永井和男監督『この街と私』シアターカフェ(名古屋)で2023年3月4-10日上映 同時上映『『霞立つ』『くさいけど「愛してる」』

『この街と私』

 永井和男監督『この街と私』が2023年3月4~10日、名古屋市東区白壁のシアターカフェで上映される。永井監督の過去作品『『霞立つ』と『くさいけど「愛してる」』も同時上映。

スケジュール・入場料・予約

日時:2023年3月4(土)~10(金) 連日18時~ ※火水定休日
料金:当日 作品1300円+ドリンク(600円~)   
   前売 1500円(ドリンク代込み) 取り置き可
定員:各回19名
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作品紹介

『この街と私』(2019年/43分)

監督・脚本・編集:永井和男 
制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
配給:アルミード
出演:上原実矩、佐野弘樹、宮田佳典、伊藤慶徳、LiLiCo、川原克己(天竺鼠)、大西ライオン、大溝清人(バッドボーイズ)

 ADをしている23歳の村田美希(上原実矩)は、お笑いの番組が作りたくて制作会社に入ったが、深夜に街の良さを紹介する関東のローカル番組『この街と私』の担当として休みなく働いている。

 彼氏の翔也(佐野弘樹)と同棲している部屋には寝に帰っている状況で、彼氏の話もろくに聞けていない。

 ある日、お笑いの特番の企画を出したものの、一蹴されてしまった美希だが、『この街と私』の街頭インタビューを初めて一人で任せられる。

 撮ってきた素材を見たディレクターに、「使えない」と言われた美希は…。
 
 ©地域発信型映画「この街と私」製作委員会

『霞立つ』(2018年/20分)

監督・脚本・編集:永井和男
出演:めがね、辻凪子、大井真巳、辰寿広美、篠崎雅美、澤田由衣

 高校卒業を目前に、就職先が決まっていないミカ(めがね)は、親友の女優志望のヒカリ(辻凪子)と彼氏ができたモエ(大井真巳)に「ユーチューバーになれば?」とそそのかされる。

 YouTubeにアップする動画の撮影を始めるミカだが、だんだん親友二人の心が見えなくなり…。

 ©2018 KAZUO NAGAI

『くさいけど「愛してる」』(2015年/24分)

監督・脚本・編集:永井和男
出演:ルーデルマン大地、上西愛理、奈須崇、三浦美智瑠、篠崎雅美、天音、間宮志穂、真弓、伊賀漣太郎、井戸川真子

 誠(ルーデルマン大地)は恋人である結衣(上西愛理)の口臭に悩んでいた。

 どうしても真実を伝えることのできない誠が歯医者に相談すると、口臭を測る装置(スメライザー)を渡される。

 ©2018 KAZUO NAGAI

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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