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鏑木清方の美人画44年ぶりに発見、東近美が収蔵

 2019年6月25日の朝日新聞夕刊などによると、美人画で知られる鏑木清方(1878〜1972年)の代表作で1975年に展覧会に出品されて以降、所在不明になっていた「築地明石町」(1927年)が見つかり、東京国立近代美術館が収蔵した。同美術館が24日、発表した。3部作の他の作品「浜町河岸」「新富町」とともに個人から買った。計5億4000万円。11月1日〜12月15日に特別公開される。「築地明石町」は切手や本の表紙にもなったという。