- 2025年4月30日
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文谷有佳里「fw: drawing」 sharphardstrong(名古屋)で2025年3月14日-4月29日に開催
sharphardstrong(名古屋) 2025年3月14日〜4月29日 文谷有佳里 文谷有佳里さんは1985年、岡山県生まれ。2008年、愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。2010年、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。 主な展覧会に、「あいちトリエンナーレ2019 情の時 […]
sharphardstrong(名古屋) 2025年3月14日〜4月29日 文谷有佳里 文谷有佳里さんは1985年、岡山県生まれ。2008年、愛知県立芸術大学音楽学部作曲専攻卒業。2010年、東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。 主な展覧会に、「あいちトリエンナーレ2019 情の時 […]
Art Room 1803(名古屋) 2025年3月29日〜4月29日 丸亀ひろや・竹内孝和 本展は、名古屋市東区の徳川園(徳川美術館)近くのスペースで開催されている2人展。昨年春から、美術家の太田麻里さんが自宅の制作スペースを活用し、年2回の展示を開いている。 丸亀ひろやさんは1961年、熊本 […]
ギャラリーA・C・S(名古屋) 2025年4月12〜26日 山口雅英 山口雅英さんは1962年、愛知県豊川市(旧・音羽町)生まれ。同市在住。愛知教育大出身。県立国府高校では 画家の故・近藤文雄さんから指導を受けた。 紙版画の作品を制作している。その手法などについては、2021年のA・C・S個展レ […]
Gallery HAM(名古屋) 2025年3月22日〜4月26日 中條直人 中條直人さんは1960年、三重県生まれ。1985年、愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業。名古屋市で制作している。 1980年代から、個展、グループ展で作品を発表。2004年には愛知県美術館・展示室6で企画展「中條直人 […]
竹久夢二《投扇興》1917年頃 培広庵コレクション 51作家87点を厳選 岐阜県美術館で2025年4月19日〜6月15日、「培広庵コレクション 美人画の雪月花」が開催される。 江戸時代の浮世絵で人気を博した「美人絵」は明治時代以降に「美人画」へと発展した。美人画は大正時代に黄金期を迎え、芸術に対 […]
松本竣介《建物》 1947年頃 三重県立美術館蔵 約100点で近代美術の魅力に迫る 三重県立美術館で2025年4月26日〜7月6日、コレクションによる特別展示「ルックバック:近代 洋画」が開催される。 幕末から明治にかけ、西洋の技法や思想を取り入れ、独自の展開を遂げた日本の油彩画=「洋画」。近代 […]
芸術活動を支援 名古屋版アーツカウンシル「クリエイティブ・リンク・ナゴヤ」が、2025年度助成事業の募集要項を発表した。 助成は4回目。募集期間は2025年5月1〜29日。 「社会連携活動助成 A、B」は文化芸術とさまざまな分野(観光、まちづくり、国際交流、福祉、教育、産業等)が連携する事業を […]
芸術監督、アーティストらが登壇 国際芸術祭「あいち2025」の9月開幕を前に、2025年6月1日、愛知県瀬戸市で「国際芸術祭『あいち2025』トークセッション in 瀬戸」が開催される。 芸術監督であるフール・アル・カシミが登壇。芸術祭について地元の人たちと直接語り合うほか、 […]
ニュー銀座堂風景(2022 年) 多様なバックグラウンドの11人が参加 岐阜県美術館で2025年4月19日〜5月31日、アーティスト・イン・ミュージアムの第17弾「アーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.17 ニュー銀座堂」が開催される。公開制作は4月19日〜5月24日、作品展示は5月2 […]
《志野茶碗》 2023年 個人蔵 初期作品から最新作までを一堂に展示 岐阜県現代陶芸美術館で2025年3月29日~6月1日、「卒寿記念 人間国宝 鈴木藏の志野展」が開催される。 鈴木藏は1934年、岐阜県土岐市生まれ。荒川豊蔵(1894-1985年)に続き、2人目の「志野」における重要無形文化財 […]
2024年度の収集作品のうち150点を紹介 愛知・碧南市藤井達吉現代美術館で2025年4月1日〜5月11日、「美空間への散歩 ―ア・ラ・カ・ル・ト―」が開催される。 同館は、藤井達吉を中心とした日本近現代美術をメインにコレクションを形成しつつ、地域の作家の作品を重点的に収集している。 本展は、 […]
三重県立美術館が2025年度の展覧会スケジュールを発表した。 ☆美術館のコレクションⅠ 2025年4月1日~6月29日☆柳原義達の芸術 2025年4月1日~6月29日 ☆コレクションによる特別展示 ルックバック:近代 洋画 2025年4月26日~7月6日 19世紀後半、西洋からはさまざまな技術や […]
《カオナシと対⾯する千尋》映画『千と千尋の神隠し』(宮﨑 駿監督)の⼀場⾯より染⾊:ナディア・ペトコヴィッチ(アトリエ・タンチュール・オービュッソン・ラボ)、2021年 下絵:デルフィーヌ・マンジェレ、2021 年 製織:ロベール・フール⼯場、2023 年 綿(経⽷)、⽺⽑・レーヨン・⿇・絹(緯⽷) […]
ルネサンスから現代まで西洋絵画の歴史を 名古屋市美術館で2025年4月12日〜6月8 日、特別展「珠玉の東京富士美術館コレクション 西洋絵画の400年」が開催される。 1983年に東京・八王子に開館した東京富士美術館は、絵画、彫刻、写真、陶芸、武具など、約3万点のコレクションを誇る日本有数の美術 […]
2025年3月8日の中日新聞によると、老朽化や、狭い展示スペース、収蔵庫が課題になっている名古屋市美術館が2033年度をめどにリニューアルされる。市議会2月定例会で、市教育長が明らかにした。 2025年度当初予算案に整備検討調査費が盛り込まれた。建築家・黒川紀章さんの設計で1988年に開館した現 […]
「新シュウ蔵品展」「世界はやきものでできている」展を開催 改修工事のため2023年6月から休館していた愛知県陶磁美術館(愛知県瀬戸市)の本館が2025年4月1日にリニューアルオープンする。既に2024 年11 月、陶芸館とその周辺施設がリニューアルオープン済みで、今回は第2弾。 今回の工事では、 […]
江戸の人々の動物との関わり合いを紹介 愛知県美術館で2025年4月11日〜6月8日、「どうぶつ百景―江戸東京博物館コレクションより」が開催される。 東京都江戸東京博物館とパリ日本文化会館が2022年にパリで共同開催した「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展を拡充した展覧会。 長く続いた平 […]
2025年9月に開幕 国際芸術祭「あいち」組織委員会が2025年2月26日、新たに国際芸術祭「あいち 2025」の参加アーティスト 24組(現代美術23組、パフォーミングアーツ1組)を発表した。これで、全アーティスト60組が決定した。 第1弾として、2024年2月に現代美術4組を発表。同年9月に […]
モネ展、髙島野十郎展など多彩に 豊田市美術館(愛知県)が2025年度の展覧会ラインナップを発表した。 開館30周年を迎える豊田市美術館では、夏休みには大人から子どもまで幅広い世代に人気の印象派巨匠モネの展覧会、秋には戦後美術をジェンダー視線で読み直す展覧会、また年明けには、近年、評価が高まりつつ […]
古代から最新の科学技術まで幅広いラインナップ 豊田市博物館(愛知県)が2025年度の展覧会ラインナップを発表した。 豊田市博物館は2024年4月26日に開館。最初の企画展は「旅するジョウモンさん -5千年前の落とし物」(10月-12月)で、現在は特別展「和食~日本の自然、人々の知恵~」が4月6日 […]