岐阜県美術館が2026年度の展覧会スケジュールを発表した。
☆-モンスーンに吹かれたように- 大移動と交流のアフリカ‐アジアの現代美術 2026年3月13日~6月14日
岐阜ゆかりの織田信長には、モザンビーク出身と推測される家臣・弥助がいたように、季節風(モンスーン)に乗りインド洋を超えるアフリカとアジアの交流は古くからあった。アフリカに由来する現代の作品には、ダイナミックな移動をテーマにした作品が多くある。移動と交流によって生まれる現代美術の視点の転換は、自らのアイデンティティを見つめ直し、人類の持つ創造性の豊かさを捉え直す機会を与えてくれるだろう。本展では、アフリカに関わる現代美術を中心に、アフリカ人が描かれた桃山・江戸初期の屛風や、岐阜県美術館所蔵のティンガティンガ絵画をあわせて紹介する。
☆アーティスト・イン・ミュージアムアーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.19 さとうくみ子 2026年4月9日~5月24日
☆令和8年度岐阜県青少年美術展 2026年7月4~12日
☆うまれる。あふれだす。第7回ぎふ美術展 2026年8月8~23日
☆アートまるケット 2026年秋~冬(予定)
☆フランス近代絵画の祝宴 2026年9月26日~12月13日
20世紀、パリに集まった世界各地の芸術家たちは、互いに刺激しあいながら、次々と新しい美術の潮流を開花させていった。本展では、藤田嗣治やマルク・シャガール、パブロ・ピカソなど、フランス美術を代表する芸術家の作品を選りすぐって展示。作品がどのようにして生まれたか、制作へのまなざしを探る。
☆夢は果てしなく―土屋禮一展 2027年1月6日~3月7日
岐阜県養老町出身の土屋禮一(1946年生まれ)は、現代日本画を代表する作家の一人。日展を舞台に活躍し、近年は、天皇陛下の即位に際して、《令和度 主基地方風俗歌屛風》を拝命・揮毫して話題を呼んだ。本展では、初期作品から近作まで代表作を一堂に展示し、日本画の可能性を追求し続ける土屋作品の魅力を探る。
☆アーティスト・イン・ミュージアムアーティスト・イン・ミュージアム AiM Vol.20 加藤真史 2027年1月21日~3月7日
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