「クリスマスはオルガンだ!2022~きらめく天上の歌~」愛知県芸術劇場コンサートホールで2022年12月23、24日

愛知県芸術劇場コンサートホール 提供:愛知芸術文化センター

冬のコンサートホール名物 今年はカウンターテナーと共演

 名古屋・栄の愛知県芸術劇場コンサートホールで2022年12月23、24日、「クリスマスはオルガンだ!2022~きらめく天上の歌~」が開催される。

 同劇場コンサートホールが誇る国内最大級のパイプオルガンの魅力を堪能してもらうオルガンシリーズの一環。シリーズの20周年を迎え、約3年ぶりにカウンターテナーと共演する。

 演奏は、愛知県豊田市出身で同劇場オルガニストの都築由理江さんと、2019年度京都市芸術文化特別奨励者に選ばれ、2022年10月には新国立劇場へのオペラデビューを果たした村松稔之さん。

 共演曲は、バッハ=グノーの「アヴェ・マリア」、フォーレの『レクイエム』 より
“ピエ・イエズ”など。オルガン・ソロでは、リンクの「きらきら星」による9つの変奏と終曲などが披露される。

演奏曲目

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ハ長調 BWV531
バッハ=グノー:アヴェ・マリア
ブロスキ:歌劇 『イダスペ』 より “忠実な霊よ、我もまた”
ヘンデル:歌劇 『セルセ』 より “懐かしい木陰よ(オンブラ・マイ・フ)”
リンク:「きらきら星」による9つの変奏と終曲 op.90
バーバー:「きよしこの夜」によるコラール前奏曲
フォーレ:『レクイエム』 より “ピエ・イエズ”
メシアン:『主の降誕』 より“ 羊飼いたち”
アダン:オー・ホーリー・ナイト
アラン:リタニー(連祷)作品 79(JA 119)

障がいのある人を対象にしたサポート

 視覚・聴覚に障がいがある人向けの観劇・鑑賞サポートを実施する。

 視覚に障がいのある人には、プログラムのデータを事前にEメールで送る。聴覚に障がいのある人には、磁器システムを利用して補聴器を使う難聴者の聞こえを補助する「ヒアリングループ」席を一部設ける。要予約。申し込みの締め切りは12月17日。

公演情報

公 演 名:クリスマスはオルガンだ ! 2022 ~きらめく天上の歌~
日  時:2022年12月23日(金)19:00 開演(18:15開場)/24日(土)15:00開演(14:15開場)
会  場:愛知県芸術劇場 コンサートホール
出  演:オルガン 都築由理江(愛知県芸術劇場オルガニスト)、カウンターテナー 村松稔之
入場料金:全席指定 一般 / 2,000 円、U25 / 1,000 円
※通常指定席と、間隔を空けて座るディスタンス席がある
※U25は公演日に25歳以下対象(要証明書)
※未就学児入場不可。託児サービスあり(有料・要予約)。
○託児サービス(24 日のみ)の対象は満1歳以上の未就学児。料金は1名につき 1,000 円(税込)。申し込みの締め切りは12月17日。問い合わせはオフィス・パレット☎0120-353-528(携帯からは052-562-5005) 
※車椅子席、観劇・鑑賞サポートは、劇場事務局(☎052-211-7552)/contact@aaf.or.jp で取り扱い

チケット

愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス
○愛知芸術文化センタープレイガイド ☎052-972-0430
※平日10:00-19:00 土日祝休10:00-18:00 (月曜定休/祝休日の場合、翌平日)

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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