記事内に商品プロモーションを含む場合があります
SEARCH

検索結果8件

  • 2022年10月30日
  • 2022年10月30日

若手作家刺激プログラムmotion#6  名古屋市民ギャラリー矢田で2022年10月26-30日 7人が意欲作を出品

名古屋市民ギャラリー矢田 2022年10月26~30日  愛知の3美大の在学生、若手卒業生の現代美術展  愛知県にある愛知県立芸大、名古屋芸術大、名古屋造形大の3大学の実行委が、在学生、卒業後10年程度までの若手を2-3人ずつ選出した現代美術展である。  2020年に開催されたmotion […]

  • 2022年7月1日
  • 2022年6月30日

「あいち2022」芸術大学連携プロジェクト アートラボあいちと4芸大による連続個展

スズキアヤノ、大野未来、山田憲子、杉谷遊人  国際芸術祭「あいち2022」芸術大学連携プロジェクト「アートラボあいちと四芸大による連続個展」が、同芸術祭の会期(2022年7月30日~10月10日)に合わせて開催される。  国際芸術祭「あいち」組織委員会が運営するアートラボあいちのスタッフと、愛知県立 […]

  • 2020年12月7日
  • 2022年1月23日

task  アートラボあいち 名古屋芸術大による企画展

アートラボあいち(名古屋市中区)  2020年11月27日〜12月20 日  名古屋芸術大学が2021年度から開設する現代アートコースの教員ら10人の仕事を紹介する「task」展が、名古屋市内の アートラボあいちで開かれている。  同大学では、現代アートコース創設に向け、講師陣を一新。 国際的に活躍 […]

  • 2020年10月18日
  • 2022年10月30日

motion#5 愛知の3美大の若手作家展 名古屋市民ギャラリー矢田で10月25日まで 

名古屋市民ギャラリー矢田 2020年10月14〜25日 motion#5 愛知の3美大の若手作家展 名古屋市民ギャラリー矢田で10月25日まで   愛知県にある名古屋芸大、名古屋造形大、愛知県立芸大の3大学の実行委が、在学生、卒業後10年程度までの若手を2人ずつ選出した現代美術展である。  計6人が […]

  • 2020年2月10日
  • 2020年2月12日

「化現の光」 アートラボあいち 浅井和真・小田智之・高木明子・名知聡子・西山弘洋・吉本作次

アートラボあいち(名古屋) 2020年1月11日〜2月16日  名古屋芸術大とあいちトリエンナーレ実行委員会が主催するグループ展。名古屋芸大の卒業生、在校生6人が出品している。5人は1980、90年代生まれの若手、画家の吉本作次さんだけが1959年生まれのベテランである。企画は出品者の一人の名知聡子 […]

  • 2020年1月4日
  • 2024年2月15日

名古屋芸大が舞台芸術課程を新設 人材輩出できるか

 2020年1月4日の中日新聞によると、名古屋芸術大(愛知県北名古屋市)が演劇などの舞台芸術制作の専門課程の設置を2021年度の開設に向け準備している。  従来の美術、音楽と並ぶ実質的な学部に相当する課程として力をいれる方向。定員は50人ほどで、①大道具などの舞台美術、②音響・照明などの空間演出、③ […]

  • 2019年11月3日
  • 2019年11月4日

泉太郎 スロースターター バイセルフ ガイダンス

名古屋芸術大学Art&Design Center(愛知県北名古屋市) 2019年10月26日〜11月12日  泉太郎さんの大掛かりなインスタレーションが名古屋芸大で始まった。 1976年、奈良県生まれ。国内外でキャリアを積み、最近は、パレ・ド・トーキョー(パリ、2017年)や、金沢21世紀美 […]

>文化とメディア—書くこと、伝えることについて

文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

CTR IMG