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50年以上の画業を紹介
愛知・碧南市藤井達吉現代美術館で2025年9月13日~11月3日、「川端龍子展 日本画壇に挑戦し続けた革命児」が開催される。
圧倒的なスケールで超大作を生み出し、画壇に旋風を巻き起こした日本画家・川端龍子(1885-1966年)。

龍子は、自ら主宰した在野の日本画団体「青龍社」で「大衆と芸術の接触に展覧会の施設を礼讃する」とし、”会場芸術”を提唱する。
時代性を感じさせるテーマを巨大なスケールで描いた大作は、人々を驚かせ、それまでの床の間芸術とは異なる新しい日本画のスタイルを確立させた。
本展は、50年以上にわたった龍子の画業を紹介し、その魅力に迫る。


展示構成
※全て大田区立龍子記念館蔵
第1章 昇太郎、龍になる!
第2章 新風を巻き起こす、龍!
第3章 舞上がる、龍!
展覧会概要
展覧会名 | 川端龍子展 日本画壇に挑戦し続けた革命児 |
会期 | 2025年9月13日(土曜日)~11月3日(月曜日・祝日)※会期中、展示替えがある 前期:9月13日(土曜日)~10月5日(日曜日) 後期:10月7日(火曜日)~11月3日(月曜日・祝日) |
観覧時間 | 10:00~17:00(入場は16:30まで) |
休館日 | 月曜日 ※9月15日(月・祝)、10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館。9月16日(火曜日)、10月14日(火曜日)は休館 |
観覧料 | 一般1,000円(800円)、高・大学生600円(480円)、中学生以下無料 ※( )内は20名以上の団体料金。市内在住・在学の高校生、市内在住の65歳以上、各種障がい者手帳のある人と付き添い1名は無料。受け付けに証明書を提示 ※10月19日(日曜日)は「大浜てらまちウォーキング」のため観覧無料 |
主催 | 碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会 |
共催 | 朝日新聞社 |
特別協力 | 大田区立龍子記念館 |
企画協力 | 株式会社アートワン |
巡回 | 富山県水墨美術館:2024年3月15日(金曜日)~5月26日(日曜日) 岩手県立美術館:2024年6月15日(土曜日)~7月28日(日曜日) 島根県立美術館:2025年7月18日(金曜日)~8月25日(月曜日) 碧南市藤井達吉現代美術館:2025年9月13日(土曜日)~11月3日(月曜日・祝日) |
※10月19日(日曜日)は「大浜てらまちウォーキング」が開催されるため、15:00まで美術館周辺が車両通行止め。駐車もできない
※会期中の平日、小学生を対象とした美術館学習がある。
関連イベント
記念講演会1
演題 | 日本画家・川端龍子の会場芸術 |
講師 | 木村拓也氏(大田区立龍子記念館副館長) |
日時 | 9月27日(土曜日)14:00 ~ 15:30 |
場所 | 地下1階・多目的室B |
定員 | 50名 ※要申込 |
※聴講無料
記念講演会2
演題 | 龍子と達吉 |
講師 | 木本文平(碧南市藤井達吉現代美術館館長) |
日時 | 10月13日(月曜日・祝日)14:00~15:30 |
場所 | 地下1階・多目的室B |
定員 | 50名 ※要申込 |
※聴講無料
ワークショップ「日本画で秋を描こう」
黒い色紙に、日本画の絵の具で秋草や紅葉を描く。初心者も歓迎。日本画の雅な世界を楽しむ
日時 | 10月5日(日曜日) 1. 10:30 ~12:00 2. 13:30 ~15:00 |
対象 | 一般(小学4年生以上) |
場所 | 地下1階創作室 |
定員 | 各10名 ※要申込、先着順 |
参加費 | 400円 |
ミュージアムコンサート
津軽三味線と和太鼓の競演!
日時 | 10月11日(土曜日)15:00~16:00(開場14:30) |
出演 | 和太鼓 染-sen- |
場所 | 1階喫茶コーナー |
定員 | 50名 ※要申込、先着順 |
特典 | 予約された方は「川端龍子展」を無料で観覧できる |
※参加無料
申込方法
講演会、鑑賞プログラム、ワークショップ、ミュージアムコンサートともに定員になり次第締め切り。電話で 1.氏名 2.電話番号 3.参加人数 を知らせる。
館長レクチャー
館長による展示説明会。予約不要
日付 | 9月21日(日曜日)、10月4日(土曜日)、10月25日(土曜日) |
時間 | 14:00~(約30分) |
集合場所 | 観覧券を持って、地下1階・多目的室Bに集まる |
※参加無料