ウィーン日本大使館がアート展の公認撤回、政権批判などが理由か

 共同通信配信のニュース(中日新聞2019年11月6日夕刊など掲載)によると、オーストリア ・ウィーンのミュージアム・クオーターで日本との国交150年記念事業として開かれた「ジャパン・アンリミテッド」展の公認を、在オーストリア 日本大使館が取り消した。アーティストの会田誠さんや、美術集団「Chim↑Pom」らが出品。共同通信は、東京電力福島第一原発事故や安倍政権を批判的に扱った作品があり、表現の自由を巡る不寛容が国外に波及した格好、としている。公式ロゴが使えなくなるが、展示は続いている。この展覧会は、日本での政治社会批判の自由と限界に焦点を当てている。詳細は中日スポーツのwebサイト

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文化とメディア—書くこと、伝えることについて

1980年代から、国内外で美術、演劇などを取材し、新聞文化面、専門雑誌などに記事を書いてきました。新聞や「ぴあ」などの情報誌の時代、WEBサイト、SNSの時代を生き、2002年には芸術批評誌を立ち上げ、2019年、自らWEBメディアを始めました。情報発信のみならず、文化とメディアの関係、その歴史的展開、WEBメディアの課題と可能性、メディアリテラシーなどをテーマに、このメディアを運営しています。中日新聞社では、企業や大学向けの文章講座なども担当。現在は、アート情報発信のオウンドメディアの可能性を追究するとともに、アートライティング、広報、ビジネス向けに、文章力向上ための教材、メディアの開発を目指しています。

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