美術評論家連盟シンポを無観客ライブ配信「文化/地殻/変動—訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」

  • 2020年5月3日
  • 2020年5月5日
  • 美術

 美術評論家連盟は、2020年5月16日午後2時から、2020年度シンポジウム「文化/地殻/変動—訪れつつある世界とそのあとに来る芸術」を無観客で開催し、ライブ配信する。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、当初の開催方法を変更した。
 事前申し込みの人以外に、希望者は視聴できる。共同主催は、SUPER DOMMUNE

 文化が地殻変動の時代にある中、AIや生命科学に代表される最先端技術が人間 /非人間や生命/非生命の境界を問いかけている。ダイバーシティへの移行とともに、 ポピュリズムやナショナリズムなどの反動、インターネット、デジタル化のアルゴリズムに よる管理や、さまざまな分断。シンポジウムは、訪れつつある世界とそのあとにくる芸術の可能性について、 ジェンダーや生命科学など領域を超えたパネリストとともに対話の場を開く。

  パネリストは、ドミニク・チェン (早稲田大学准教授)、長谷川愛 (アーティスト、デザイナー)、岡﨑乾二郎 (造形作家)、木村絵理子(横浜美術館主任学芸員、ヨコハマトリエンナーレ 2020企画統括)、住友文彦 (アーツ前橋館長、東京藝術大学大学院国際芸術創 造研究科准教授)。モデレーターは、キュレーティング、批評の四方幸子さん。

詳細は、美術評論家連盟のWEBサイト

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伝えること、文化芸術とメディアについて

1980年代から、名古屋、東京、関西で文化芸術を見てきた。新聞文化面、専門雑誌、「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、自ら新聞文化欄を編集、美術、映画、演劇などの記事を書いてきた。2000年代に入ると芸術批評誌を立ち上げ、2019年にはWEBメディアを始めた。文化芸術とメディアの関係、その歴史的展開、メディアリテラシー、課題と可能性、レビューや伝わる文章の書き方、WEBメディアの意義、構築方法について、若い世代に伝えたいと考えています。

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