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あいちトリエンナーレ 表現の自由巡り 9月にも公開フォーラム 

 朝日新聞(2019年8月17日)などによると、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた問題で、有識者による県の検証委員会は8月16日、県庁で初会合を開き、9月にも、表現の自由を考える公開フォーラムを開くことを決めた。トリエンナーレの臨時プログラムとしての位置付けで、県民や出展作家、有識者らが参加する。テーマは、国際芸術祭の在り方、表現の自由を巡る現状、課題など。検証委は一方で、中止に至った経緯などを関係者に聞き取りし、9月に中間報告として公表する。
 また、8月18日の朝日新聞などによると、「表現の不自由展・その後」の中止に伴い、展示の一時停止などを求める声明を出していた海外9作家の展示室閉鎖や、展示内容の変更が20日から新たに実施されると発表された(対応協議中のウーゴ・ロンディノーネを含む)。詳細は、あいちトリエンナーレのweb

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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