名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
  • 2019年12月27日
  • 2019年12月28日

年末回顧2019—映画

 2019年の年末を迎え、新聞各紙の年末回顧記事から、今年注目された映画を振り返る。 2019年12月26日の日経新聞夕刊は、映画評論家の中条省平さん、宇田川幸洋さん、渡辺祥子さん、村山匡一郎さんと、同紙編集委員の古賀重樹さんの5人が、「今年の収穫」として3本の秀作を選んだ。  このうち、2人が挙げ […]

  • 2019年12月26日
  • 2019年12月31日

バウハウス100年映画祭 名古屋シネマテーク 1月11日から

 モダニズムの源流として、ドイツ・ヴァイマルに建築、デザイン、グラフィック、工芸、写真などの総合的な造形学校としてバウハウスが設立された1919年から100年を記念する「バウハウス100年映画祭」が2020年1月11〜24日、名古屋・今池の名古屋シネマテークで開かれる。機能性と合理性を重視し、無駄な […]

  • 2019年12月25日
  • 2019年12月26日

表現の自由について 大村秀章愛知県知事が語る 朝日新聞

 2019年12月24日の朝日新聞のインタビューで、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」を巡る問題について、愛知県の大村秀章知事がインタビューに答えた。分断社会を目指すべきでない、となどと語った。 大村知事は、全部で106あったトリエンナーレの企画のうち、ただ1つの企画 […]

  • 2019年12月24日
  • 2019年12月25日

年末回顧2019—建築

 2019年の年末を迎え、新聞各紙の年末回顧記事から、今年注目された建築を振り返る。 毎日新聞の2019年12月18日夕刊では、建築史家で東北大大学院教授の五十嵐太郎さんが、この1年間の建築について詳述した。最初に、東京五輪2020に向けた新国立競技場(隈研吾さん設計)、有明アリーナ、有明体操競技場 […]

  • 2019年12月23日
  • 2019年12月31日

やなぎみわ 展「神話機械」静岡県立美術館

 1990年代から、現代美術と演劇を往還しながら活躍してきた美術家、やなぎみわさん(1967年生まれ)の約10年ぶりとなる大規模な個展「神話機械」が2019年12月10日から2020年2月24日まで、静岡県立美術館(静岡市)で開かれている。高松市美術館、アーツ前橋、福島県立美術館、神奈川県民ホールギ […]

  • 2019年12月20日
  • 2019年12月24日

年末回顧2019—美術

イケムラレイコ展 2019年の年末を迎え、新聞各紙の年末回顧記事から、今年注目された美術展を振り返る。多くの人が触れたのは、混乱を含め言及された「あいちトリエンナーレ2019」、塩田千春展、「目 非常にはっきりとわからない」、クリスチャン・ボルタンスキー展などだった。2019年12月19日の読売新聞 […]

  • 2019年12月19日
  • 2019年12月31日

三重県文化会館「変半身」

写真は全て©️引地信彦  小説家、村田沙耶香さんと、劇作家、演出家、俳優の松井周さんが共同で原案を練りあげ、それぞれに小説と演劇を創作するプロジェクト「INSEPARABLE(インセパラブル)」による演劇バージョンの舞台「変半身(かわりみ)」が2019年12月14、15日、津市の三重県文化会館で上演 […]

  • 2019年12月18日
  • 2019年12月18日

あいちトリエンナーレ 運営体制の見直しなど提言 検討委最終報告 

2019年12月18日の朝日新聞夕刊、中日新聞夕刊などによると、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」を巡る問題で、展示の一時中止に到る経緯や今後の芸術祭のあり方を検討してきた愛知県の検討委員会は18日、最終報告と今後に向けた提言を公表した。展示方法や準備段階のプロセ […]

  • 2019年12月17日
  • 2019年12月31日

杉浦誠展 時の旅・風の景Ⅵ L gallery

L gallery(名古屋) 2019年12月14日〜2020年1月5日  杉浦さんは1968年、愛知県生まれ。日本伝統工芸師の吉田信久さん(富山県)に師事し、彫刻家の籔内佐斗司さんの元で四天王制作に関わったこともあるという木彫作家である。作品は概して小ぶりで、今回も、鳥の目で俯瞰したジオラマのよう […]

  • 2019年12月14日
  • 2019年12月14日

年末回顧2019—現代演劇

 2019年の年末を迎え、新聞各紙の年末回顧記事から、今年注目された演劇作品を振り返る。 日本経済新聞(2019年12月13日)は、編集委員の内田洋一さんが執筆。冒頭で、静岡県舞台芸術センター(SPAC)のニューヨーク公演に触れた。SPAC芸術総監督の宮城聡さんが演出したギリシャ悲劇「アンティゴネ […]

  • 2019年12月13日
  • 2019年12月31日

辻和美(kazumi tsuji+factory zoomer)reclaimed blue project/再生する青

Gallery NAO MASAKI(名古屋) 2019年12月7〜22日  辻和美さんは、とても人気のあるガラス作家である。20年ほど前に取材した記憶があるが、近年は、ライフスタイル誌など、さまざまなメディアに登場するようになり、全国的にファンが広がっているようである。ミナ ペルホネンのショップな […]

  • 2019年12月11日
  • 2019年12月31日

AAF戯曲賞 公開最終審査会 2020年1月5日開催

 愛知県文化振興事業団(愛知県芸術劇場)は2020年1月5日午後2時から、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースAで、AAF戯曲賞の公開最終審査会を開く。定員100人。予約不要。インターネット中継もある(劇場ウェブサイト「AAF戯曲賞」のページからアクセスできる)。全国から136作品の […]

  • 2019年12月10日
  • 2019年12月31日

吉田葵 こちらがわは むこうがわ ギャラリー・ノイボイ

Gallery noivoi(名古屋) 2019年12月3〜15日 吉田さんは1979年、三重県生まれ。名古屋造形芸術大(現・名古屋造形大)の大学院を修了し、絵画などを制作する女性作家である。吉田さんの平面作品は、和紙にアクリル絵の具で描いた画面の少し上に、絹地に描いた画面を重ねて張った二層構造にな […]

  • 2019年12月9日
  • 2019年12月31日

須貝旭個展 ギャラリーヴァルール

ギャラリーヴァルール(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日   須貝さんは、兵庫県生まれ。現在は、愛知県立芸大大学院の博士後期課程に在籍している。芸術が、創作した作品の永遠性を希求するものだとしたら、須貝さんの作品はむしろ、時間とともに変化していくものである。個展のタイトルは、「これから来 […]

  • 2019年12月7日
  • 2019年12月31日

関根正二展 三重県立美術館 村田眞宏豊田市美術館長が語る魅力

 20歳で生涯を閉じるまで、わずか5年ほどの間に精神性豊かな作品を残した大正時代の画家、関根正二(1899〜1919年)の画業を振り返る過去最大規模の回顧展が、2019年11月23日〜2020年1月19日、津市の三重県立美術館で開かれている。月曜休館(1月13日は開館)、年末年始(12月29日〜1月 […]

  • 2019年12月6日
  • 2019年12月6日

あいちトリエンナーレ 2022年は運営体制見直す 知事表明

2019年12月6日の中日新聞、朝日新聞などによると、愛知県の大村秀章知事は、5日にあった県議会の代表質問で、2022年にある次回のあいちトリエンナーレに向け、運営体制を見直す方針を明らかにした。2019年に開かれたトリエンナーレで、「表現の不自由展・その後」に絡み混乱が起きたのを受け、知事が務めて […]

  • 2019年12月4日
  • 2019年12月31日

やきものの現在 土から成るかたち—Part XⅦ

ギャラリーヴォイス (岐阜県多治見市) 2019年10月26日〜12月15日 「やきものの現在 土から成るかたち」は、タイトル通り、陶芸の現在を考えるシリーズ企画のグループ展である。テーマを設定した初日のシンポジウムやアーティストトークを聞くのも楽しみで、以前から訪れ、刺激を受けてきた。以前、別の媒 […]

  • 2019年12月4日
  • 2019年12月31日

特集上映「映画監督 河瀬直美」 国立映画アーカイブ

『萌の朱雀』(C)WOWOW+BANDAIVISUAL  国立映画アーカイブ(東京)は、2019年12月24〜27日、2020年1月4〜19日、特集上映「映画監督 河瀬直美」を開催する。18プログラムの31作品を上映。専門学校時代の作品を集めた「河瀬直美初期短篇集」(1988-91年)、同時代に商業 […]

  • 2019年12月1日
  • 2019年12月31日

関口敦仁展-Redden Inner Sight 赤い内観- ガレリアフィナルテ

ガレリア・フィナルテ(名古屋) 2019年11月26日〜12月21日  関口さんは現在、愛知県立芸大教授。1980年代から、絵画によるインスタレーションなどを制作して注目され、その後、メディア系のアーティストへと移行。筆者が新聞記者としてアートの取材を始めた1990年代以降は、岐阜県大垣市のIAMA […]