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あいちトリエンナーレ 被害届770通 県警が受理

日本経済新聞(2019年8月15日夕刊)などによると、「あいちトリエンナーレ2019」の「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれた問題で、愛知県の担当部署などに「(県の施設などに)ガソリンを散布して着火する」といった770通のメールが届き、県が威力業務妨害容疑で県警東署に被害届を出して、受理された。
 一部のメールは全く同じ文面で、5〜9日にトリエンナーレ推進室や秘書課など213部署で確認されたという。犯行予告ともとれる内容で、トリエンナーレ会場の愛知芸術文化センターのほか、小中学校、幼稚園なども対象施設に含まれていた。「職員らを射殺する」とのメールもあったという。

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伝えること、文化芸術とメディアについて

1980年代から、名古屋、東京、関西で文化芸術を見てきた。新聞文化面、専門雑誌、「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、自ら新聞文化欄を編集、美術、映画、演劇などの記事を書いてきた。2000年代に入ると芸術批評誌を立ち上げ、2019年にはWEBメディアを始めた。文化芸術とメディアの関係、その歴史的展開、メディアリテラシー、課題と可能性、レビューや伝わる文章の書き方、WEBメディアの意義、構築方法について、若い世代に伝えたいと考えています。

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