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「表現の不自由展・その後」で検証委設置

 2019年8月10日の中日新聞などによると、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた問題で、大村秀章・愛知県知事は9日、一連の経緯の検証を目的に、外部の有識者による委員会を設置することを明らかにした。初会合は16日。大村知事は、企画の準備段階から現在までの事実関係を整理し、検証する、としている。公金を使った芸術祭や、危機管理のあり方についても提言される見通し。委員会のメンバーは、美術、文化行政、憲法などの専門家6人。座長は山梨俊夫・国立国際美術館長、副座長は大阪市特別顧問などを務める慶応大教授の上山信一さん。