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「モネ 連作の情景」大阪中之島美術館で2024年2月10日-5月6日に開催 100%モネ。

  • 2023年9月18日
  • 2024年6月5日
  • 美術

国内外40館以上から貴重な作品が一挙集結!

 すべての展示をモネ芸術で埋めつくす壮大な展覧会「モネ 連作の情景」が2024年2月10日〜5月6日、大阪中之島美術館で催される。

 印象派の代表的な画家のひとり、クロード・モネ(1840-1926年)。1874年に第1回印象派展が開催されてから150年の節目を迎えるのを記念し、東京、大阪の2都市で開催。東京・上野の森美術館(2023年10月20日〜2024年1月28日)に続いて、大阪に巡回する。※東京展、大阪展で出品作品が一部異なる。

 国内外のモネの代表作約70点を一堂に展示。モネの代名詞として日本でも広く親しまれている〈積みわら〉〈睡蓮〉などをモティーフとした「連作」に焦点を当てながら、時間や光とのたゆまぬ対話を続けた画家の生涯を辿る。

 また、サロン(官展)を離れ、印象派の旗手として活動を始めるきっかけとなった日本初公開の人物画の大作《昼食》を中心に、印象派以前の作品も紹介。モネの革新的な表現手法の一つである「連作」に至る過程を追う。

 自然の光と色彩に対する並外れた感覚を持ち、柔らかい色使いとあたたかい光の表現を得意としたモネは、自然の息遣いが感じられる作品を数多く残した。

 同じ場所やテーマに注目し、異なる天候、異なる時間、異なる季節を通して一瞬の表情や風の動き、時の移り変わりをカンヴァスに写し取った「連作」は、巨匠モネの画業から切り離して語ることはできない。

 移ろいゆく景色と、その全ての表情を描き留めようとしたモネの時と光に対する探究心が感じられる「連作」は、モネの画家としての芸術的精神を色濃く映し出していると言えるのかもしれない。

作品紹介

SECTION1 印象派以前のモネ
 大作《昼食》(日本初公開)を中心に、オランダで描いた風景画など初期作品を紹介。

SECTION2 印象派の画家、モネ
 1870年代から80年代にかけて、セーヌ川流域を拠点に各地を訪れ、作品を描いた。

SECTION3 テーマへの集中
 モネは何度も同じ場所を訪れ、対象が季節や天候、時刻によって絶え間なく変化する様子を描き留めた。

SECTION4 連作の画家、モネ
 1880年代中頃から描き始めて「連作」へと結実した〈積みわら〉のほか、様々なテーマで描いた「連作」を展示。

SECTION5 「睡蓮」とジヴェルニーの庭
 後半生のモネがジヴェルニーで描いた村の様子や、モネが愛した庭のさまざまな情景を紹介。

開催概要

展覧会名 モネ 連作の情景  Claude Monet: Journey to Series Paintings
開催期間 2024年2月10日(土)~5月6日(月・休) 
開場時間 10:00~18:00 ※最終入場は17:30まで
休 館 日 月曜日(2月12日、4月1日、15日、22日、29日、5月6日は開館)
開催会場 大阪中之島美術館 5階展示室[〒530-0005 大阪市北区中之島4-3-1]
主  催 大阪中之島美術館、関西テレビ放送、産経新聞社
後  援 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
企  画 ハタインターナショナル
特別協賛 
協  賛 第一生命グループ、NISSHA
協  力 KLMオランダ航空、日本航空、ルフトハンザ カーゴ AG、ルフトハンザ ドイツ航空、ヤマト運輸
監  修 ベンノ・テンペル(デン・ハーグ美術館館長)
監修協力 マイケル・クラーク(前スコットランド・ナショナル・ギャラリー館長)
日本側監修 島田紀夫(実践女子大学名誉教授)

企画チケット (消費税込)

原田マハ講演会付き前売チケット(一般のみ)4,000円
 原田マハ(作家、『ジヴェルニーの食卓』著者)の特別講演会を開催。講演会と観覧券がセットになったチケット。
講演会名:それでもセーヌは流れているー画家・モネを創った風景への旅
講演会日時:2024年2月10日(土)14:00~15:30(13:30開場)
場所:大阪中之島美術館 1階ホール
定員:150名
※展覧会チケットは会期中いつでも使用できる。
【販売場所】 チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス
※大阪中之島美術館チケットサイトでの取り扱いはない。
【販売期間】2023年10月26日(木)10:00~予定枚数終了まで
原田マハが本展にオリジナルエッセーを執筆。会場で読みあげる。

前売2月限定チケット(一般のみ)2,000円
 2024年2月10日(土)~29日(木)のみ使用できるお得なチケット。
前売ペアチケット(一般のみ)4,400円
 2人で見る? 1人で2回見る? 会期中いつでも使用できる。
【販売場所】公式オンラインチケット(etix) 、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス、セブンチケット、CNプレイガイド、アソビュー!、近鉄駅営業所
※大阪中之島美術館チケットサイトでの取り扱いはない。
【販売期間】2023年10月26日(木)10:00~2024年2月9日(金)23:59

グッズ付き前売チケット(一般のみ、1,000枚限定)4,500円
 注染手ぬぐい「にじゆら」と本展がコラボレーション。モネをイメージした手ぬぐい2枚が付いた数量限定チケット。会期中いつでも使用できる。
※グッズは会場で受け取る。
【販売場所】公式オンラインチケット(etix)、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス、セブンチケット
※大阪中之島美術館チケットサイトでの取り扱いはない。
【販売期間】2023年10月26日(木)10:00~予定枚数終了まで

チケット(消費税込)

一般高大生小中生
当日2,500円1,500円500円
前売・団体2,300円1,300円300円
前売 2月限定チケット(一般のみ)   2,000円    
前売ペアチケット(一般のみ)  4,400円   

※前売券販売期間/2023年10月26日(木)10:00~2024年2月9日(金)23:59まで。
※前売2月限定チケットと前売ペアチケットは下記のプレイガイド(美術館チケットサイト除く)のみで販売。販売期間は前売券と同じ。
※展示室が混雑した場合は、入場制限や整理券を配布する場合があります。
※未就学児は無料。 
※団体は20名以上。
※障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は当日料金の半額(要証明)。ご来場当日、2階のチケットカウンターにてお申し出ください。(事前予約不要)
※本展は、大阪市内在住の65歳以上の方も一般料金が必要です。
※団体鑑賞をご希望の場合は、事前に大阪中之島美術館公式ホームページから、団体受付フォームにてお問い合わせください。
※学校団体の場合はご来場の4週間前までに大阪中之島美術館公式ホームページ学校団体見学のご案内からお申し込みください。
※災害などにより臨時で休館となる場合があります。

大阪中之島美術館チケットサイト大阪中之島美術館公式ホームページ
公式オンラインチケットイーティックス
ローソンチケット【Lコード:54487】 ローソン、ミニストップ店内Loppi
チケットぴあ【Pコード:686-641】全国のセブン-イレブン
イープラスファミリーマート店内「マルチコピー」
セブンチケット【セブンコード:102-833】セブン-イレブン店内「マルチコピー」
CNプレイガイド ファミリーマート店内「マルチコピー」直接購入
アソビュー! 
その他チケットポートなんば店 ほか

展覧会ナビゲーター・音声ガイド 

 本展のナビゲーターは俳優の芳根京子さん、解説ナレーターは声優の下野紘さんが担当!

 貸出料金:1台 650円(税込)

 俳優・芳根京子(よしね・きょうこ)
 1997年2月28日生まれ。出身地東京。高校1年生の時にスカウトされ芸能界へ。 2013年にフジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビューし、2016年度後期の連続テレビ小説『べっぴんさん』ではヒロインを務めた。2019年映画『累 -かさね-』、『散り椿』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。

 声優・下野紘(しもの・ひろ)
 主な出演作に『鬼滅の刃』の我妻善逸役や『進撃の巨人』シリーズの コニー・スプリンガー役など。人気作の重要なキャラクターを務めている。

展覧会オリジナルグッズ

 本展のオリジナルグッズの一部を紹介! その他にも多彩なグッズを用意している。
 ・クリアファイル(全10種) 各495円
 ・タオルハンカチ(全2種) 各880円
 ・トートバッグ(全2種) 各2,860円

講演会

「モネ ジヴェルニーの庭と食卓」
2024年3月9日(土)林綾野(キュレーター・アートキッチン代表)

「モネの魅力、〈連作〉の謎」
2024年3月24日(日)島田紀夫(実践女子大学名誉教授・日本側監修)

「モネのジャポニスム」
2024年4月20日(土)小川知子(大阪中之島美術館 研究副主幹)

※いずれも、14:00~15:30(開場13:30)
※会場は大阪中之島美術館 1階ホール
※定員:150名(先着順、申し込み不要)
※聴講無料、ただし観覧券(半券可)が必要。

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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