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読売演劇大賞 中間選考会でベスト5発表

 読売新聞の2019年7月26日朝刊によると、第27回読売演劇大賞の中間選考会の結果、2019年上半期(1〜6月)の作品賞など5賞のベスト5が決まった。作品賞は、「ドライビング・ミス・デイジー」(ホリプロ、6〜7月)、「ビューティフルワールド」(モダンスイマーズ、6月)、「ピピン」(フジテレビジョン/キョードー東京/ワタナベエンターテインメント、6月)、「プラータナー:憑依のポートレート」(precog 6〜7月)、「Le Père 父」(東京芸術劇場/兵庫県立芸術文化センター、2月)。
 同紙によると、作品賞ベスト5のうち、4本が外国の脚本、外国人の出演や演出など、海外と関わりがある。「父」は、認知症をテーマに据えたフランス初演の話題作。橋爪功が老人を演じた。「ビューティフルワールド」は、劇団「モダンスイマーズ」の20周年記念公演。座付き作家の蓬莱竜太が作・演出した。「プラータナー」は、チェルフィッチュの岡田利規が脚本・演出を手がけ、タイの鬼才、ウティット・ヘーマムーンの小説を演劇にした。委員の推薦が29本挙がり、このうち強く推された12本が選考対象になった。詳細は、読売新聞のwebサイトで。