舞踏家の大野慶人さん死去

 2020年1月9日配信の朝日新聞デジタル2020年1月10日配信の秋田魁新報電子版などによると、舞踏家・故土方巽さんの作品に多数出演し、国際的に活躍した舞踏家大野慶人(おおの・よしと)さんが8日、敗血症のため横浜市内の病院で死去した。81歳。舞踏家の故大野一雄さんの次男。1959年の公演「禁色」で土方さんと共演し、暗黒舞踏の世界に入った。演出家としても活躍し、86年以降は一雄さんの全作品を演出したという。2018年4月の愛知県芸術劇場でのアンサンブル・ゾネ ダンス公演「戦争に反対したダンス 緑のテーブル2017」などに出演した。

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伝えること、文化芸術とメディアについて

1980年代から、名古屋、東京、関西で文化芸術を見てきた。新聞文化面、専門雑誌、「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、自ら新聞文化欄を編集、美術、映画、演劇などの記事を書いてきた。2000年代に入ると芸術批評誌を立ち上げ、2019年にはWEBメディアを始めた。文化芸術とメディアの関係、その歴史的展開、メディアリテラシー、課題と可能性、レビューや伝わる文章の書き方、WEBメディアの意義、構築方法について、若い世代に伝えたいと考えています。

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