- 2025年9月18日
クリムト展 2025年-2026年開催
2025年-2026年のクリムト展 《日本橋三井ホール》 ☆クリムト・アライブ 東京展 2025年7月18日~10月5日⇒公式サイト 美を探求し、新しい芸術表現の形を模索したクリムトの作品の数々に、華麗なクラシック音楽と最新のイマーシブ技術を組み合わせることで、芸術性とエンターテインメント性を兼ね […]
2025年-2026年のクリムト展 《日本橋三井ホール》 ☆クリムト・アライブ 東京展 2025年7月18日~10月5日⇒公式サイト 美を探求し、新しい芸術表現の形を模索したクリムトの作品の数々に、華麗なクラシック音楽と最新のイマーシブ技術を組み合わせることで、芸術性とエンターテインメント性を兼ね […]
anonymous studio(名古屋) 2025年2025 年8月22日〜10月12 日金・土・日 秋吉風人 秋吉風人さんは1977年、大阪府生まれ。名古屋芸術大学大学院美術研究科修了。国内では主にTARO NASU (東京)で個展を開いている。 グループ展は、「あいちトリエンナーレ 201 […]
日動画廊名古屋 2025年9月12〜22日 林繭子 林繭子さんは1969年、三重県生まれ。1994年、愛知県立芸術大学大学院を修了。名古屋を拠点に絵画を制作している。 1990年代から2010年ごろまでは名古屋の伽藍洞ギャラリー、その後はガレリア フィナルテなどで作品を発表してきた。個展は東京な […]
名古屋画廊(名古屋)2023年10月13〜21日 庄司達 庄司達さんは1939年、京都市生まれ。生後まもなく転居し、名古屋市で育った。62年、京都市立美術大学彫刻科卒。68年から92年まで名古屋の桜画廊で個展(16回)。68年から2011年まで京都のgalerie16で個展。名古屋画廊での個展は、 […]
名古屋造形大学ギャラリー 2025年9月4〜7日、11〜17日 佐藤克久 佐藤克久さんは1973年、広島県生まれ。1999年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科油画専攻修了。 名古屋のSee Saw gallery+hibit、東京の児玉画廊などで個展を開いてきた。See Saw gallery+ […]
絵画と写真が交差する創造の軌跡 絵画と写真が交差する藤田嗣治(1886-1968年)の創造の軌跡に迫る特別展「藤田嗣治 絵画と写真」が2025年9月27日〜12月7日、名古屋市美術館で開催される。 若い頃からカメラを所有し、生涯にわたって数千点におよぶ写真を残した藤田嗣治の作品を、「写真」をキー […]
Neon Dance、evala、⼤巻伸嗣らが参加 岐阜県養老町の養⽼天命反転地で2025年10⽉25⽇〜11⽉17⽇、開園30周年記念イベント「養⽼天命反転中!Living Body Museum in Yoro」が開催される。タイトルの《Living Body Museum》は荒川+ギンズが構 […]
明治時代末から昭和戦前期にファーカス 名古屋市美術館で2025年9月27日〜12月7日、「常設企画展 近代名古屋の日本画界」が開催される。 明治時代末から昭和戦前期にかけての名古屋と周辺地域の日本画の歴史を辿りつつ、中京画壇の画家の作品を紹介する。同美術館で初めて展示する画家を含む。 第1章「 […]
L gallery(名古屋) 2025年8月23日〜9月7日 小澤香織 小澤香織さんは1981年、静岡県浜松市生まれ。2004年、名古屋芸術大学卒業。最近では、2023年と、2019年にL gallery、2024年と、2020年に岐阜市のなうふ現代で個展を開いている。 現在の制作地は、砂浜が近 […]
瀬戸現代美術展 2025 愛知県瀬戸市南山口町640、尾張東地方卸市場で2025年9月27日〜10月26日、瀬戸ゆかりの作家たちによる「瀬戸現代美術展2025」が開催される。 2019年、2022年に続き、3回目。 出品作家は、井出創太郎さん、植松ゆりかさん、川西りなさん、城戸保さん、栗木清美 […]
50年以上の画業を紹介 愛知・碧南市藤井達吉現代美術館で2025年9月13日~11月3日、「川端龍子展 日本画壇に挑戦し続けた革命児」が開催される。 圧倒的なスケールで超大作を生み出し、画壇に旋風を巻き起こした日本画家・川端龍子(1885-1966年)。 龍子は、自ら主宰した在野の日本画団体「 […]
ギャラリーA・C・S(名古屋) 2025年8月16〜30日 市橋安治 市橋安治さんは1948年、岐阜県羽島市生まれ。名古屋市を拠点に活動した画家、版画家である。 2008年以降、妻でA・C・S画廊主の佐藤文子さんが市橋さんの誕生日である8月20日に近いお盆の時期に市橋さんの個展を組んでいた。 […]
加藤栄三・東一記念美術館(岐阜市) 2025年8月6〜24日 1954年岐阜県関市生まれ、同市在住の画家・新海修さんと、1962年愛知県生まれ、岐阜県各務原市在住の造形作家・村上典子さんの2人展である。 新海さんは水彩、一部油彩による絵画を出品。村上さんは和紙のインスタレーションだが、モチーフや […]
3回目の「アートサイト名古屋城」 名古屋市の名古屋城で2025年10月11〜19日、現代アートと史跡が交差する「アートサイト名古屋城2025」が開催される。 名古屋城を舞台に2023年からスタートしたアートプロジェクトの3回目で、2025年度の開催概要が決まった。 今秋は、名古屋城の美的技巧や […]
山崎つる子《作品》1963年 兵庫県立美術館蔵(山村コレクション)© Estate of Tsuruko Yamazaki courtesy of LADS Gallery, Osaka and Take Ninagawa, Tokyo ジェンダー研究による美術史の読み直し 豊田市美術館で2025 […]
16事業を採択 名古屋版アーツカウンシル「クリエイティブ・リンク・ナゴヤ」が、2025年度助成採択事業を決めた。助成は本年度で4回目となる。採択数は16で、2024年度と同じ。 クリエイティブ・リンク・ナゴヤは名古屋市が2022年に設置した中間支援組織。新たな文化芸術価値の創造を通じて、都市の活 […]
Gallery HAM(名古屋) 2025年5月10日〜7月26日 鈴木孝幸 鈴木孝幸さんは1982年、愛知県鳳来町(現・新城市)生まれ。2007年、筑波大学芸術研究科修士課程総合造形分野を修了。名古屋のGallery HAMの個展で毎回、進展を見せている。2021年のGallery HAMでの個 […]
橋本平八《花園に遊ぶ天女》 1930年 東京藝術大学大学美術館蔵 伊勢が育んだ木彫界のスター、15 年ぶりの回顧展 三重県立美術館で2025年8月2日〜10月13日、「没後90年 橋本平八展」が開催される。同県伊勢市出身の彫刻家、橋本平八の没後90年を記念。15年ぶりの回顧展となる。 代表作と […]
加藤栄三・東一記念美術館(岐阜市) 2025年4月15日〜7月6日 久野利博 久野利博さんは1948年、愛知県大府市生まれ。名古屋造形芸術短期大学彫塑コース専攻科修了。名古屋芸術大学名誉教授。 主な展覧会は、「セブンアーチスツー今日の日本美術展」(米国など、1991-92年)、「〝環流〟日韓現代 […]
130組以上が出展 『ポットラック・アートブックフェア2025』が2025年7月8日〜8月30日、名古屋・築地口の港まちポットラックビルで開催される。 「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者などの作品や活動を紹介し、鑑賞者が作品や作者と出会う場をつくるのが狙い。 出展者は130組以上。ア […]