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See Saw gallery

  • 2024年2月6日
  • 2024年2月6日

張平成 海岸の枝 See Saw gallery + hibit(名古屋)で2024年1月13日-2月24日

See Saw gallery + hibit(名古屋) 2024年1月13日〜2月24日 張平成  張平成さんは1992年、中国・江蘇省無錫市生まれ。2020年、名古屋造形大学造形学部造形学科洋画コース卒業。2022年、多摩美術大学大学院美術研究科絵画専攻油画研究領域修了。  千葉県を拠点に制作し […]

  • 2023年12月11日
  • 2023年12月11日

登山博文 かきあな See Saw gallery + hibit(名古屋)で2023年11月11日-12月23日

See Saw gallery + hibit(名古屋) 2023年11月11日〜12月23日 登山博文  登山博文さんは1967年、福岡県生まれ。1997年、愛知県立芸術大学大学院美術研究科修了。「あいちトリエンナーレ」(2010年)、「放課後のはらっぱ 櫃田伸也とその教え子 たち」(愛知県美術館 […]

  • 2023年5月23日
  • 2023年5月23日

衣真一郎 横たわる風景 See Saw gallery + hibit(名古屋)で2023年5月13日-6月24日 

See Saw gallery + hibit(名古屋) 2023年5月13日〜6月24日 衣真一郎  衣真一郎さんは1987年、群馬県生まれ。2013年、東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業。2014-2015年、パリ国立高等美術学校交換留学。2016年、東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油 […]

  • 2022年1月27日
  • 2022年1月28日

佐々木耕太 花木彰太 名古屋のSee Saw(シーソー)で2月26日まで

See Saw gallery+hibit(名古屋)2022年1月15日〜2月26日 佐々木耕太 花木彰太  それぞれ東京、愛知を中心に制作、発表している2人によるグループ展である。  ともに、色彩を抑え、分析的な制作過程を踏まえたフォーマリズム寄りの作品である。  絵画によって、不確かな空間と実在 […]

  • 2021年9月23日
  • 2021年9月23日

斉と公平太 名古屋のSee Saw(シーソー)で10月23日まで

See Saw gallery+hibit(名古屋) 2021年9月11日〜10月23日 斉と公平太  斉と公平太さんは1972年、愛知県生まれ。名古屋造形芸術大学卒業。  主な展覧会は、「あいちトリエンナーレ2010」、個展「オオウチハジメ氏を探す旅展」(2014年、みやざきアートセンター)、個展 […]

  • 2021年8月3日
  • 2021年8月3日

荻野僚介 名古屋のSee Saw(シーソー)で8月28日まで

See Saw gallery+hibit(名古屋) 2021年7月3日〜8月28日夏期休廊|8月8〜17日 荻野僚介 造形言語  荻野僚介さんは1970年、埼玉県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒業後に、Bゼミスクーリングシステムを修了した。  See Sawでは、2016年に個展を開いている […]

  • 2020年2月20日
  • 2020年2月20日

渡辺豊 NAME  青木真莉子+渡辺豊 四角いはなし

See Saw gallery+hibit(名古屋) 2020年1月18日〜2月29日  渡辺豊さんは1981年東京都生まれ。2007年武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コースを修了した。See Saw galleryでは、初めての個展である。最終日の2月29日午後6時から、豊田市美術館学芸 […]

  • 2019年11月8日
  • 2023年9月27日

佐藤克久 末永史尚 少し先 See Saw gallery+hibit(名古屋)で 2019年11月2日-12月21に開催

See Saw gallery+hibit(名古屋) 2019年11月2日〜12月21日  佐藤さんと、末永さんは、それぞれ全く違う方法で絵画とは何かを探究している。その手並みは、一見、そうとは全く思わせないほど自由で、軽やか。遊びながら見る者を楽しませていると思わせるほどである。逆に言えば、美術作 […]

  • 2019年10月29日
  • 2022年4月9日

高柳恵里 それは、正確であるか

See Saw gallery +hibit(名古屋) 2019年9月10日〜10月26日 山本 さつき(美術批評)  高柳の作品が現実的には主体による構造化や造形によるに違いないとしても、作家自身の言葉としては「もの」があたかも自分の意志でそうなっている、そう選びとっているといった話法を多用するこ […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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