映画監督の大森一樹さんが死去 70歳

 報道によると、文芸作品から怪獣映画まで幅広いジャンルを手掛けた映画監督、大森一樹さんが2022年11月12日、急性骨髄性白血病のため、兵庫県内の病院で死去した。70歳だった。

 1952年、大阪市出身。兵庫県芦屋市で育ち、六甲高校を経て、京都府立医科大学医学部卒業。医師免許を持つ映画監督である。

 1978年、「オレンジロード急行」で映画監督デビュー。主な作品は、「ヒポクラテスたち」「風の歌を聴け」「ゴジラVSビオランテ」「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」など。

 大阪芸術大学芸術学部映像学科長を務めていた。

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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