美濃受賞者の現在」が2024年9月1日〜2025年1月13日、岐阜県多治見市のギャラリーヴォイスで開催される。 セラミックパークMINO(岐阜県多治見市)をメイン会場に2024年10月18日〜11月17日の日程で開かれている「国際陶磁器フ […]
報道によると、美術史家、美術評論家、東京大学名誉教授、元・国立西洋美術館長、元・大原美術館長の高階秀爾さんが2024年10月17日、心不全で死去した。92歳。 1932年、東京都生まれ。1953年に東京大学教養学部卒業。西洋美術史研究を志し、東京大学大学院在学中にフランス政府招聘留学生として渡仏 […]