名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します
  • 2019年11月18日
  • 2019年11月18日

堀江良一展

極小美術館(岐阜県池田町) 2019年10月14日〜12月1日  堀江良一は約40年もの間、《弧のある風景》という色面版画の連作を展開してきた版画家である。画面を大きく横切る伸びやかな円弧と球体がグラデーションの空間に浮かび上がる《弧のある風景》、堀江は彩色にインクではなく油絵具を用い、プレス機で刷 […]

  • 2019年11月15日
  • 2019年11月19日

地球・爆 10人の画家による大共作展

1960年代のポップアートを代表する画家、岡本信治郎さん(1933年、東京生まれ)を中心に、10人の画家が共作した戦争と平和の絵画を紹介する「地球・爆 10人の画家による大共作展」が2019年11月1日〜12月15日、名古屋・栄の愛知県美術館で開かれている。2001年に起きた米同時多発テロに呼応し、 […]

  • 2019年11月14日
  • 2019年11月14日

三重で舞台「変半身」 村田沙耶香さん・松井周さん

 「コンビニ人間」(芥川賞)などの作品で知られ、新刊「生命式」が出たばかりの小説家、村田沙耶香さんと、劇作家、演出家、俳優の松井周さんが共同で原案を練り、それぞれに小説と演劇を創作するプロジェクト「INSEPARABLE(インセパラブル)」の一環で、舞台「変半身(かわりみ)」が2019年12月14、 […]

  • 2019年11月13日
  • 2019年11月14日

岐阜県美術館がリニューアルオープン

 2018年11月から改修工事のため休館していた岐阜県美術館が2019年11月3日、リニューアルオープンした。12月22日までは無料開放。 企画展は、所蔵品を紐解く「ETERNAL IDOL」(12月20日まで)、休館中に館外で取り組んだ4つのプロジェクトを美術館で再構成した「セカンド・フラッシュ」 […]

  • 2019年11月10日
  • 2019年11月10日

湯浅未浦展 “時・刻む・想”

L gallery(名古屋) 2019年11月9〜24日  湯浅さんは愛知県豊明市出身、在住。東京藝術大学で深井隆さんの指導を受け、2004年に大学院彫刻専攻を修了した。深井さんがそうであったように、樟(クスノキ)を素材にしている彫刻家。静かに、しかしラディカルに木彫を追究し、外連味や流行へのこびが […]

  • 2019年11月9日
  • 2019年11月9日

安野 享 作品展 9192631770×3600

加藤家住宅(名古屋) 2019年11月2〜10日  名古屋市西区幅下1-10-1の旧中彦蝋燭店の連子格子の旧家の空間で、安野さんの写真を使ったインスタレーションの展示が開かれた。付近は、名古屋城下で、古い街並みが残る旧街道沿い。安野さんは、知人を介して、地域のまちなみ保存の市民グループと出合い、奥に […]

  • 2019年11月8日
  • 2019年11月8日

佐藤克久 末永史尚 少し先

See Saw gallery+hibit(名古屋) 2019年11月2日〜12月21日  佐藤さんと、末永さんは、それぞれ全く違う方法で絵画とは何かを探究している。その手並みは、一見、そうとは全く思わせないほど自由で、軽やか。遊びながら見る者を楽しませていると思わせるほどである。逆に言えば、美術作 […]

  • 2019年11月7日
  • 2019年11月7日

「サタンタンゴ」 名古屋で大ヒット追加上映決定!

「ニーチェの馬」、「ヴェルクマイスター・ハーモニー」などの作品で知られる、ハンガリ ーを代表する巨匠 タル・ベーラ監督が4 年の歳月をかけて 完成させた伝説の映画「サタンタンゴ」(1994年)が、名古屋シネマテークで11月30日から12月3日までの4日間、追加上映される。いずれも午前11時半からの1 […]

  • 2019年11月6日
  • 2019年11月6日

新潟のノイズムが15周年 活動継続決まる 

 2019年11月6日の読売新聞夕刊によると、新潟市を拠点に活動する日本唯一の公共劇場専属舞踊団「Noism(ノイズム)」が設立15周年を迎えた。昨年11月に就任した新潟市の中原八一市長が財政難から補助金支出など活動の見直しに言及し、一時は継続が危ぶまれた。読売新聞によると、ダンスを通じた地域活性化 […]

  • 2019年11月6日
  • 2019年11月6日

ウィーン日本大使館がアート展の公認撤回、政権批判などが理由か

 共同通信配信のニュース(中日新聞2019年11月6日夕刊など掲載)によると、オーストリア ・ウィーンのミュージアム・クオーターで日本との国交150年記念事業として開かれた「ジャパン・アンリミテッド」展の公認を、在オーストリア 日本大使館が取り消した。アーティストの会田誠さんや、美術集団「Chim↑ […]

  • 2019年11月5日
  • 2019年11月6日

味岡伸太郎 宮ノ洞からのInspiration

ギャラリーサンセリテ(愛知県豊橋市) 2019年11月2〜24日 味岡さんの作品で最もよく知られているのは、各地で収集した土を絵の具のように使った平面だろう。「あいちトリエンナーレ2016」でも、そうした代表作が展示されていたように思う。土の平面作品の延長で言えば、味岡さんは、泥水で色をつけた布地を […]

  • 2019年11月4日
  • 2019年11月8日

第24回アートフィルム・フェスティバル 特集 映像人類学をめぐる旅

 愛知県美術館主催の「第24回アートフィルム・フェスティバル」が2019年11月29日〜12月8日、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースAで開かれる。特集は、「映像人類学をめぐる旅」。 ドキュメンタリー、フィクション、実験映画、ビデオ・アートなど従来の映像のジャンルを超える横断的な視 […]

  • 2019年11月3日
  • 2019年11月4日

泉太郎 スロースターター バイセルフ ガイダンス

名古屋芸術大学Art&Design Center(愛知県北名古屋市) 2019年10月26日〜11月12日  泉太郎さんの大掛かりなインスタレーションが名古屋芸大で始まった。 1976年、奈良県生まれ。国内外でキャリアを積み、最近は、パレ・ド・トーキョー(パリ、2017年)や、金沢21世紀美 […]

  • 2019年10月31日
  • 2019年10月31日

若杉聖子展

多治見市陶磁器意匠研究所(岐阜県) 2019年9月7日〜11月10日  長く鑑賞を中断していた陶芸も少しずつ見るようにしたいと思い、岐阜県多治見市に足を運んだ。できる範囲で、記述したい。意匠研に、こうした展示スペースがあるとは知らなかった。 若杉さんは、1977年富山市生まれ。近畿大文芸学部芸術学科 […]

  • 2019年10月30日
  • 2019年11月5日

「主戦場」川崎市の映画祭で上映見送り 映画関係者の抗議で一転上映

 2019年10月29日の毎日新聞によると 、川崎市で開催されている「KAWASAKIしんゆり映画祭」(11月4日まで)で、従軍慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」が、上映を予定しながら、中止になっていた。出演者の一部が上映中止などを求めて提訴していることを踏まえ、川崎市が懸念を伝えてい […]

  • 2019年10月30日
  • 2019年10月31日

らせんの練習 久門剛史 KYOTO EXPERIMENT2019

久門剛史「らせんの練習」 撮影:来田猛  2019年10月5〜27日、京都市内で開催された「KYOTO EXPERIMENT2019」のプログラムとして、10月20日にロームシアター京都サウスホールで公演があった久門剛史さんの作品「らせんの練習」を見た。 久門さんは、「あいちトリエンナーレ2016」 […]

  • 2019年10月29日
  • 2019年10月31日

高柳恵里 それは、正確であるか

See Saw gallery +hibit(名古屋) 2019年9月10日〜10月26日  高柳の作品が現実的には主体による構造化や造形によるに違いないとしても、作家自身の言葉としては「もの」があたかも自分の意志でそうなっている、そう選びとっているといった話法を多用することに、筆者は長らく悶々とし […]

  • 2019年10月28日
  • 2019年10月28日

久屋ぐるっとアート

 名古屋・久屋(栄北)エリアで2019年11月1〜4日の4日間、街を歩きながら気軽にアートを楽しんでもらう「久屋ぐるっとアート」が催される。愛知県芸術劇場内の事務局によると、久屋大通発展会、栄公園地区連携協議会など地域の団体に同劇場が提唱し、2018年に始まった。昨年は、3日間でのべ46000人が来 […]

  • 2019年10月27日
  • 2019年10月27日

岐阜県美術館 11月3日リニューアルオープン!「楽美初日」

 2018年11月4日から改修工事のため休館していた岐阜県美術館が2019年11月3日、リニューアルオープンする。「美とふれあい、美と会話し、美を楽しむ」を理念に、多様な活動を展開する。12月22日までは、全館無料開放。 企画展は、「エターナルアイドル—永遠の偶像、美のかたち」をテーマに所蔵品を紐解 […]

  • 2019年10月26日
  • 2019年10月27日

イメージフォーラム・フェス 11.8-10愛知芸術文化センターで開催

アヤ・コレツキー監督「30歳のとき、世界を廻った」(現代ポルトガル映画:語りの霊性)   最先端の映像表現の祭典「イメージフォーラム・フェスティバル2019」が2019年11月8〜10日、名古屋・栄の愛知芸術文化センター12階アートスペースA、EFで開かれる。33回目となる今回のテーマは「ラフ&ワイ […]

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