- 2024年3月6日
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民藝展 民芸展 2024年-2025年開催
2024年-2025年の民藝展 《東広島市立美術》 ☆民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 2024年2月10日~3月24日⇒公式サイト 約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改め […]
2024年-2025年の民藝展 《東広島市立美術》 ☆民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある 2024年2月10日~3月24日⇒公式サイト 約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改め […]
2024年度も多彩な展覧会 豊田市美術館(愛知県)が2024年度の展覧会ラインナップを発表した。 春には、2023年度に引き続き、隣地の豊田市博物館開館に関連した現代美術展「未完の始まり: 未来のヴンダーカンマー」を開催。その後、夏休みには、親子で楽しめる展覧会「エッシャー 不思議のヒミツ」、秋 […]
「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」メインビジュアル 文化表象の実践の場としてのミュージアムの未来の可能性 豊田市美術館で2024年1月20日~5月6日、「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」が開催される。リウ・チュアン、タウス・マハチェヴァ、ガブリエル・リコ、田村友一郎、ヤン・ヴォーという […]
⇒開催中の中部地方の美術館、博物館、ギャラリーの展示情報はこちら ⇒2023-2024年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新) ⇒2023-2024年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術 […]
正式名称、開館日、館長などを決定 愛知県豊田市が、建築家の坂茂さんが設計し、 同市美術館に隣接する同市小坂本町5-80に建設中の博物館の正式名称を「豊田市博物館」に決定し、2024年4月26日に開館すると明らかにした。同市は、シンボルマークとロゴも発表した。初代館長は、前豊田市美術館館長の村田眞宏 […]
⇒2023-2024年 主な中部(東海)の展覧会 愛知(名古屋)、三重、岐阜、静岡、長野、石川、富山、滋賀、京都の美術館・博物館(随時更新)はこちら ⇒2023-2024年 主な関西の展覧会 滋賀、京都、大阪、兵庫(神戸)、奈良、和歌山の美術館・博物館(随時更新) ⇒2023-2024年 主な首都圏 […]
豊田市博物館の基本設計 愛知県豊田市が2021年1月5日に発表した報道資料によると、建築家の坂茂さんが設計し、 豊田東高校跡地( 豊田市小坂本町 )に 2024年の開館を目指す豊田市博物館(仮称)の基本設計が決まった。 2023年7月に発表された正式名称、開館日(2024年4月26日)、シンボル […]
としのこえ、とちのうた 会場:旧豊田東高校(愛知県豊田市) 愛知・豊田市美術館の北隣の旧豊田東高校の弓道場周辺で、2019年9月13日〜10月14日、現代美術のグループ展「としのこえ、とちのうた」が開かれている。 敷地には、2024年秋、建築家・坂茂さんの設計による豊田市博物館が開館する予定だが […]
高嶺格 豊田市美術館・豊田市駅周辺会場の作品群も大変興味深く、全体に充実していた。最初に紹介したいのが、豊田市美術館横の旧豊田東高校跡(建築家・坂茂設計による豊田市博物館の建設予定地、2024年秋開館予定)に展示された高嶺格の作品である。 彼の作品は従来から政治性、社会性が強く、正義に裏打ちされ […]
2019年7月18日の読売新聞などによると、新築される豊田市博物館(愛知県)の設計者に、建築家の坂茂さんの建築設計事務所(東京)が決まった。 同紙によると、公募型プロポーザル方式で、同市が17日に同事務所と契約した。坂さんはフランス国立芸術文化センター分館「ポンピドーセンター・メス」、大分県立美術 […]