工芸 2019年8月17日 2021年7月20日 工芸的造形への応答 この記事は、「REAR」(20号、2009年1月)に掲載されたものです。 岐阜県多治見市のギャラリー・ヴォイスで開かれた中島晴美展(2008年7月12日〜8月17日)に合わせ、中島氏と金子賢治氏(東京国立近代美術館工芸課長)との対談「陶造形についてー工芸的な力の源泉と広がり」があった。金子氏の「工 […] 続きを読む