名古屋のカルチャーWEBマガジン「アウターモーストナゴヤ」では、レビュー、リポート、トピックスなどを掲載します

アーティスト支援名古屋市も 映像作品制作で10万円

2020年5月12日の中日新聞(WEB)によると、名古屋市が、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、活動の機会が減ったアーティストを支援する制度を設ける方針を決めた。市が作る特設WEBサイトで映像作品を発表した芸術関係者に1人10万円を助成する。団体の場合は、構成員1人当たり10万円で上限は50万円。5月下旬から受け付けを始め、6月中にもWEBで公開する。
 アーティスト支援を図るとともに、その作品をファンなどに自宅で楽しんでもらう試み。音楽や演劇、舞踊、絵画、写真、伝統芸能などの分野で、主に市内を拠点にプロとして1年以上活動している個人や団体が対象となる。
 映像は5~15分程度で、内容は、作品や活動、制作風景、解説を撮影したものを想定している。財源は市文化基金を充て、1億円ほどの支出を見込むという。

最新情報をチェックしよう!
>伝えること、文化芸術とメディアについて

伝えること、文化芸術とメディアについて

1980年代から、名古屋、東京、関西で文化芸術を見てきた。新聞文化面、専門雑誌、「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、自ら新聞文化欄を編集、美術、映画、演劇などの記事を書いてきた。2000年代に入ると芸術批評誌を立ち上げ、2019年にはWEBメディアを始めた。文化芸術とメディアの関係、その歴史的展開、メディアリテラシー、課題と可能性、レビューや伝わる文章の書き方、WEBメディアの意義、構築方法について、若い世代に伝えたいと考えています。

CTR IMG