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「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」公開記念トークイベント付き先行上映会を9月10日に開催

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■2020年製作/79分/カナダ
■監督・脚本・製作:ポール・サルツマン
■出演:デヴィッド・リンチ、パティ・ボイド、ジェニー・ボイドほか
■配給:ミモザフィルムズ

センチュリーシネマ(名古屋)で先行上映  藤本国彦さん(ビートルズ研究家)のトークイベントも

 映画「ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド」が2022年9月23日から全国で順次公開されるのを記念し、センチュリーシネマ(名古屋)で9月10日(土)16時35分から、トークイベント付き先行上映会が開かれる。チケットは9月4日(日)13時から先行販売。

 1968年、名盤「ザ・ビートルズ」(通称「ホワイト・アルバム」)のレコーディング前にインドを訪れたザ・ビートルズに偶然遭遇したポール・サルツマン監督(当時23歳)が、50年以上前、ザ・ビートルズの面々と共に瞑想を学びながら過ごした奇跡の8日間を振り返ったドキュメンタリー映画。

 それから50年を経て、サルツマン監督はビートルズ研究の第一人者マーク・ルイソンとともにインドの、今は“ビートルズ・アシュラム(僧院)”として一般公開されている思い出の場所を再訪。実際に創作の瞬間に立ち会った視点から貴重なエピソードが語られる。

 本物の“バンガロウ・ビル”との出会い、米国の女優ミア・ファローの妹プルーデンスに捧げられた「ディア・プルーデンス」の誕生秘話などが明かされる。

 ジョージの元妻パティ・ボイドとその妹ジェニーとも再会。本作の製作総指揮の一人で超越瞑想の推奨財団の創設者でもある映画監督、デヴィッド・リンチも登場する。ナレーションは俳優のモーガン・フリーマンが担当している。

 ザ・ビートルズ、デビュー60周年を経て、本邦初公開となるビートルズの貴重な未公開写真をはじめ、関係者へのインタビューを通して、ここでしか見られないビートルズの新たな素顔が垣間見えるファン垂涎のドキュメンタリーである。

 トークイベントでは、元・CDジャーナル編集長で、作品の字幕監修を担当したビートルズ研究家、藤本国彦さんをゲストに迎え、MCをZIP-FMナビゲーターのクリス・グレンさんが務める。2人が映画の見どころ、ビートルズの話題で盛り上げる。

イベント概要

日  時:9月10日(土)16時35分の回(上映後)
会  場:センチュリーシネマ センチュリー1
ゲ ス ト:藤本国彦さん、クリス・グレンさん(MC)
チケット:1,900円
先行販売:9月4日(日)13時、センチュリーシネマ公式WEBサイトで開始
窓口販売:通常2日前より

最高傑作『ホワイト・アルバム』誕生に遭遇した監督が導くビートルズとインドをめぐるミステリーツアー

 1968年、23歳のポール・サルツマンは、失恋の傷を癒やしに北インドのガンジス川のほとりにあるマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーのアシュラム(僧院)の門を叩く。

 そこで思いがけず出逢ったのは、世界的ロックバンド「ザ・ビートルズ」のジョン、ポール、ジョージ、リンゴの4人だった。

 彼はそこで瞑想を学びながら、ビートルズと共に過ごした奇跡のような8日間を多くの写真に残した。

 1962年にデビュー以来、誰もが認めるロック史上最高のバンドとして、半世紀以上たった今でも、音楽の枠を超えてさまざまな文化的影響を世界中に与え続けているザ・ビートルズ。

 インド音楽や東洋思想に影響を受け、やがて超越瞑想運動の創始者マハリシに招かれて訪れたインドでは、代表作にして最高傑作と謳われるアルバム『ザ・ビートルズ』(通称『ホワイト・アルバム』)の楽曲の多くが生まれたとされる。

 サルツマン監督が記録した貴重な写真の数々、当時の彼らのパートナーの女性たち、ビーチ・ボーイズのマイク・ラヴやドノヴァン、俳優のミア・ファローの姿もとらえながら、ベールに包まれていたインド滞在期のビートルズの素顔と、その楽曲制作のプロセスがひも解かれていく。

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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